「何買いに行くんですか?」





 「体育祭で使う飾りが欲しいっていうクラスが買ってこいと言われたのでな」





 
 「で、私の意見が聞きたいと?」




 
 「そうだな」






 「じゃあここのお店とかどうですか?」







私は飾りが売っているお店を指差した。







 
 「ルカ殿がそう言うならそこにするかな」
































 「これとかどうですか?」






 「うむ。いいな」






ここのお店はいろんなものがそろってるお店で結構いいものがたくさんあった。







 「ルカ殿」





殿が手招きをして私を呼んだ。







 「はい」







殿のところに行くと








スチャ









ん?






 「鏡、見てごらん」






そう言われて鏡を見ると






あ…








私の髪には可愛い黒の蝶々の髪飾りがあった。







 「これ…」








 「よく似合っているぞ。すみません、これください」






 「ち、ちょっと神威さん!?」








 「ありがとうございましたー」







 「では、買うものも買ったし、行くか」







 「えっあの」









殿は構わず私の手を取って歩き出した。













もぅ…なんでこんなことするんだよぉ…


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

片想いサンバ 14

つーことで次回、最終回!

唯世が亜夢に…な展開です


納得のいかない終わり方になると思いまs(黙れks


明日はクリスマスだね~ということでクリスマス小説書くよ!
ほのぼのだよぉ~多分


最終回は今日中に書くと思われます!とその前にしゅごキャラどきっを…

閲覧数:167

投稿日:2010/12/23 11:23:38

文字数:647文字

カテゴリ:小説

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  • 鏡美

    鏡美

    ご意見・ご感想

    黒い蝶?迷宮バタフライ?((違う馬鹿
    お殿様も隅に置けないねー、うちのルカを取るなんt(おm

    クリスマス…今日だけどw
    だけど、私は何もせず☆
    来年頑張r(オイ
    じゃ、最終回行ってきます←

    2010/12/25 16:42:46

    • ドロシー

      ドロシー

      そういう発想があったのか!
      隅には置けないよー、ホントルカ様とったらめーちゃんが許さないよ!←何の話だよ

      クリスマス…この間だったけど
      だけど、うちは家に居ず☆
      来年h(
      いってらー

      2010/12/27 07:22:54

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