(Aメロ)
僕は 君が 好きだったのでしょうか
今気付いても罪なので
想いは秘めておきます

(Bメロ)
全然平気 と
君は僕の手を捨てた
まるで あの子の手を離れ
迎えを寂しく待っている
あの子犬のように

(サビ)
ああ 思い出の 恋の花
隣に君はもういない
夜の青が 世界を染める
その中で
涙のように桜は次々と
今年もまた
舞い落ちるのでしょう

(Aメロ)
君は 僕が 好きだったのでしょうか
今気付いても罪なので
想いは秘めておいてね

(Bメロ)
全然平気 と
君は僕の手を捨てた
まるで あの子の手を離れ
雨の小道で待っている
あの子犬のように

(サビ)
ああ 思い出の 春の花
泣いてた君はもういない
朝の青が 世界を染める
その中で
笑顔のように桜は僕の前
来年また
舞い降りるのでしょう

(Cメロ)
通い合わなかった
大事な 言葉たちよ
後悔は 咲き 散って
これを 永久(とわ)に
繰り返すのでしょう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜桜

https://twitter.com/connect_Homura/status/865872677172502528
↑の企画に使用する(予定)の歌詞

まだ参加者は募集中ですので
ピアプロのメッセージからでも可です、参加表明お願いします(^◇^)

閲覧数:109

投稿日:2017/05/20 19:50:44

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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