最低な答えばかりだ
どうだっていいことなんて
何一つないよ

不快、感情、制御忘れて
どうやったらいいなんて
解るはずもないのにな

際限ない言葉ならべて
そうやって自分守って
何回目現実逃避だ

環状線沿いを歩いてる
いつだっけあの日の
二人は光ってた

ひとつ ふたつ
思い出が消える

霞む 霞む
いつか見た星が

だから 強く
想い続けるんだ

儚い この想いを

ずっとくだらないことばかりを語り合ってた
あの日の僕らに戻れるのなら

またあの日と同じように笑いあってさ
肩をならべ語り合おう

ひとつ ふたつ
君をひろいあげ

ふわり 浮かぶ
思い出とともに

だけど 今も
願い続けるんだ

叶わない この願いを

ずっとくだらないことばかりを語り合ってた
あの日の僕らに戻れるのなら

またあの日と同じように笑いあってさ
君に触れたい

ずっとあの日あの時のこと悔やんでいた
ちゃんと君の目を見て話してたら

あの時と同じように笑いあう日まで
安らかに眠ってくれよ

いつか会いに行くから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕らの星影 歌詞

閲覧数:160

投稿日:2016/08/31 03:06:53

文字数:452文字

カテゴリ:歌詞

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