曇る視界 胸の下
手の平当て 感じ取る
鈴の音で 虫の知らせ
冷めた部屋
跳ねるサイダーの音 日差しが眩しくて
特別な魔法を さあ、かけておくれよ
溢れ出した空想が 目の前で死んでく
あの日見た走馬灯に 前捨てた戯れ言
探してた偶然は 黒いまま映らない
暗い空見上げてた 白群の夜
流れる汗 燃える心
焦げ消えて 焼け野原
湿る土に 膝をついて
ハウリング
動く影と蜃気楼 暑さで歪んでく
特別な魔法を さあ、かけておくれよ
溢れ出した空想が 目の前で死んでく
あの日見た走馬灯に 前捨てた戯れ言
探してた偶然は 黒いまま映らない
暗い空見上げてた 白群の夜
ピンクの頬 足早に
平気と言う 鼻を見て
慣れた名前 繰り返し
喉で落ちた
溢れ出した空想が 目の前で死んでく
あの日見た走馬灯に 前捨てた戯れ言
探してた偶然は 黒いまま映らない
暗い空見上げてた 白群の夜
輝く花びらが 一瞬で広がる
煙に霞んでいく あの日見た雨雲
明日がもし晴れならば 夢じゃないのだろう
同じ空見上げてた 二度と来ない夜
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歌詞設定作品1
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Hello there!! ^-^
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Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
空風に揺れる窓
暗がりで憧れる苔
ドクダミに垂れた朝露が
砂地へと落ちて跳ねた
廊下のホコリに映ったのは
遠い遠い 過去と斜陽
ひび割れた壁に染みついた
私たちの幼少期
黒板の夢語り 傷だらけのビニル
軋む椅子の音 古びた教科書...かつて"わたし"だった私は
ディスマン
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
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