「あなたも 一緒に楽しく遊ぼう」
ぼくは知ってる 君も嘘つき!
興味もないのに 友達のフリして
その輪の中には 入れてはくれない
馴れ馴れしいよね立ち入らないでよ
そんな笑顔は僕には出来ない
白々しいよねはぐらかさないで
教えてくれない君らの秘密を
開き直ったフリをして
怯えるココロに蓋をして
あーあーあーあー
あーあーあーあー
流されるままの自分が嫌いで
言われるがままの自分も嫌いだ
顔色伺う自分が嫌いで
気付かぬふりする自分も嫌いだ
強くなってく同調圧力
そんな空気は読みたくないのさ
けれど言わせるみんなはしたたか
「あくまでこれは自己責任です」
自分のココロに嘘つくくらいなら
ひとりぼっちでもいいそれでいい
胸の奥まで届かない言葉に足を取られてる
このままじゃダメだと気づいているけど
言ったら言ったで裏目に出るでしょ
しまいにわたしは
なにをしてるかわからなくなる
考えたくない
絵に描いたような仲間に囲まれ
星の粉をふりまくあの子
ああ優しくなんてしないで惨めになるから
住んでる世界も景色も違うの
AH!!
(solo)
かき消される声のやるせなさ
陽の目を見ること二度となく
隠したはずの傷跡に
心ない言葉思い出す
ほんとは気づいてる 中身のない僕
悟ったふりして 自分も騙して
染まるものかよ 交わるものかよ
ぼくはぼくだよ なにものでもなく
お前ら如きに わかってたまるか
心をとざして傷口守るよ
ほんとのところは誰にもわからぬ
消える事のない虚しさだけが・・・
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