まるで夢のような
満開の火花の下で
祭りばやしがきこえたとしたら
そこは折しも夏の夜

風が凪いだ刹那
神様がくれた合図
髪を切ってきた可愛いきみが
奇跡を信じるのなら

ほら目を綴じて
Baby それはきっと魔法さ
甘くて融けそうな夜がはじまる

ほら口を綴じて
Baby それを愛というのだ
静かで切ない夜がはじまる

翼がみえたよ
むかし空にいた頃の
楽園から落ちてきた天使に
こんなに恋してるのさ

ほら目を綴じて
Baby それはきっと魔法さ
甘くて融けそうな夜がはじまる

嗚呼もう一度
Baby 確かめよう愛を
取り返しつかない夜がはじまる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜がはじまる 歌詞

閲覧数:1,701

投稿日:2018/07/06 21:52:58

文字数:277文字

カテゴリ:歌詞

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