明日アナタに会える 気持ちが止まらないの
ah 時間を早く進める 神様そんな 魔法かけてください

お風呂上がりの 午後10時
月に一度の幸せは まだまだお預けみたいね

「おやすみなさい☆」と 午前0時
メールを送ったその後は なかなか眠れない時間ね   

メールじゃ届かないくらい 好きな気持ちがあふれてる
遠く離れていたって ココロの距離は「ゼロ」だから

明日アナタに会える 気持ちが止まらないの
ah 時間を早く進める 神様そんな 魔法かけてください

明日になれば会える そんなの知ってるけど
「早く会いたい」 心で口にした それだけで幸せ


目覚まし響く 午前6時
いつになく良い目覚めは アナタに会えるからだよ

「いってきます♪」と 午前7時半
少し寒い朝の風さえ 心地よく感じられるわ

電車の中溢れる人くらい へっちゃらだから
押しつぶされたって アナタとの距離はもう少し

改札ごし横顔が見える 笑顔が止まらないの
ah 私を包みこむ アナタだけの 魔法かけてください

「抱きしめて」なんて 口には出来ないけど
つないだ右手に 想いを込めてみた 気づいてくれるかな


幸せな時間はどうして早いの? 待ってた時間の100倍くらい
午後9時の別れの電車は もうすぐなのね


「バイバイ」なんて 言いたくなんかないよ
ah 時間を止めて 神様そんな 魔法かけてください

「そんなの無理」って わかっているけれど
繋いだ唇に アナタ魔法かけた 包み込んでくれた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

魔法をかけて

初投稿・・・なのに深夜のテンソンで1時間くらい
何も考えずに書きました・・・orz

遠距離恋愛を歌った歌書きたいなーって思ってたらこうなりました。

閲覧数:144

投稿日:2010/12/05 06:51:18

文字数:644文字

カテゴリ:歌詞

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