真夜中でもお構いなく
僕を起こす君だけど
そんなことは気にしないよ
君の役に立てるなら
いつもは強気で
時に甘えたがり
ホントの君を知ってるのは
僕だけなんだよね
やがて鳴らなくなった携帯 あの人専用のメロディ
我慢しようとしないで ほら ここにおいで
僕がそばにいるよ
僕はここにいるよ
あの人の代わりには なれないかもしれないけど
君の涙拭えるのは 今は僕だけだから
少しだけ 僕で我慢していて
いらなくなったら捨てていい
僕は代理で構わない
君は君らしく笑って
明日はいつも通りになって
僕は消えたりしない
君のそばにいるよ
僕にできるのは 抱きしめるくらいだけれど
小さく震えている ほんとの君は弱いから
僕がそばにいるよ
僕はここにいるよ
あの人みたいに 離れたりはしない
君が眠れないときは 髪を撫でるから
…一度だけ、君に内緒のキスをする
シークレットマインド
甘ーいのを書こうとして、ちょーしこいてギョクサイ…(あれ?
話のなかの彼は「想いは通じなくてもそばにいるのが幸せ」かもしれませんが、それはちょっと悲しいかな。笑
報われなさすぎてかわいそうなので続きモノにしたいですね;
書き始めの段階はめーちゃんとKAITOさんのお話にするつもりで書いたので
そんな感じです。
(不快に思った方はスルーしてくださいね;)
見てくださった方、ありがとうございますm(_ _)m
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想