セネ「あけおめことよろぷっぷっぷぎゃーぷっぷぎゃーｍ９（^ω^）」

がく「どこを突っ込めばいいのかよく判らないんだが（^ω^）貴様腹切れ」

セネ「ぅわお☆　がっくんにタヒねいわれちった☆　HAHAHA☆」

クオ「無駄にテンションうｐしてる…疲れるわぁ」

ミク「本当…みずたまりも苦労してるんだね」

アカ「だよなぁ…可哀想に」

カイ「ぅいえー!!　やはー!!　とるぁー!!」

アカ「無駄にテンションあげないでいい!!」

カイ「ぶごぉ!!　ぶ、ぶたれた…親父にも殴られた事ないのに!!」

ミク「よくあるよねその台詞」

クオ「あとは『ずっと俺のターン!!』とか?」

ミク「あるある!!」

セネ「盛り上がってる所悪いけど…今の子ついていけてる?」

クオ「『今の子』にセネルも入ると思うけど」

セネ「入るけどさー。まだ餓鬼だけどさーむにゅむにゅ」

アカ「その語尾なんだ。むにゅむにゅって」

セネ「おみかんたべるー?　ウマウマ＼（∀）／」

ミク「食すー!!」










セネ「そーいやー、ミカンとコタツっつったら前に見たクオアカ小説で甘々な奴があったぬ。なつかしい!!」

ミク「また腐脳使ってる…」

セネ「俺の脳味噌の約８割は腐にのっとられているのだ!!　わっはっは」

クオ「それ自慢…?」

セネ「ちなみに残りは、曲に１割、本に一割。勉強なんてしるか」

アカ「おいおい…いいのかよ」

セネ「ばちぐ☆」









がく「いきなりだけど、今年の抱負をいいましょうのこーなー」

アカ「………何故?」

セネ「ネタ切れるよかいいだろー。ｇｄｇｄ言うな受けのくせに」

アカ「誰が受けだっつうん…っふごっ!?」

クオ「はいはい、アカイトは受けっていう方程式があるんだよーっと」

アカ「塚口の中にバナナ突っ込むな!!　吃驚したー…」

クオ「え?　口うつｓの方がよかった?　それとも…違うもの突っ込んで欲しいの?」

アカ「ぶごおおおッッ!?!?」

セネ「ぷぎゃ（^p^）　戦闘腐脳ですたい　けしからｎもっとやｒ」

がく「はいそこまでー。いちゃつくなベーコンレタス共。んじゃ俺指名な。　　　まずはミク」

ミク「は?　俺?　もちろん食べすぎに注意する」

カイ「えっとー…もっとあるんじゃないの?」

ミク「あ゛?　なにか?」

カイ「あ…ううぇ…なんでもないです先輩」

セネ「頭があがらんな…こわいっす先輩」

がく「時間がないのであと２人。んじゃアカイト」

アカ「特になし。生きていればそれでよし」

セネ「えーミクオたんとのラブラブを自重したいとかじゃないのー?　もしくは、もっとサービス精神見せるとかさー。アレ、黒ゴス人気だったじゃーん」

アカ「二度とやるか!!　塚ラブラブってどこが!?」

クオ「ラブラブだよなー?　アレやコレもそれさえも。むにゅむにゅしたじゃーん」

アカ「やってねぇ」

セネ「ちっ」

がく「最後にクオ」

クオ「俺かー。うーん…あ、じゃあアカイトをおｓ」

アカ「うわー!!　いうなぁああ!!」

セネ「俺大満足…最近ＰＣ自体使わず腐脳をフルに使えなかったけど…ぷぎゃぷぎゃ…最高すぐる」

アカ「タヒね。マジ氏ねばいいのに…うわああこっちくんなー!!　うぎゃあああああ」