【初音ミク V4X Org & Soft】雨【オリジナル曲】
Music & Lyrics:戒P(kai MP)
あなたの声、聴いてる 綺麗な声…優しい声…
その声は優しかった あなた、いつも優しかった
あなたのその声を聞きながら、涙に濡れる朝
終わりの無い雨にうたれ、あの花が俯いている
終わりの無い雨にうたれ、わたしまでも俯いてた…
あなたが歌、唄ってる 綺麗な唄…優しい唄…
その歌は綺麗だった あなたの唄、優しかった
あなたの歌、子守唄にして眠りについた夜
終わりの無い哀しみから、あなただけが救ってくれた
終わりの無い哀しみから、わたしのこと救ってくれた
寂しくって、涙したら、あなたが抱いてくれた
いつも傍で、わたしのこと、あなたが護ってくれた
哀しくって、切ない時、あなたが抱いてくれた
笑顔見せて、わたしのこと、隣で護ってくれた
寂しくって、涙したら、あなたが抱いてくれた
雨にうたれ、涙しても、「あなたが愛をくれた…。」
copyright: 戒P(kai MP)2016.10.13.
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歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
涼しい風と白い陽が
淡く重なる昼下がり
生きやすさの代償に
私は何を捨てるだろう
感情は全て 小さくて良くて
優しい暮らしに天使は宿るの
分かり始めたけど
だけど
昼下がりの空に
飛び立って頂戴...天使を見送った日
花撫寺
眠るふりをしてても
また始まった朝六時過ぎ
ただ怪獣が町を壊して
夜だけになれって願ったんだ
昇る太陽の顔
また笑ってる僕の事でさ
そんな眩しく輝いてたら
僕が馬鹿らしく見えちゃうだろ
悩んでも 悔やんでも
辞書にない言葉は...noname(歌詞)
クリームソーダP
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
Staying
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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