【がくぽ】
桜 咲く季節に御主(キミ)と
傾け 恋せよ花吹雪
【がくぽ】
一つ 武士道とは常に 生と死の狭間におくこと
死ぬに良き日は既に今日と 心に刻むこと
【KAITO】
一つ 侍とはいつでも誇りと己を持つこと
それら奪い去る全てを 斬り捨てること
【レン】
愛しき人よ鞘となれ 我の刀を納めて見せたまえ
見事に合うのは 他にはおらぬ
【三人】
桜咲く季節に御主(キミ)と 2人乱れ重ね笑う
その日 その想い咲かすまで ただひたすら人を斬る
【がくぽ】
一つ 名刀とは絶えず 硬く長く鋭く
己 心 映すさまに 磨きあげること
【レン】
武士どもよ 花と散れ
戦 切り捨て御免に御座候
ありがたき幸せと いざ尋常に勝負
【三人】
桜咲く季節に御主(キミ)と 2人乱れ重ね笑う
その日 その想い咲かすまで ただひたすら人を斬る
【がくぽ】 (【レン】)
桜咲くよ (春風駘蕩)
【KAITO】(【レン】)
桜咲くよ (桜梅桃李)
【三人】
桜桜桜桜桜桜桜
【KAITO】
桜咲くよ みんなの季節に
【三人】
桜咲く季節に御主(キミ)と 2人乱れ重ね笑う
その日 その想い咲かすまで ただひたすら人を斬る
力尽き 意識も崩れ 御主(キミ)が抱きかかえ泣き叫ぶ
ようやく2人で見れたな 我の血 紅桜
【がくぽ】
満開侍桜
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