綿飴にかぶり付いたよ
金魚を取ろうとするキラキラ星
先に私が 金魚取ったの
キラキラ星にニッコリ笑った

カラフルなグミを ひと粒口に入れて
祈りを捧げたんだよ

正直な幻 受け止めて
現実の夢 切り捨てて
夏祭りにキスをする

流れ星に小さい願いを唱える
願いを聞いてくれる星
甘いシロップかければ もっと
願いが叶うんだよ
スター・オン・スター

綿飴の棒捨てたよ
私を奪おうとするキラキラ星
私 自分自身隠したの
キラキラ星にクスクス笑った

無理な出来事 引き受けた
駄目な星 ずっと見つめた
夏祭りに私 見つけてよ

砂にヒトツ星 描いたんだよ

流れ星に大きな願い込めた
願いを聞いてくれる星
古いもの知れば きっと
キラキラ星は瞬くよ
速く!キラキラして

流れ星は迷った道を追いかける
星の横 満月にキラリ負ける
萎れたハナもキラ光るよ
キラキラ星はまた瞬いたんだよ
速く 私を探してよね
スター・オン・スター

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

スター・オン・スター

夏祭りであった話

閲覧数:115

投稿日:2011/05/03 23:47:19

文字数:414文字

カテゴリ:歌詞

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