A足元に影がまとわりついて離れないんだ動けないんだ
目が目が目が目が目が目が目が目が目が目が
こっちを見ないで
視線視線視線視線視線視線視線視線視線視線
いたいから
助けてと海へ飛び込んだ

サビ頭真っ白で蒼い鳥とあそぶの
電子の海に浸りながら
頭真っ白で電子の言葉ではなそう
ここではなにも考えなくていい

A黒い手が僕を掴んで離さないんだ動けないんだ
目が目が目が目が目が目が目が目が目が目が
こっちを見ないで
視線視線視線視線視線視線視線視線視線視線
いたいから

サビ頭真っ黒でここは牢獄か否か
漆黒の闇に包まれ
頭真っ黒でここから抜け出せ
幸せの蒼い鳥はすぐそこに

B視線視線視線視線視線視線視線視線視線視線目が目が目が目が目が目が目が目が目が目が
こびりつく
ぼくをはなせはなせはなせはなせ
かげからぬけだせぬけだせぬけだせ

サビ頭いっぱいの蒼い鳥は幻想で
残ったのはなにもない
頭いっぱいの虚無を抱え
ここで死のうか否
また蒼い鳥を創ればいい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

堕ちて逝く

ロックな感じでお願いします!
多少変えてもらっても構いません!

閲覧数:165

投稿日:2017/09/03 21:59:45

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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