暗闇の中をさまよい続けた。

ひたすら歩いて「辛い辛い辛い」嘆いても誰にも気づいてもらうことなく。

僕は歩き続けた

すると突然「キミをたすけてあげるよ」と手を差し伸べた

悪魔の甘い囁きにワナとは気づかずに 僕は手を取り明るい世界へと出た

僕は帰り道を失った まるで昔聞いた童話のように

少しずつ感情は壊れて消えて 僕は誰かの人形(ピエロ)になった 
気がつくと僕以外の玩具を壊して 笑っていた

どんなに真っ赤になってもココロは満たされない
そうだ、僕自身も真っ赤になれば良いと・・・・・・

気がつくとベットに寝ていた
僕は一回ほほ笑んだ後 部屋の中は真っ赤に染まった

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残虐ピエロの夢

歌詞作りは初心者でまだまだですが
少しずつクオリティを上げていきたいなって思います!!

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投稿日:2013/02/27 16:05:17

文字数:291文字

カテゴリ:歌詞

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