ひとひらの春
Music & Lyric:Ryne
Vocal:GUMI
花開く季節にどれくらいの
出会いと別れが詰まってるんだろう
溢れる笑顔 こぼれる涙
僕はただ 立ちすくむだけ
移りゆくものに戸惑いながら
何度も 風を拒んでいたんだ
耳を塞いで変わらぬ自分に
ずっと すがってたんだ
膝を抱えて泣きたくなったり
叫びたくなる時もあったんだ
恐くて見ない振りをしてた
こんな僕でも今なら 変われるかな
心の中にある自分抱きしめてゆこう
だんだんと僕は変わってゆけるはずさ
哀しい記憶さえ向き合ってゆけば ほら
いつか誰かのこと 愛せるから
未だ見ぬ世界が僕を呼んでる
不安と憧れが入り混じってる
膨らむ思い 蕾の様に
春の日を待ってるんだ
沢山の傷跡 見つめながら
自分にこう語りかけてみるんだ
苦しみ耐えてきた時間だって
闘ってきた証だと
そっと 手のひらに舞い降りてきた
光に満ちた 桜ひとひら
握って僕は歩き出すよ
あの日の泣いてた僕にお別れなんだ
心の中にある自分抱きしめてゆこう
だんだんと僕は変わってゆけるはずさ
哀しい記憶さえ向き合ってゆけば ほら
いつか誰かのこと 愛せるから
いつか誰かのことを きっと愛せるから
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