トランクひとつで旅にでかけよう!
そうだなぁ、僕なら何を入れて行こう?
思い出撮そう!カメラをひとつ
ヘイヘヘイヘイ♪
トランクひとつで旅にでかけよう!
そうだなぁ、僕なら何を入れて行こう?
海にも行こうよ!サンダルをひとつ
ヘイヘヘイヘイ♪
電車に乗って、飛行機も乗って
ずっと遠くまで冒険しようよ!
ヘイヘヘイヘイ♪
トランクひとつで旅にでかけよう!
ねぇねぇ、君なら何を入れて行くの?
とっても楽しそう!○○をひとつ
Oh!Yeah!
ヘイヘヘイヘイ♪
トランクひとつで旅にでかけよう!
ねぇねぇ、君なら何を入れて行くの?
素敵なアイデア!○○をひとつ
ヘイヘヘイヘイ♪
フェリーに乗って、気球にも乗って
知らない場所まで冒険しようよ!
ヘイ!(ヘイ!)
ヘイ!(ヘイ!)
ヘイヘヘイヘイ♪
トランクひとつじゃ入りきらないから
君と僕とふたつのトランクで行こう
おやつを入れたら、準備万端!
さぁ出発だ!レッツゴー!
ヘイヘヘイヘイ♪
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ファントムP
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
アイドリングは最適な季節を越えた後やってくるもので
敢えない寂しさまでも快楽なんてさ 足りないのは許容量より頭だね
ヒーターも付けない冬の部屋 電気も付けない高湿な因習
どことなく 冷静を装った そこにない 表ない非常階
重ねすぎたマスカラを剥がしたくなったよ
重すぎる室温が耽美過ぎて大好きさ
もう...部屋にマスカラ、耽美な私詩
出来立てオスカル
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
雨音の中で羽を広げたのは
緑の姿の貴方だね
雨音の中で飛び跳ねていたのは
透明な姿の君だったね
小さな音が色を変えていく
居場所を伝えるために
だけど すぐに見慣れた黒い影が
いつの間にか広がってた
流れ落ちて...雨宙 歌詞
やしろ
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
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