遠い昔の出来事思い出して涙が一筋零れたよ

春に桜並木で恋をして失恋したことも

夏に海で友達と遊んで日焼けしたことも

秋に森林浴で紅葉に物思いをしたことも

冬に家族でかまくらを作ったことも

全部が全部宝石箱にしまってあるよ

楽しいこと
つらいこと
嬉しいこと
苦しいこと

全部が全部たからものだね

昇っては落ちていく太陽さん

これからもどうかよろしくね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

四季のうた

構想5分、執筆5分。(意訳:適当)

閲覧数:215

投稿日:2021/06/26 18:30:55

文字数:184文字

カテゴリ:歌詞

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