「気にしないで」そう告ぐくらいに
愛の唄 君の身 焦がす
手を繋いで もう引っ掻いた
世界の果て 既視感に飛んでった
消えてく色彩を 光よ 欲した


ハレノヒの帳 雨が一回 跳ねる行為
冷たい 人だかり 醒めた 夢に 邂逅

混ぜた緻密な未来 手が一切触れるように
つれない遠回り 欠けた背に何を描こう?


あの夢見た世界の終わりを
最期のステージは掴むの


必死に泣いてもうすぐ未来に
愛想尽かす君 日々に 穿つ
目を塞いでもう一回転
愛の永遠一番に 呼んでんだ
薄れてく細胞
痛み と 飽和


アメノヒ高架下 眩暈無い立てる夜に
つれない遠回り 欠けた線に何を描こう?


あの夢見た世界の終わりを


透明な秒針が刻んでく
音も無く 俯角 そう 深く
今日も日が暮れた。


「気にしないで」そう告ぐくらいに
愛の唄 君の身 焦がす
手を繋いで もう引っ掻いた
世界の果て 既視感に飛ぶ

必死に泣いてもうすぐ未来に
愛想尽かす君 日々に 穿つ
目を塞いでもう一回転
愛の永遠一番に 呼んでんだ!
薄れてく細胞
痛み と 飽和

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【GUMI】Worl'S End【オリジナル】(歌詞)

閲覧数:172

投稿日:2012/08/26 01:41:10

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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