タグ「緋桜」のついた投稿作品一覧（54）

　　『～千夜愛(せんやあい)～』
前奏サビ）
感じたい　貴方の温もり
嗚呼…　寂しさ募らせ　
取り合えた手を　包まれた日を
忘れないうちに・・・
【1番】
Aメロ）
離れては　恋煩い
一人寝は　夢想い...

　　『煌めけ!!華音女!!(はなおとめ)　～大輪乱舞～』
前奏サビ）
響かせて　歌え　歌え　歌え
開いて華やげ!!
咲かせ大輪　遅咲きだけど
新たな華音女!!
【1番】
Aメロ）
広がって　輝いては
咲き誇る　名歌(めいか)達...

　　『華乙女　～花鳥風月～』
前奏サビ）
花香り　鳥舞う庭にて
嗚呼　響けよ旋律　
風になびいて　月浴び輝(ひか)り
咲けよ華乙女・・・
【1番】
Aメロ）
初春来て　日差しが降る
柔らかく　温かく...

　　『存在理由』
A)
誰かが叩いた
ドアは激しく　音響かせ
誰かが訊ねる
「存在理由」　「誰が求めた？」
『あの日』で終わらず
私は現在(いま)も　ここに在(い)るの
生み出された価値
私にだって　あるのだと信じ...

　　『卒業　～Graduation from first love～』
（『卒業』原作：kumanomiさん／歌詞アレンジ・ラップ：ヒオウ）
I)
出逢い　夢を語って
傷付け合って
あれは確かに　僕が過ごした日々・・・
（yeah … yeah … yeah… ）
Aラップ)
硝子の扉　開(あ)けて...

　　『BeDash!!　～Ｊust a 『B』 dash!!～』
＜BeDash（仮）　原作：星威さん／歌詞アレンジ：ヒオウ＞
■イントロサビ
駆け出してBe Dash!!
傷付く事　恐れずに行こう
さぁ！I Can fly !!
■Ａメロ１
目覚めたのは午前三時
昨日は早く寝すぎたかな？
何故...

　　Ｂｅ　Ｄａｓｈ!!　ver1.04
Ｉ）
繰り返す日常　を抜け出して
より高い旗(ゴール)を　目指して・・・
Ａ）
平坦に続く道のり　敵(ライバル)・落とし穴かわして
ひたすら前だけを目指してく　単純かつ簡単なこと
それさえも今の僕には　難しくて立ちすくむよ
飛び越えるための駆け足さえ　途切れ途...

　　緋染め舞桜―ひぞめまいざくら―
A)
この手　掴んだのは　白金(しろがね)の輝き
幼き視界　染めた　緋染めの海
この手　掴んでいた　色無き母の手を
そのまま握り　泣いた　遠き記憶・・・
紅く　燃ゆる焔(ほむら)　胸を熱く焦がし
燃え尽きぬよう　照らす　修羅の道
怨み　止まぬ雨さえ　流せぬまま往く...

　　送り三日月
A）
花火　光染めて　君を照らし
宵闇　夜被せ　顔を隠す
B)
君笑う　僕笑う　空いた手を掴む
昇る　月が　映す双影(ふたかげ)
S)
響く　太鼓　囃子(はやし)が翔ける
その最中(なか)を　歩いて...

　　キミ＋ボク＝ジジョウ(キミタスボクイコールジジョウ）
リン・レンＳ）
キミ＋ボクは一にならない
喜びは2倍　悲しみ半分
キミ×ボク達の事情
複雑じゃない　でも　単純じゃない
レンＡ）
手を合わせた向こうは　鏡じゃない　君が居る
そっくりではないけれど　お互い　映してる
リンA)...

　　始まりは＜私＞、終わりの...

　　言の葉―ことのは―
A)
古きを廃し　新しきを称え
失われ逝く　美しき言の葉
時代の流れ　身を委ね流され
消え逝く私　終(つい)乗せる言の葉
B)
去神(さじん)　音無(おとなし)　(て)手舞う　サラサラと
歌神(かじん)　音揺(おとゆれ)　(て)手舞う　ユラユラと・・・
S)...

漢(おとこ)の水着　～続・ふんどし～
(ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ソォイソォソォッソォイ!!!
　ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ソォイソォソォッソォイ!!!
　ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ソォイソォソォッソォイ!!!
　ソォイ!!ソォイ!!ソォソォイ!!ハ～・・・)
『♂(オス)!...

　　Star light
Ｓ）
Star light　輝き　放って・・・
A)
音に惹かれながら　言葉が尾を引く
そんな世界の中　流れ行く　君星
音に飛び込んでく　君映す　詞(うた)は
確かなキラメキが　潜んでは　光を
B)
駆け巡る世界に　足跡を　軌跡を...

　　Birthday bless(古都音さん誕生日歌詞）
S)
あなたが産まれた時　あなたは泣いていて
周りは笑顔でした　祝福されながら
あなたが世を去る時　あなたは笑っていて
周りはきっと涙　それが幸せの証
A)
あなたが沢山の人達と　出会えたこと
その事に感謝ができるのは　幸せだと
気付けるから...

　　Running Gale!!
A)
型無き姿　音を産み出し者
その音に惹かれ　言葉を紡ぐ
集いし言葉　命を得るために
その風に捧ぐ　己のカタチ
B)
音と言葉の融合　古来からの錬金術
交わりし姿を　今　一つにする
疾風のアルケミスト!!...

　雨上がりのエメラルド
A)
流れる雲は暗い色　今の気分のよう
一人で歩く道は　いつもより長く感じて
俯くボクも暗い色　うまくいかない時
そのたび歩く道で　愚痴ってはため息をつく
B）
帰り道の草原は　そよぐ風にうなだれて
へコヘコしては頭を　上げて空を見上げてる
S)...

　　武士―もののふ―
A)
風斬り　唸る斬撃音
鍔迫り　響く金属音
聳える　断崖絶壁
相容れぬと　刀　交わす
武士たち
B)
刃踊り　輝る刀　響く音に　気迫乗せる
怒号霞む　雷鳴音　振り落つ雨　鮮血流す...

　　the snow scenery
A）
いつもと変わらない目覚め　また今日が始まる
でも吐息の　その白さが　変化を告げる
開いたカーテンその先　瞳（め）に映る景色は
その吐息の　白さのよう　一面染めて
B）
道も見えず　足を捕られ　転びそうになる
けれど僕は　その先へと　進むために...

　　春風
Ｓ
踏み出してく一歩　終わりからのスタート
新しい毎日　ここから今・・・
Ａ
「あの人が居ない」なんて　考えもしなかった
あの声はもうここにはなくて
知らない顔ばかり　でも　探しては俯く
今はまだ立ち直れないから
Ｂ...

　　「受けた恩の返し方」　
Ａ）
人見知り　引き篭もり　変に正直＆頑固で
うまく立ち回れない　それが僕ですｏｒｚ
強がって　恐がって　人の好意も　善意も
素直に受け取れない　そんな僕ですｏｒｚ
Ｂ）
「受けた恩の返し方」　僕にはなにができるかな・・・？
悩んでみても　思いつかない
「どうせ自分なんて...

　　nonfiction day
Aやりたい事が沢山ある　山ほど沢山ある
　やってみた事も沢山ある　見境無くてもある
B読書をやってみた　ゲームもやってみた
　プラモもやってみた　作詞もやってみた
　やりたい事はやってみた!!　
S夢中になればなるほど　限界を決め付けて
　残ったのはなんだった？　あ...

　輝きは褪せない
A）
蹴り上げたボール　空へと吸い込まれていく
・・・なんて事もなく　真上に落ちた
片方の靴は　そのまま道路へ転がる
・・・拾う間もなく　車に轢かれた
B）
気付かずに通り過ぎる　よく遊んだ公園
今はもう行かなくなった
足早に帰る放課後　パソコンのモニターに映るのは...

　　唯　一度だけの恋　～ただ　いちどだけのこい～
Ｓ）
こんなに辛いなら　誰かを好きにならない
ワタシは　「誰も好きになりたくない」　恋に嘘ついた・・・　
Ａ）
雪は溶けて　ワタシの魔法も解けた　君は遠い　知らない所へ行った
顔さえ見ず　勝手に何処かへ行っても　ワタシ絶対　探したりなんてしない
Ｂ）...

　　ふんどし!!(←タイトル
(ソォイ!!　ソォイ!!　ソォイ!!　ソォイ!!　ソォイ!!　ソォイ!!）
エッチュー!!!
S)
漢(おとこ)は黙って　赤ふんどし!!　たなびく紅(あか)は　熱き血潮!!
漢(おとこ)は黙って　仁王立ち!!　背中で語れ　熱き魂(こころ)!!
(エッチュー!!)
A)
...

　　翡翠初剣伝(ひすいはっけんでん)
(前口上)
　
　　　　　　　　　　　　(ベベンッ!!)
「時、場所知らぬが乱世の界。　争い止まぬは人の常。
　血臭(けっしゅう)漂う戦場(いくさば)に、一人佇む翡翠髪(ひすいがみ)。
　性、名は知れぬもその姿。　可憐な剣士と人は言ふ。
　手には一振り、刀手に。...

　　君の魅了(チャーム)　僕の欲望(リビドー)
A）
ありふれたその姿は　多くの人を惹きつける
その時々　衣装を変えて　惑わすの？
吸い込まれそうな位　その香りで魅了するよ
その身体を　受け入れたいと　願った・・・
B）
どうして何だろう？　見慣れてるのに
時間が　僕をそうさせた・・・？
狂おしい程...

　　調律のヴォカレイド
A)
『初』めての戦いに　怯えているだけの私
救いを求めた手が　握ったのはこの剣(つるぎ)
『鏡』に映したよう　君と私のその心
「終わらせはしないわ」　呟く声に応える
B)
Broken the sound.　崩していく　無慈悲な断罪の『音』
Aegis of sound.　...

　　雪解けのダイヤモンド
A)
春　芽吹く季節に　新たに産まれる生命(いのち)たち
その中の一つに　君たちも産声上げた
B）
寒さの残る季節は　雪解けに　キラキラ輝いて
始まりの時を告げる　祝福と　喜びと共に
S）
君たちはダイヤモンド　今は弱い光りでも
春が来るたび眩しく　少しずつ輝く...