音海洋湯の投稿作品一覧
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ローハイヒール(AI作曲)
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はいひーるの絵
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low high heel(AI作曲)
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かけだした勢いのまま
欠けてしまった踵
片方だけのハイヒール
片手に担いでフラつく
つんのめって
これ飲めって?
踏んだり蹴ったり
つんざき滅多刺し
あぁ徒労が口からあふれてゆく
握りしめた手に血は通わず...ローハイヒール
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日月進歩(AI作曲)
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日月進歩
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行き当たられば自答風風
良い子はお疲れ今宵初彼
渡り歩いて三千里
唐変木は海に流して
背がたかもだろ根性少女
夢ハイレート心ハイドレート
ここは霧中で五里ん中
唐変木は海に還したげて
仮面の下
隠したまま...日月進歩
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グレー人
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グレーは嫌い(AI作曲)
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いつまでも繰り返した
押し合い圧し合いの問答を
無用な回答
不要な解問いかけて
静けさが蒸し返した
冷めた風が部屋を奔走
不毛なとばっちり
東へ西へ飛び交ってツラいだけね
テレフォンコールが虚しく鳴く
がんじがらめもう誰も彼も...迷妄言路
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Harrow street(AI作曲)
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あやかしの夜が嗤う
鳴り止まぬ狂騒が
蠱惑の音色奏でて
共に踊りましょう
街を彩るカボチャランタン
迷い人を導く
不気味に笑う顔が見つめる
今宵は宴 Spooky night
扉をくぐれば 煌びやか
誰しも見惚れ落ちるよう...Harrow street
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A1
高い空を見て
鳥を羨むの
遠い空の果て
星に思い馳せ
B1
どこまで飛んだなら 届くだろう
天上の先はいつか 見えるのか
S1
人の高さには限度があったの...High end legacy
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尊ぶという(AI作曲)
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美醜なき隔世(AI作曲)
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ナイトダンス(AI作曲)
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Randgrid_3(AI作曲)
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Randgrid_2(AI作曲)
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1番Aメロ
ミライ超えて来たの
カコに描いたイマが
ミライを置き去りに
フルスロットルで走る
1番Bメロ
昨日のことなんてもう忘れた
イマこの瞬間だけ見つめて
明けない夜を語り明かして
1番サビ...ミライトライブ
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暗い夜道にふらりと歩き
夜更かし暮らし
家には着かない
永い夜半にふたりは出会い
仲良しこよし
路頭をさ迷う
僕たちはひとりで生きてる
踏んだレールは一人前さ
そのくせ迷子で泣いてる
ヒロイック気取って悲しい歌よ...メロディアス迷路でぁす
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どうしても手が付かずに
指先は迷い想いに暮れて
ただ降り積もるだけの深雪
窓叩く厳寒から北風アモルファスを透過してく
舞い散る粉雪 はらはらと
仄かな吐息漏れ
木枯らし疾る冷たい風を迎えにゆく
綺麗な満月に誘われ窓を開く
冬の息吹が雪崩れ込んでくる
月明かり広がる銀世界...タチユキ
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S1
宵に伏せ 夕闇に魅入られ
冷たい風が吹く
長き夜 今晩は
A1
荒れ荒んだ 世の末 寄る辺なく 流離う
糧となるは 生き延び 抗い 存え
B1
生き方に 貴賎なく 産まれた 場所だけ
生きる為 人に仕え 往来 宿無し...暁闇
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小さな僕らはこの地球で今を生きてる
広い大地に 家を並べて
土を耕し 命を育み
共に生きて 存えてきたの
キミの身じろぎ
キミのくしゃみは
僕らに大きな 悲しみを生み
よく慌てふためいているよ
大きなキミから見た僕らは
とても小さくて名前もみえない...名前のない僕らへ
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真っ赤な嘘吐いた 鏡咎める
顔面蒼白 お手上げFlag Flap
重たい息吐いた ソファも叫ぶ
思考腹黒 回路はFlip Flop
知りもしないこと 見たり聞いたりせず
やれもしないこと 出来るはずなんてありっこない
当たり前と言ってボクらに押し付けてるだけ
ルールという鎖で縛り付けている
積もり重...Flag Flap Flash
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宙返り逆さまのセカイ
鈍た空をクルマが往く
宙吊り猫がニタリ笑う
リンゴは天へ昇る
(世界が反転しても
今日は裏返らない
明日は昨日にならず
今日は今日、終わるの)
夢は夢のままで
空は踏めないまま...cool girl
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いつも遠く見つめてた 宇宙(そら)はるか彼方
今見てる星の中に 貴方は居ますか
振り返らず旅立った 貴方の行先に
私の気持ち思いは 届いていますか
満天の星を散りばめた
貴方の足跡Starry night
閃く光に追いつけるかしら
惑い揺らめく星々の一瞬の輝きを
写すプリズム煌めいて
スペクトル放つ...星の瞬き
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冷めた視線宙を走る
素知らぬ顔が冴える
白けた声壁を伝う
平然とただ佇む
(鉄の仮面被って
鉄の鎧纏って
出来の悪いロボットだって
あの子の傍にいる時は)
君は隣に居る
君が居るのならば...cool boy
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大地震わす歌が 平穏を裂いて出(いず)る
ひび割れた歯車が 目の前で噛み砕けた
(悲しみが木霊する)
相容れぬ定め
(導なき迷い子に)
問答は無用
(憎しみの火が点る)
ならば戦うまで
自由を求めて 手を伸ばすも
掴んだ物は冷めた銃器(リアル)...Randgrid
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Randgrid(AI作曲)
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茜色の靴を
高く鳴らして
夕月夜の独り舞台
月が笑うわ
深紅の薔薇を一輪 髪に挿頭(かざし)て
色めく香り 風に乗り頬を撫でる
貴方がくれた one hundred rose
まるで夢見ている 御伽噺ね
貴方がくれた one hundred rose
なら一本貰って 後は返すわ...rose
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