現MBの投稿作品一覧
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疲れすぎて
一人 部屋の中
私は一日の中で
色々な事を考えるの
ずっと操られていた
そんな気がする
逃げ出したい気もするけど
好きにしていいよ
あなたを好きになってから
もうずっと おかしいの...この広い世界で
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忘れてあげる
「優しさ」という名の
あなたの愛情
冷たくなった視線と共に
今すぐ
安っぽい指輪で
買い取られたかしら?
最高の笑顔に
当たり前のように惹かれたのかな?
甘い言葉じゃなくて...Forget
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君は私の
体の半分
手も足も一つずつで
とても不便
君は私の
心の半分
誰かが私の悪口言っても
半分しか痛くない
壊れてみたい
壊れてみたい...半分
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これ程までに・・・
あれ程までに・・・
どうしてこんなに
あなたを想う?
こんな恋にはまってるなんて
幸せになれる予感なんて
全然ない
会えない日々にも
何も変えられない
これ程までに...これ程までに・・・あれ程までに・・・
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多くは求めなかった
ただ優しくて 安らぎだった
不思議な恋愛 少しの切なさ
気付かずに甘えていた
そしてあなたは幸せになった
あなたの動作一瞬
私の目に映る
その瞬間 あなたの気持ちが流れ込む
言葉がなくても
目が合わなくても...赤い花を
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生まれつきの マイナーコード
私を奏でる色は青
あなたに会えない日々が
雪のように 降り積もる
夢を見ることは禁止されていないけど
現実は淡々と 希望を切り刻んでいく
助けを呼ぶことが 悪いことじゃないなら
あなたの名前を 呼びたい呼びたい呼びたい
主旋律不在オーケストラ
私に与えられた音色...プレリュード
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どうしてか知らない
涙が流れて きっと
最高に切ないって
映像にしたら
雪が降る感じだと思う
痛すぎる 心の奥まで
苦しいよ 息が整わない
痺れている 小指の先まで
震えている
あなたがいないから...「雪が降る」
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【初音ミク】Natural Fighter【オリジナル】
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「助けて」って 無音で叫んでる
手を伸ばしても 地上まで届かない
あの頃の幸せに戻りたいだけなのに
どこから違ってしまったの?
恋の手札がもう 見当たらないから
あなたの真似をして 黙ったら
もうすべてが 終わったように思えた
あなたに これ以上
無視されるのが怖くて
泣いたって 電話はどうしても鳴...沈む恋
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落ち込んだ時は
何もできない
眠る時間が長くなる
冷たい朝を感じている
たくさん泣いていた
たくさん考えていた
思い出すあなたの笑顔に
手を伸ばし 傷付いていた
「助けて欲しい」
空回る言葉...in silence
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会えない 見えない
触れない こんな場所からも
ずっとずっと 送っているよ
伝えたい想いは
叶えて欲しいわがままなんかじゃないから
君を想って 泣きそうになる
耐え抜いて 一日一夜
少しずつだけど
君から連絡がなくても
眠れるようになったよ...メッセージ
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どうして そんな事言うの?
君の一言が 心に響いてる
駆け引きなんて いらないよ
運命なら 一瞬で 上手くいくはず
どうしたら この距離縮むの?
どうしたら 気付いてもらえるの?
どうしたら 君を夢中にできるの?
思考が 高速回転して絡まってる
LOVE Holic 聞かないで
君以外に 誰がいるの...LOVE Holic
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不安になるのは
叶えたいと思うから
最後の恋にしたいよ
君と ずっと 一緒に
昨日の嬉しかったこと
明日へは 持って行けない
信じる力が足りなくて
一人で 不安で 苦しくて
何度でも 君に恋する
泣いたって 諦めたって...運命の恋なら
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信じることは 得意だった
それってつまり 待っているだけ
堪えることは 得意だった
それってつまり 何も言わないだけ
優しくされたから
懐いていただけ
だけど あなたは私の
寂しさを見つけた
飼い主に捨てられた
犬のようにどこまでも...犬のように
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一人で悩んでいた
あなたのわがまま聞きすぎて
苦しんでいた なぜか
お互いの為に一緒にいるはずなのに
ここにいても きっと
幸せになれないよね
そう自分に言い聞かせて
勇気をつけて あなたに
「さよなら」を言うの
優しくしたかった...不安定な恋人たち
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綺麗だね 綺麗だね
この心は輝く
素敵だね 素敵だね
誰にも負けない
私らしさと
周りに置いていかれないように
話を合わせていたけど
羨ましがっていた
あなたに会う前までは
淡い夢しかなかった...輝いて
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この大きな街で
人がたくさん 行き交う
何かを考えてる
どこかへ向かっていく
目が合うこともなくて
知り合うこともなくて
一人歩く私も
同じに見えるのかな?
「寂しさ」どこで 誰に
言えばいいの?...ハイスピードシティ
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幸せになるための
仕組みなら 全部分かるのに
想像したことは すべて
現実にはならないの
落ち込まないように 気を付けて
明るい未来に期待して
迷走でも 暴走でもない
堅実な一歩 踏み出して
失恋している時間は
人生の中で とても長い...起点
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今は消えた 青い海を 愛している
今は消えた 青い空を 愛している
今は消えた 青い星を 愛している
今は消えた ・・・・・・ 愛している
好きなものがただ
消えて行っただけだよ
心がただ強く
揺らぐだけだよ
my favorite blue
my favorite blue...blue
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死ぬ程好きってどういうことか
証明してあげようか?
たぶん、平気
思っていた通りにはいかないけど
ぎりぎりの所 歩けてるはず
夢見る少女は 一人で微笑んで
夢見る少女は 一人で涙して
あぁ君のせいで
経験値が足りてないの
私だけ 何一つ...夢見る少女
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羽もないのに
羽ばたこうとしても 無駄だよ
綿祖は太陽に照りつけられながら
歩いて行った
目に見える景色に
一つでも多く 花が咲くようにと
祈りながら
たった一人だったけれど
あなたの夢を見続けた
笑顔が反射する場所はなかったけれど...I have been dreaming of you
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大切なものを守らなければ
いけないと思っていた
誰一人 理解を示さなくても
捨てることはできない
言葉で問われても
言葉で返せば 摩擦は起こる
叶わない夢を 語る必要はない
一人で 心細くて 寂しくて
私が透けていくのが 分かった
夢がなくなったら 透明になる...透明な心
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会えるのはもう 今日で最後だね
これが最後の会話
涙が溢れる程 愛しい
その声さえも もう聴けない
別れ話をしている
「誰かといつか幸せになって」なんて
本当は必死で探している
あなたを繋ぎ止めることのできる言葉を
あなたと一緒にいられなくて
私はとても不幸だったよ...最終
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海を深く潜っても
空を高く飛んでも
疲れ果てるまで
歩き続けても
あなたには会えない
私は小さな小鳥で
夢見ることだけは
制限されていない
命はあとわずかで
綺麗な声で鳴くことさえできない...小鳥
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いつか いつか また純粋に
好きだと言える時が来るまで
今は少し 離れて歩く
姿 見えないように
手を伸ばせば届きそうな程
近くに感じた
君との約束は 宙に浮いたままで
泡のように 消えた
諦めて、立ち直り、前向いて、歩き出す
組み込まれた本能に 逆らいたくなる・・・・・・よ...花火
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一体いつの間に
寂しさを こんなに増やして
一体いつの間に
周りに優しさを寄せ付けず
気付いた時には なぜか
何にも焦点を合わせずに
ぼやけた世界を眺めていた
泣いている君の姿なんて
少しも 想像できないけど
笑って欲しいと言いながら...your tears
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深い憂うつが
心の中に 落ちていく頃
誰の手も届かない
君の助けを求めない
本当の僕を知られてはいけないんだ
コントロール不可な感情を隠す
切なさは なくなることを知らない
膨れ上がる膨大な想い
もし僕が壊れたら
破片も残らず拾い上げてくれ...崩れゆく心で
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冷めた病気
それでも この心で
切なさを感じる
泣けもしないくせに
あなたがくれたものは
一体なんだったのか
昔は「笑顔」とか
「喜び」だと思っていた
することを見つけない長い夜の
静けさに私はあなたとの...長い夜の
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気持ちとは裏腹なものが
いつもあった
自分を安定させるために
有害な言葉も信じたけれど
本当は揺れ続けていいのに
心の風景は
変わり続けていいのに
弱さが それを許さなかった
一体何のために
言葉を重ねて 自分を正当化して...不変的永遠
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誰にも答えられない
問いは続いていくけど
崩れ落ちそうになっても
何かがまだ 私を支えているの
誰もいない時だけ
こっそり口ずさんでたmusic
白と黒の間にある たくさんの灰色を
何でも黒に染めてく その手を止めて
期待していいよ 不確かな未来
無限の濃度の中を泳ぐ思考回路...happy life music