音楽がないと生きていけない。 作詞をほそぼそ行っている。 我が家のリンレンは、あまり歌わせてもらえなく、寂しがっている。 絵も描けなくはないが、ヘタだから描いたものを出したくない。 歌う。 ツイッター↓ wakaya0611 ニコ動のマイリスト↓ http://www.nicovideo.jp/mylist/12307014 なにかありましたらコチラまで↓ wakaya_lied☆yahoo.co.jp ☆→@
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覚えていますか あの日のことを
覚えていますか あの時の言葉
覚えていますか 私とあなたの
覚えていますか 愛を
今となってはもう 過去の話で
手を離したあの時に 忘れたと思った
雨の降る 暗い夜のこと
「ごめんね」の言葉一つが 頭の中に響いた
冷たく沈む 叩きつけられた刃が
心を抉って 声も出なか...タイトルが思いつきません(笑
-
アラート音 レンに喋らせてみた
-
サビ
月夜響く琴と笛 目合ふ(まぐわふ)ことなき その果てに
いづこへ続くこの想い 行かぬものと知りながら
A
高く望むその身ゆえ 御簾(みす)で霞んだその姿
おのが心を引き裂かん 蓮(はちす)の花に結びゆく
B
夜深く白く光り差す 垣間む(かいまむ)肌の白ければ
この手一つ送りけむ
サビ...勿忘草
-
サビ
好きすぎて好きすぎて あなたを壊したい
A
今日も私は教室も隅 笑顔のあなたを見つめる
あぁなんで そんなに綺麗な笑顔を振りまくの
雌豚どもが魔の手を伸ばす
B
触らないで 彼は私のものなのよ
力の入った手には 赤い血が滲む
サビ...あなたは私のもの
-
※カギ括弧はセリフ
サビ
小さな恋だった 誰も知らない 僕と君だけの秘密
A
森に迷い込んだは 運命なのか
手足からは血が滲み 泣けども気付く人はなし
土にまみれた服を着て 光り指す場所を目指した
B
森を抜ければ小さな館 森にぽつんとたたずんで 異様な空気をはらんでた
家の前に小さな...小さな恋、罠、秘密
-
※この歌詞はだいぶ病んでるので、大丈夫だ、ばっちこぉーい!って人だけ読んでください。
多少不快に感じる部分がありますので、ご注意ください。
A
真っ赤な花ひらりと落ちた それは大きな世界の一部
誰も気にとめることない 小さな出来事
流れる色悲しく映る
B
生きている 過ぎゆく人の目にとまらぬ
幼き命...Lust for
-
A
揺れる波音に 耳を傾ければ 自然と溢れ出す涙
どこ吹く風は 体をすり抜けて 彼方へ散っていく
B
また独り 波間にたたずんでは 体を冷やす
あの人のぬくもりを 落とすように
サビ
蜃気楼のようなあなたは またふらりといなくなる
いつ来るかも分からない 不確定な関係が続く
そうしてまた待ち続ける私...蜃気楼
-
サビ
二人で一つの僕らだから どちらが欠けてもダメなんだ
A
ずっと一緒だよ そう言った言葉は 風に流されていった
何も聞こえなかった君を見て 僕は微笑んだ
心で不安を積もらせながら
B
でもだめだね 時間は許してくれないんだ
僕と君の距離 知らずに離れていったよ
サビ...Gemini
-
A
嫌いっていう言葉
本当に信じたの?
心が痛んで
真っ赤な血が流れた
B
ただ確かめたいだけ
本当の気持ち
サビ
lies and truth...lies and truth
-
A
窓から見える細い小道
毎日毎日 走る君
そんなに急いで どこ行くの
私も一緒に 連れていって
B
今日もいつもの退屈な時間
まぶしく光が差し込むのに
私は大きなこの籠に
繋がれる哀れな小鳥...Puppet
-
A
風が吹いています
西の空を見上げれば
散った木の葉の舞う姿
遠くに消えてなくなるの
B
でも私はここで一人
あなたの帰りを待ちながら歌うの
だってそれしかできないから
サビ...遠くにいる君へ
-
※ 「」は台詞
A
舞うさくら 離れていく心
どうしてもとどめられないのか
もうどうしようもないのか
A
散るさくら 砕けていく心
真っ暗な世界に落ちていく
もう何もわからないよ
B...悲しみの彼方
-
A
綺麗な色をした空に 小さな鳥が輝いて
それを見た君が綺麗と言うから 僕にも綺麗に見えた
A
ほとんど色のない世界 君が色を付けてくれた
小さな事かもしれないけれど そんなことがうれしい
B
大きな部屋の片隅で 膝を抱えて蹲る...Treasure