タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（62）

淡き空に今　雲がたなびきて
仰げば新たなる春　始まれり
雪　冬　降り紛へ　春にそ溶くるらむ
風は和らぎつつ　鮮やかに花咲く
憂き世の続きけれ　海は今日も青く
東に向かへる　船に乗りて行きし
旅の窓の外　見ゆる青き空
天翔ける鳥がごと　
翼抱へて　飛ばまほし
水の満つる世へ　...

A flower swaying in the wind when winter arrives at its end
The sound of spring resonates in, near the town here
What was the flower's color blooming ...

4つ目の花（英語タイトル：Go Fourth）
歌詞は全て大和言葉から構成されています（見落としあるかもしれないので教えてください）

冬が終わる頃　風に揺れる花
春の音(ね)が響いてる　この町で
道端　咲いていた　あの花は何色？
何度も　見てるのに　何度も　忘れてる
戦い敗れては　挑戦の連続に
何度も　挫折して　そして　立ち上がって
汽車の車窓から　仰ぐ空は青
どこまでも広がった　
大空の先　何がある？　
翼　背に付けて...

涼しい風が吹いて　長い夏が終わった
「何もしてないなぁ」と　振り返る
やりたいと思うこと　いっぱいあるんだけど
手を付ける気が起きず　今になる
咲き誇る　桜も
いつの日か　枯れるけど
思い出にはずっと残る　みたいに・・・
無邪気に追いかけて　怪我をして　
どれだけ転んでも　受け止めてくれてる
未来は...

One day when the sky was so clear, I found myself lying in here
The hill that continues so high is tough and if overwhelming enough
The shiny sky abov...

The wilderness is endless with stars twinkling in the sky
Following the trail of you, we go across the barren desert to the sea.
As far as we can see ...

晴れた真夏の青空の
眩しい空を仰いだら
直射日光にさらされて
暑くて木陰に逃げ
遠くに見える入道雲
どこまででも追いかけて
それでも届かないままで
子どもの頃の思い出
詰まりかけたときに　できることは
逆向きから　見てみようよ...

湿地を超えたら　地図のない地　岩石の土地に　月は浮かんでる
無理そうに見える道も　いつかは　
軽く超えて　2回目の星はまた輝くから
君の名前は知らない　見たこともないとしても
遠く見える空は　もっと青く
黄色の星に　軈てきらめく
「ん」と「あ」を繋ぐ　電機信号
いついつまででも輝いてる
その光の名を...

電車の窓から見える街並みは
なにも変わっていないはずなのに
気付けば思い出の駄菓子屋さんが
シャッターを上げることはなくなってた
過去も未来も行ける時代でも　
ずっと変わらないものはあるだろう？
遥かに描がいた遠いあの夢を
わたしはまだあきらめてない
だからいつまでも走り続けるんだ
あの日のころの夢...

午後の雪街(ゆきまち)　吐き出した白い息
空は晴れている　凍った水たまり　ぼっと見てる　
太陽は
学校の道　2人で歩いた日々
遠い約束　ああ
ふと思い出すたび　いつまででも涙する
積もってく　不安　今年も同じか
違ったとしても　仕方ないよね
　
人間は誰も　失敗を恐れ...

ロイシン　イソロイシン　フェニルアラニン　トリプトファン　ヒスチジン トレオニン　メチオニン バリン リシン
ロイシン　イソロイシン　フェニルアラニン　トリプトファン　ヒスチジン トレオニン　メチオニン バリン リシン
ロイシン　イソロイシン　フェニルアラニン　トリプトファン　ヒスチジン...