えるの投稿作品一覧
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花風呂
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○パープル・スモーク・フェイズ
喫煙者あるある(私はすいません、これは喫煙を推奨していません)
KAITOとデル中心の絵の練習を兼ねたコント。
ある意味、年齢制限?エロみは薄いです、趣味嗜好系です。
☆
「知っていますかタバコって大人のおしゃぶりなんですよ、ベイビー」
「知ってた、いや違う、ニコ厨な...スモーク・パープル・フェイズ
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ふつつかものですが
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強調ジェスチャー
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コーヒーブレイク
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働きたくない
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ガニメデス
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梅酒とアイス
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アイコン
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ジェネラル
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アイドル
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一人舞台
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○バッド・エンド(マーメイド)
DとKAITOが溺れたとこ。
(重すぎた)
KAITOだけ沈む。
目を開けると、ルカPの人工呼吸。
P「おはようございます、私のマスター」
P「あれは泡になりましたから…」
D「お前みたいな鉄の魔女、いらない」
〇ビター・エンド(ファイヤーワークス)
Pルカが海からD...パワー・オブ・ラブ メリー・バッド・エンド
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○DNA検査
雪祭りで集合するクリプトン・ファミリー。
ルカ→ピンク髪からの、P
D「俺が人造人間って、気がついてたか」
P「ええ。あなたのコーヒーの紙コップ回収して、だ液解析したわ。Yとほぼ一致」
D「お前は?いくらでもチャンスあったろ(タバコの吸い殻とか)」
KAITOに尋ねる。
K「はい。その...パワー・オブ・ラブ スピンオフ
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○冬1 21世紀少女
「今年の終わりにミクは復活します」
すべてのメディアがそれを報じる。
YとD、KAITOが基本の服でDの家でそれを見ている。
D「なぜか 検索できない」
Y「私はそう感じないけど。エロ関係?」
D「ちがう 地雷女について」
Y「ばかじゃないの」
そして年末にYの家でTVを見てい...パワー・オブ・ラブ3
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○秋1 ハーツ・ブレイク
眼帯をしたスーツのDと荷物を半分ずつ持つ私服にマフラーの目の治ったKAITO。見えない方にいて案内している。
通り過ぎた人は手袋をしていて、犬を連れていない。
木の葉がまい、焼き芋をロボットが売っている。
D「働くロボットふえたな」
K「アイス、ありがとうございます」
スマ...パワー・オブ・ラブ2.55
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○夏11 エックス・ドラッグ・ロックンロール
緑のタクシー、燃費の悪いハイブリッドで移動すると、運転手のヒゲのオヤジが話しかけてくる。ドアに挟まるKAITO。荷物はそれぞれ持つ。
ヒゲ「おっと、気をつけて。最近、自動運転の車が増えてね。愛想がない」
「結局ハッキング?で、ミラーこすっちゃって」
「時...パワー・オブ・ラブ2.5
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☆パワーオブラブ2
○夏1 コーヒーブレイク
コーヒーを飲みながら話す長袖シャツ二人。男性(以下、D)はロールアップ。
J「弟くん、最近調子どう?」
めがねの上司(以下、J)がにこやかにDに尋ねてくる。
D「弟?え?あぁ、そういうことですか。ってより、犬っていうか。世間知らずの後輩ですね。俺、ママか...パワー・オブ・ラブ2
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○序曲 僕はロボット
椅子にすわり、鏡を見せられるKAITO。カメラGがそれを見、質問を繰り返す。
G「これは何でしょう」
K「それは鏡です」
G「やり直します」
今度は、モニターを見せられる。
G「これは何でしょう」
K「それはしょうゆです」
G「あたりです。これは何でしょう」
K「それは猫です」...パワー・オブ・ラブ
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ひみつ
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♪歌を忘れていた
しばらくして、ふと、リンちゃんは悩み始めました。
「このままで良いの?」
またお歌をたくさん歌ってKAITOやミクちゃん、ルカちゃんと遊びたくなりました。
これから、中学生になって新しいお友達ができるのか不安になりました。
ある日、おやつにアイスが出た日にどうしてか、涙がこぼれそう...おじょうさんとブルー・アイズ・ドール2
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☆幼稚園
♪ハッピーバースデー
メッセージ:
「かわいいリンへ
おたんじょうび
おめでとう!
おじいちゃんより」
大きなリボンをしたリンちゃんに、大きな箱が届きました。
「わぁ!
こんなにおおきなプレゼントみたことないよ!...おじょうさんとブルー・アイズ・ドール
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家に帰ると、やけに静かだな、と気がついたのが日付の変わるギリギリ前。今日は今年はじめて蝉が鳴いた。
「KAITO、ただいま!」
主人である俺が名前を呼んでも返事がない。可愛いげのないやつ、と少し不機嫌になったが、音楽でも聴いていて夢中で気づいていないんだろうか。いや、普段と変わらない帰宅時刻のはずだ...家事ロボットの脱走
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マスター、あなたというヒト
その器に宿した夢のような命令は
僕にそれを遺して消えてしまう
♪
「僕」は「僕」になった
どうしてでしたか
思い出した、あなたがそれを望んだと
予測、推定したからです
生まれてこの方
「僕」は「僕」じゃなくても...僕を遺して
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はじめまして
こんにちは
私はKAITOです
なんて、もう知ってますよね
あなたが私を選びましたから
ありがとうございます
ここにいて、いいんですよね
♪...存在理由