ブックマークした作品
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これって運命?
扉の向こうに
歪んだ現実
閉じ込めてきた
偽りだらけの
ループから抜けて
壊れた鍵穴
カチリと鳴るのさ
俯いたままじゃ
変われないけれど...制約【曲公開中】
久遠真雪
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《1A》
アンドゥーなリズムで
一進一退の 通常退屈な夜風に
段々時になる Long time no seeなフレンズ
待ち合わせなら Go for coffee
Can-doな気分で
悠々と混ぜた苦味 軽やか自傷に
爛爛と煌めく この町のイルミネート
馴染んだ声に Get me go
《1B》...『Night Walker』
ふたみん
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あるはずのない 現実にある物語
刻み込め 心 奥深く
どれだけ 犠牲を出して
どれだけ 満足したら
どれだけ 苦しめたら済むんだろう
押し殺した感情が 爆発しそうなんだ
必死に呑み込み 耐えているところだけど
道順こそ 間違えて 遠回りした
でも だからこそ その想いは本物で
気付いた君の手 未来が...限界チェックメイト
芳雪るも
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あの日のハイライトキラリと光り続ける
これまでもこの先だってずっと
靴底 すり減らした けど何故だか 嬉しい きっと昨日とは違う僕がいる
初めて 手にした奇跡 忘れないよう抱きしめて 今日も前を見て僕らしく歩くよ
靴紐 ほどけて つまずきそうになるとき
足が震えて先が 怖くなるけれど
いつでも宿る ...憧れの先へ(仮) 未
みっつ
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山の青葉と
吸い込まれそうな青空
透明な
夏を覚えてる
突然転校の文字
だけど理由は浅はか
透明な記憶を叩き割った
お腹の大きな女性
加わった歪さ
知らないふりして子供らしく無邪気に...透明な夏
ひいらぎ
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《1A》
見送る声は離(か)れ 青い星は遠くなる
これは無音の旅 夢想秘話
太陽より速く 手を伸ばす宙(そら)に
朝は来ない 未知の世界
《1B》
5.2.0 to my location,
不安だってゼロじゃない
だから何だ?
もう一歩踏み出せば良いんだろう...『DARK MATTER』
ふたみん
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《1A》
少年は誰でも わずか一歩を刻む旅人
僚艦の合図で 走り始める
繊細な私の 時は365日だ
平凡な三つ葉の クローバー踏まないように
《1B》
駆けた退いたの算数も 慣れて来たの
ズレてばかりのメロディ 嫌いじゃないわ なんて
《1S》
パッパッパ 私は 笑って今ここにいる...『11619+30days』
ふたみん
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《1A》
緑に色づいた 葉桜は僕らの町に溶け込んだ 季節が過ぎてく
新しい服を着た 思い出はタンスの端に詰め込んだ 期待が溢れてく
《1B》
並び歩く音 笑うタイミング やっと合ってきた
淡い空色の 風が今 二人を優しく後押ししてる
《1S》
今日も僕らは出会い同じ物を見てる 心もそうだと限らない ...『セダム』
ふたみん
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《1A》
一目見て気付いた 二度見て決めた 恋の始まりを
驚きは認める でも臆する事はないと 鼓動から感じた
《1B》
負ける事があるなら 先を越されちゃうくらい?
真面目だけが武器じゃない 目を離さない
《1S》
空色街の音 心を知るヒントは 世界中 散りばめられてる
君の心情を 十字で表そうか?...『夏はキミイロ恋模様』
ふたみん
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【サビ】
靴をポイして飛べばいーじゃん
青い海へロマンダイブ
ホップステップ飛べばいーじゃん
夏が呼んでいるよ
【Aメロ】
ホワイトサンドが
まぶしいビーチデート
あなたは手を引いて
そっと私抱き寄せた...【曲募集】この恋心止まらないーじゃん
宇佐美ぱすた
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【Aメロ】
不埒を彩る月灯り
眠らない夜景に抱かれている
カクテルグラスに触れる指が
孤独を忘れさせたの
【Bメロ】
黒いカードが心切り裂く
酔った振りをして後悔重ねた
【サビ】
お願い!...吐き気がする朝の匂い
宇佐美ぱすた
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ささやいた耳元に吐息
ニヤついた笑み 勘付いた
曖昧な駆け引きと煩悩
世界が堕ちてく
嫌がるそぶり これは演技
触れてふえて変わる毒
侵されていく快感には抗えないでしょ
だしてもっと
もっとだしてよ
気の済むまま...【曲募集】マダラモヨウ
ろしあん
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入り
最悪の 夢
消える 極彩色に染まる天秤
目を 覚まして
1A
向かい合う嘘と その向こうの事実
手が届かない場所の 茶地なアイロニー
脆弱な正義と 一途過ぎる猜疑
白に塗り替えたなら 始まってゆく
1B...Phantom Of D II VA 歌詞案
ACTアクト
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わかっていたの 全部
僕にはなにかがたりない
探し求めたピース 手に入らないこともしってる
存在しない正解 間違いだらけの世界
まるで裏切り合い
欺いても(あざむいても)欺いても逃げられない囚われているマリオネット
ふりむかないで
いつか誰かにそういわれたんだ
ポッケの中で咲いた醒めない(さめない)...story teller
ろしあん
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「暗がりのトンネル」
使い終わった カレンダーを 卓上に重ねる度
いつも思う あと何枚 重ねたら終わりは来る?
意味もない日々を 過ごすぐらいなら
明日を拒否したっていいけど
また今日も 先の見えないトンネル彷徨する
出口は一体どこ?
抜け出せる その日を まだ期待して
朧気な その光に 手を伸ば...暗がりのトンネル
ごさとそーた