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色々な楽曲に出会うことが、楽しくて仕方ない今日この頃… 作詞募集に応募したものを置いております。 よろしくお願いします。
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歌い続けよう 僕らの明日を ほら
繋ぎ続けよう 僕らの明日を さぁ
いつから途切れたの 尊き夢
いつから失くしたの 尊き愛
花の香
鳥の翼
記憶の中
生きてるから
歌い続けよう 僕らの明日を ほら
繋ぎ続けよう 僕らの明日を さぁ...僕らの明日
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朝靄かかる 都会の喧騒
過ぎ去っていく人たちの群れ
誰かが呼んだ 振り向く君が
眩しく見えたあの日から
自分を責めることで息をしている
何を意味するか 君が照らしてくれているから
守る覚悟の先に
守る弱さが潜んでても
もう泣かせないと決めた
それでも日々は残酷で...eternal promise
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君が涙の時も
君が笑顔の時も
誰のものでもない
代わりのない
君が紡ぐのは 明日
どうしたの?
元気ないんじゃないの?
声がいつもの君と違って
ちょっと暗いんじゃない?
落ち込むことがあったら...君の明日
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あの日からもう2年
元気ですか?
相変わらずかな?
…それとも?
いつの間にか 思い出さない時間 増えて
お互い様だと思うと 切ないな
でも やっぱり好き
まだ好きで 会いたくて仕方ないんだ
忘れられるわけないし
想い 蘇ってはまた...願い
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蝉時雨 降り注ぐ 青い空 白い雲
高すぎて 届かず 笑いあった
でも いつか掴もう お互いに夢をみた
木漏れ日が やさしく 揺れて落ちる
これから何十年先の 未来の話をしては
ジャングルジムの上まで のぼって
空を仰いだね
いつの間にか 時間が過ぎ 暗くなるまで
夢中になって語り合った 楽しかったよ...夏の空(仮)
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緑の絨毯に 身をまかせ寝転び
瑠璃色の魔法にかかり 夢を見る
天使の歌声で目を覚ますような
そんな旅に出よう さぁ
一度きりの夏
どこへ行ってみようかな
僕らにとっての大冒険 始まる
地図は持たないで
荷物も最小限に
好奇心だけ最大限で 行こう...一度きりの夏(仮)
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あるはずのない 現実にある物語
刻み込め 心 奥深く
どれだけ 犠牲を出して
どれだけ 満足したら
どれだけ 苦しめたら済むんだろう
押し殺した感情が 爆発しそうなんだ
必死に呑み込み 耐えているところだけど
道順こそ 間違えて 遠回りした
でも だからこそ その想いは本物で
気付いた君の手 未来が...限界チェックメイト
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高く遠い空から 淡く 聞こえてくる
穢れなき これは 天使たちの歌
遥か彼方 生まれたこの星に
無数の想い 彷徨う中
偽善 悪意 入り混じる絵具で
描いてる世界が蔓延る
恐れないで
覚悟を決めたら 迷わずに飛び出せ
命綱は 君の心
祈っても願ってても 叶わないとしたら...Message
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優しく叫ぶ声 流れる涙
無邪気に笑う声 震える背中
何万回と 歩いた道
広がる世界は いつも違った
信じてるから そばに居るの
伝わらないのも わかっているの
このまま 二人 それとも 一人
ゆらゆら 揺らぐ 想いに止めを刺して
鳴り響いた音 心地よかったの
さぁ微笑んで 真っ赤な薔薇を...真偽
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涙はもう とうに枯れ果てて
漂う雲を 運ぶ風たちが
この戸惑いさえも 包みこむ
笛の音 響く 囁くように
春よ 桜 舞い踊ってる
夏は 向日葵 微笑んでる
記憶 綻ぶ想い 重ね
ふいに出た言葉は…
いつかの景色 蘇る過去と未来の
その狭間で 生きる今...勇者たちの記憶
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君と二人 待ち合わす丘の上で
手を繋ぎ ずっと眺めている空
街灯が消えて 君の横顔が
近く 温かく感じる 冬の夜
澄んだ空に一番星 光る
青く白い 永遠の光
叶うといいな 勇気が出なくて
できずにいた 約束するよ
忘れない 君と見た空
綺麗だね 君が呟く...いつかのシリウス
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雨上がり 雲の隙間
虹が出たんだ この街に
嬉しかった それだけで
何かが鳴った気がした
たとえ今 目の前が
霞んで見えたとしても
君の夢は変わらないね
そんなもんじゃないだろ?
走れ 進め
大丈夫だから...ネクスト
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高層ビルの隙間 太陽が昇り
一筋の光が 差し込む歩道に
アスファルトの上を 歩く人の群れ
単調な毎日 いつもの景色さ
でも それで満足なのか 幸せか
自分に問いかけては すくむ足元
だから 蝶が舞うように
風に乗って空へ
だけど 蝶がとまった
花のように 今は ただ...※タイトル未定
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今以上に 輝けるよ
待ってる 呼んでるよ 君の未来が
主旋律のうしろで 鐘が鳴った
スタートの合図だ
いつから 描いた夢を 抱えて
歩いてきたのか わからないけれど
確かに続くこの道は 君への
過去からの優しい 贈り物だよ
いまは 掴めないけど
いまは 手放せはしない...今以上