ブクマつながり
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今更すぎる「ありがとう」も
今更すぎる「愛してる」も
全部全部。この歌閉じ込めて
目覚ましの音で目が覚めた
君のいない朝は嫌いだ
「大好き」「大好き」
今なら言えるなんて馬鹿みたいだ
「大好き」「大好き」
今さら言ったって君には届かない
涙吹いたでも涙声...今更言える言葉
湯島結代
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懐かしい夢を見た
君がいた君の夢だ
目覚ましは無情にも
鳴り響く
涙と汗が伝う
布団が重い気がする
空っぽの「おはよう」は誰へと?
あと5分もうちょっと
寝かせてよ
眠くはないけど寝ていたい...夢を見た
湯島結代
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頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
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文字を失ったのならハグしましょう
言葉を失ったのなら花あげましょう
愛は失わない愛を伝え続ける
いつからなんてわからない
気づけばそこに合って
表現なんか恥ずかしいから
照れを隠してわかりにくくなる
失いたくないものは君でした
守り抜きたいのも君でした
不自由な僕が君にどうやって愛を伝えるか...何を失っても
湯島結代
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a
愛を知らぬ者よ
(布団の闇に包まれる者よ)
それが愛だと思う者よ
(過去の傷を抱える者よ)
それでいいのか?晴れ間にも気づかないぞ
s
さあ、立ち止まるなサバイバー
たとえその先に輝かしい光がないとしてでも
言葉のナイフで過去を切り裂け...Stand up Survivor
湯島結代
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「あれは ほんの少しの できごころ」
「だけど もう戻れない 戻れない…」
きっと僕なら 大丈夫
そんな気持ちが 染めた赤
勢いからの 一発が
この過ちの 始まりだった
全てを忘れ その身を委ね
今気づいても もう遅い
芽生えた命に 罪はないけど
僕たちには重すぎる。...陽性反応
Vクリエーター 紅 Lyriane 紗月
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多少の良し悪しはご愛敬
見ているのはただ一つ
そうあなたと言う名のブランド名
僕が頑張ったってブランドなんかに勝てやしない
僕が死んじゃったって関係ないさと笑うのだろう
どうしてどうしてなんてさ嘆いたって仕方ない
僕は僕の出来ることをするんだ
いつかあなたを見返すための恩返し
囲まれてるあなたを蚊帳...ああ結局大事なのはブランド名
湯島結代
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a
華は燃ゆりて人沸き立つ
人をかきわけど追いつけず
b
あの春の幸せは
水に流るる華のよう
ひらり、ゆらり、沈み堕つ
s
華咲きひらひら舞い踊る
散り逝く花弁(かべん)は夢きらり...たとえあの華の影者としても
湯島結代
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意味のないような日々 通り過ぎる
この刹那というものに追われて
冷たい部屋で ひざ抱え 怯えてる毎日
そんな僕はあの日から 光閉ざした引き出しに
手をかけてた 何年振りだろう
あの日の空気 溢れ出した
そこには たったひとつの銀の指輪
置き去りのまま
記憶と同...Silver Ring
windyou
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あれはそう
いつの日だったかな
君がそう
大人のまねごとのように
こっそりkissをしていた
子供はさ、大人みたいに
ちょっと背伸びしたくなるものさ
だから僕も大人みたいに
君にそっとキスをしたんだ
静かに触れた2人の唇...ハッピーエンドなんかくそくらえ
湯島結代
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一輪の花が枯れた その理由(わけ)は
坂道に咲く 黄昏た 夕日の影
窓辺から見ていた 少女の微笑みと
少し熱を帯びた 春の風は
ピアノとギターの旋律と共に
僕の心 揺らし続けた
コントラストは空のこと
変わりはしない想いだけが
僕を捕らえて離さない
一粒の雨が落ちた 例えを謂えば...コントラスト
windyou
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月の光揺らめきて
神場(しんじょう)を歩くは誰ぞ
シャラリ響き渡る
鎮静の鈴の音散り
踊りて候
今のこの緩(おだ)やかな幸福は
誰かの犠牲がある事忘れるなかれ
さあ
踊れ 踊れ 踊りたまいて
彷徨えし御霊(みたま)を導きたまえ...狂鬼演舞
湯島結代
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僕が、僕なんかが
誰かを救えるのかな
未来の事を考えれば
不安ばかりで
かき消すように音をかき鳴らした
歌を歌え、未来へ届け
もしも僕の、こんな歌でも
誰かが救われたなら
届いてますか?この歌が
恥ずかしいから照れくさいから...とどいて
湯島結代
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俺を見下して
馬鹿にしたあの学校
俺を見捨てた
あいつらがいる場所で
手首切ろうと
ポケットにカッター忍ばせた
あの日の間違った勇気はもう持ち合わせてない
あの日の勇気は本当に間違っていたのか?
息が詰まりそうだが吐き出せず
外の夜道に逃げ出した...なあ、見ているか?
湯島結代
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別にさ、誰かに褒められたわけじゃない
ただ単純な生存報告生存証明
殴られ蹴られて地べた這ってもまだ生きているんだぜ
ただ単純に生存証拠を生きているうちに残したい
ギザギザでこぼこな場所に
合わないピースを力づくで埋めてもむなしいだろ?
合うやつとやればいいんだよ悲しいけど切り捨てろ
さあ泣けよ
馬鹿...泣いて笑ったらあとは前を向けばいいだけだ。ほら、いびつに笑え
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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『影より出(いづ)る太陽は
黒い涙流してた』
こういう暗号?
好きなんだろ?といてみろよ?
誰かに指摘されたなら
僕は自信もってこういうさ
「これは僕の作品です
確かにあの人尊敬してますが
無意識な類似は2割
僕自身の世界は8割...無意識的類似【2番追加】
湯島結代
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吹き抜けていく風に
寄せる波の声を聞く
この町で僕たちは
走りすぎていくような
輝いた時間の中
どんな日も ずっとそばにいたね
いつか別れの時来て
でもね 涙の さよならは
いつの日か 明日への 翼へと 変わるから
忘れないよ 忘れないよ...【曲決定済】さよならのとき
壱里
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A愛し合うことに不安を抱きながら戸惑いながら
(ドドレミレ・ドシ(↓)シ(↓)・ドドドドドレドシ(↓)シ(↓)・ドレドシ(↓)・ドシ(↓)シ(↓)
タタタタータ・タタター・タタタタタタタタタ・タタタター・タタタ)
あたりまえのように君に惹かれていった
(ドドードドシ(↓)ド・ドレード・レミミ・ミレレ...好福願恋歌【あげ】
湯島結代
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誰も毒は危ないと口にすらもしないから
それなら私が口にしましょう
叩くがいいわ笑うがいいわ
気が済むならばお好きにどうぞ
誰もしないことを私がするわ
もう狂っちゃって歪んじゃって
紡ぐ言葉は幼稚で安易
もう叩いちゃって笑っちゃってよ
苦しいほうこそ心地いい
私は誰かにはなれないから私は私なの...真似
湯島結代
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好きになった君には好きな人がいた
それでも俺はただ好きだった
俺じゃない人と楽しそうに笑う君
見ていたら目と目があって思わずそらした
ああ、神様は意地悪だな
君がはりきって作ったチョコレート
俺が手伝ってあげたチョコレート
「がんばれよ」って頭を撫でた
この手を離せばもう…
好きになった君が好きな人...Salty Mind 【修正あげ】
湯島結代
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なんかさもうさ嫌になっちゃて
行く当てもなく夜に逃げ出してみた
ああ、でもさやっぱさ
逃げ場なんかなくて
ああ、でもちょっとさ
君を少し頼っていいかな?
君もさそりゃいろいろあるって
わかってるわかってるだからさ
いつものコンビニで待ち合わせた午後9時ごろ
座ってよ慰めなくていいさ...逃げ場はないけど星はある。気まぐれな星だけどね。
湯島結代
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人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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A
岸越しの明るさが
僕らの心地よい
あやふやを照らしてくる
B
水切ってもどうせ届かない
居心地に不備はないけど
空腹は苦しく鳴いた
C
あれが、全て過去なら良いのに...向かい岸のワンダーランド
りくりくり
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動かない時計と 見失う僕の、今
鏡が乱反射 涙を照らしてんだ。
いつだってさ 「それはない。」
グシャグシャにされた心
その両手で潰せちゃうな
優しく包むなんて
やめてよ いらない 何一つ正当に
できない できない 叫んだからといって
未来は 変わるの? 僕の目じゃ映らない
いつかは いつかは ...アシストール
SUZUKA
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君は愛を捜して 君は待ち続けて
路地裏の片隅 うずくまってる愛を
交差点の人波 怯えてる愛を
誰かを必要とすることは とても自然なこと
誰かが君を必要としている それも自然なことさ
君は愛を捜してーーseek for affection
信じようと思うことは とても自然なこと
だから つまずいてしま...君は愛を捜して
windyou
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かきたいことはある
つたえたいこともある
でもぼくのうがたりない
だからなにもできない
つたえられないんだ
そらをきらめくおほしさま
どうかねがいをかなえてよ
まともじゃなくていいから
あたまのなかつたえさせて
きっときみにとっちゃりかいふのう...あふれる
湯島結代
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とりあえずは何とかなったかもしれないですが、前よりかは若干創作関連にとれる時間がないといいますが、そういう関連で若干追い詰められているような感じ。
まあ何とかなるでしょう
持病についていろいろと
たまに聞かれるので書いておきます。
記憶障害・直前の記憶や次にすることがわからなくなるその辺の記憶が消え...一応最終更新・持病と依頼についてと今年の抱負などいろいろと
湯島結代
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触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬
湯島結代
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屋上から飛び降りてみたかった
何もかも許してくれそうで
嘘も罪も哀も傷も人生さえも
甘美な痛み 忘れられない映画も 私を形成した一つなの
あなたのピアノの音が心臓を握りつぶして
”フォーゲットミー・ノットブルー”
あの日読んだ本が忘れられない
勿忘草を摘み取って静かに息を止めてみた
”フォーゲットミ...フォーゲットミー・ノットブルー
雨のち雨
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もうこの気持ちが
あなたに届くことはないんだな
そう思えばまた愛しくなるけれど
もう残暑にやられた頭だと
これはただの妄言だと
物足りなさを埋めたいだけだと
理由をつけて
君を嫌いになるすべを探すの
振り返ったとき
君の姿があったあの教室...大嫌いになりたかった
雨のち雨
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( -ω-)<そうさおいらが
(*´∀`)<ファンキーニャンキー
( -ω-)y ~~ タバコふかすぜ
(*´∀`)<ファンキースモーキー
( -ω-)b<尻尾ビンビン
(*´∀`)<ファンキートンキー
ろ・じ・う・ら・で・きょ・う・も
\にゃーあーにゃーあーにゃーあーにゃーあー/
ほ・し・が・な・...路地裏猫の音楽祭
湯島結代
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【C】
あの日あの時あの場所で
君は私の名前を呼んだ
その時から君は
私の大切な人になった
【A】
君の唇が動くたび
私の瞳が跳ねる
君と私だけの
秘密の魔法...神様でも解けない魔法
シマシマザウルス
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道端に咲いた花
今時の愛の歌
新刊の少女漫画
何でもないような事で
君を思い出すんだ
君が 君が 君が
好きで 好きで 好きだ
だから 僕は 君の
顔を 声を 忘れ
られずにいるんだ ...泣いた分だけ強くならなくちゃなあ
湯島結代
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
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人生はいつも 独り舞台
だから古い傷跡を見ては 苦笑い
夜明けを待って 君の居る部屋へ
行こうか 行くまいか 迷っている
自分に足りないもの
人を信じることで 気付いた
前へ歩み出る その一歩が
何よりも大切だってこと
今夜 街の秋風が教えてくれた
(S1)...Tell me
windyou
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無理をせずに一歩一歩
相談も忘れずに休むことも忘れずに
吐き出してみれば案外楽になるもので
泣き腫らした目はいつかおさまるさ
とりあえず深呼吸深呼吸
下を見てないで上を見上げれば
綺麗なおひさま笑っている
明日はいいことあるかなんて
わからないさわからないから
明日も生きてみるの...明日は明日にならなきゃわからない
湯島結代
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褒められて褒められて
上げられた言葉が
『響く』の意味はどの意味で?
あのね、僕はね、
君が思うような人間じゃない
僕だって、泣くんだ
ただ誰にも見せてないけど
がんばってがんばってがんばったすえに
見た景色に恐怖を覚えた
『僕なんかがこんなこんなのはダメだ』と...無知=罪なのか
湯島結代
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A
ねぇ、やっとまた
好きな人が出来たんだ
ちょっと頑張って
砕けれそうには想えるんだ
A
でね、二人きり
隣り合って歩いたの
ふらっとつまづいて
倒れ混みそうになったときに...サメ肌の男の娘
りくりくり
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★綺麗な顔して眠ってる
まるで死んでいるみたいだなて
言うと君は怒るだろう
子供じみた御伽話のように
キスくらいで起きるのならば
もうとっくにやっているさ
ああ、またクマが増える
俺は今日も君のそばに
ひとりぼっちの夜は怖かった
けれど君がいれば安心する...眠り姫と眠らずの王子
湯島結代
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a
拝啓暗闇様
そちらの世界はどんな感じですか?
部屋に反響するあなたの声
b
歩く歩く闇の中
そもそも僕に光は見えず
s
誰かが言っていました
「悲しいと思うから悲しいのだよ」...拝啓暗闇様
湯島結代
-
いつも通りの通学路
目の前通るメガネ君
赤信号立ちすくむ僕
ダッシュで君に追いつくの
「おはよう」っていったら
「おはよう」って返ってきた
それだけで世界がぐるぐるって
頭をおかしくさせるの
大好きって口から飛び出しちゃえ
大好きって口から飛び出しちゃえ...メガネと恋と、通学路
雨のち雨
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頭痛が酷かった放課後に
廊下ですれ違った君はいつも通り笑っていた
私だけが過去に置いてけぼり
私だけが過去を愛していた
「一方的な感情は誰も幸せにしないのね」
無理やりのハッピーエンドを笑う
「君が一方的な感情を振り払ってよ」
さよならと手を振って
その度に寂しいの
君の顔ばかりさ 浮かんでし...抽象的で、幸せなエンドロールを
雨のち雨
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哲学的な事は論じるな
ある種の奴らに喰われるぞ
お前が誰かなんてお前の個性なんて
盲目なお前にしかわからねえ
マイナス言葉に耳を傾けるな
だけどプラス言葉に己惚れるな
ちょうどいいバランスがお前は取れているか?
それでもどうしても
うつむいて涙流して「もう嫌だよ」って嘆くならば
心のどこかに必ずある...盲目な誰か様へ
湯島結代
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笹の葉ヒラヒラ
川に流していく
込めた願いは
誰も知らず
長い月日
歩みの中で
僕は何ができただろう
星が流れる夜に
願い叶うと言うよ
君は何を願うのだろう...揺れ動く流れていく
湯島結代
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もう明日は終わってるの
僕と君は終わってるの
「後悔を更改してきみにさよなら ばいばい」
うまいこと言った気になって
いつの間にかメールを打ってる
好きだよなんて
2回ぐらいしか言ったことなかったな
今思い出すのは君が僕にくれた愛しかない
すばらしいね
sきれいな思い出しか残らないようにしてあげるか...「優しくしてくれてありがとう」とかそんな優しい君が大好きで大嫌いだった。
雨のち雨
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a
昔と変わらないはずなのに
昔と変わっちゃったな
みんなが遠く見えてしまう
b夢追い人なんて笑うかな
普通に就職すればよかったかな
ああぁ・・・
s
華燃ゆ散りて
土に御霊(みたま)還り眠る...花のボカロP稼業(フリーター編)
湯島結代
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S
明日の予定はどうしようかな?
寝たふりして過ごそうかな
もうちょっとで正午になるころ
Aメロ
何も出来ていないや
働くことと息をすることと
どちらか上手く行かないや
どちらもなのかな
Bメロ...布団と炬燵が恋人
りくりくり
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白い息をそっと吐きだした
この声はいつか失うと知った
溢れてくる涙と何か
「歌ってよ」そんな押し付け君には言えなくて
「お願いだ、僕の代わりに歌ってよ」そんな我儘涙とともに飲み込んだ
座り込み叫ぶように泣き喚く
子供のように
現実が牙を向けて確実に
襲い掛かるから
どうすればいいのだろうわからない...歌声涙声
湯島結代