ブクマつながり
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触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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好きになった君には好きな人がいた
それでも俺はただ好きだった
俺じゃない人と楽しそうに笑う君
見ていたら目と目があって思わずそらした
ああ、神様は意地悪だな
君がはりきって作ったチョコレート
俺が手伝ってあげたチョコレート
「がんばれよ」って頭を撫でた
この手を離せばもう…
好きになった君が好きな人...Salty Mind 【修正あげ】
湯島結代
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頭抱えて悩む昼過ぎ
誰かの言葉が突き刺さる
『辛いなら辞めればいい』
『結局何がしたいの?』
『苦を感じたとき趣味ではなくなる』
持論を掲げて笑ってる
考えてみたんだ馬鹿が馬鹿なりに
『愛されたい』とか『注目されたい』とかじゃなく
誰かが俺の作品で楽しんでくれたらなって思ったんだ
誰かの笑顔を見てい...ねえ、今日は
湯島結代
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「私の予言は必ず当たるのよ」
最近世界が滅びるとかよく聞くよね
例えば2012 終末の予言
マヤ暦のカレンダーがこの年で終わってるからだって言うけれど
そんなの何の根拠にもならないわ
それ以上作るのがメンドくさかっただけでしょ
知らない誰かの予言なんて
当たらない!
後ろ向きな台詞なんかより
私の生...PREDICTION GIRL
好音トワ
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褒められて褒められて
上げられた言葉が
『響く』の意味はどの意味で?
あのね、僕はね、
君が思うような人間じゃない
僕だって、泣くんだ
ただ誰にも見せてないけど
がんばってがんばってがんばったすえに
見た景色に恐怖を覚えた
『僕なんかがこんなこんなのはダメだ』と...無知=罪なのか
湯島結代
-
A長く伸びた前髪切ってもらうの
チョキチョキチョキチョキ軽快なリズムに乗せて
髪をあなたに切ってもらうの
目を開くとあなたと目と目があった
bあなたの指先耳たぶふれた
ピアス穴を開けてもらう
sピラス ユラリ 揺らめくたび
ふっと 君を 思い出すの
穴が チクリ 痛むたびに
ふっと あなた 思い出す...あなただから、きっとね
湯島結代
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
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意味のない事にも意味があると
君が教えてくれた
正しさとは何なのかわからない時も
正解例を教えてくれた
雨がうるさく耳障りな夜は
音が消えるまでそばに居て
夢を描こう2人の
不確定な未来でも構わない
明日を生きよう2人で
不確かな存在でも抱きしめられる...2つのかけらを1つにして
湯島結代
-
手袋1つ
いつも忘れる
片手が空いて
君と手と手つなげるから
温かさは君のぬくもり
肉まんを1つ買いに行こうか
ぬくもりも 肉まんも 缶コーヒーも
全部、全部、半分こ
悲しみも 笑い声も 愛しさも
全部 全部 半分こ...半分こ
湯島結代
-
頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
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i
傘で隠すな
雨は止むから
歯を見せて笑え
a
待ち人来ずとわかっていても
馬鹿みたいに来ない人を待つ
隣に座るのは愛しい君
b
手を繋ごう...止んだ
湯島結代
-
a
拝啓暗闇様
そちらの世界はどんな感じですか?
部屋に反響するあなたの声
b
歩く歩く闇の中
そもそも僕に光は見えず
s
誰かが言っていました
「悲しいと思うから悲しいのだよ」...拝啓暗闇様
湯島結代
-
いつか聞いたあの歌には
誰も知らぬ続きがあるという
語り継がれぬ理由は
恐ろしい話か悲劇の恋か
想像するは自由
空へ向かう途中聞いたのは確かにあの歌
優しくも儚くなんと恐ろしい
歌の元へ振り向くはずが空に吸い込まれる
死者を誘(いざな)う恋の歌...notitle
湯島結代
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白い息をそっと吐きだした
この声はいつか失うと知った
溢れてくる涙と何か
「歌ってよ」そんな押し付け君には言えなくて
「お願いだ、僕の代わりに歌ってよ」そんな我儘涙とともに飲み込んだ
座り込み叫ぶように泣き喚く
子供のように
現実が牙を向けて確実に
襲い掛かるから
どうすればいいのだろうわからない...歌声涙声
湯島結代
-
織の中に月が閉じ込められてる
ミカタなんて変えてしまえばそんなもの
折られた翼さすり
空を見上げる
貴方様の元へと飛べず
愛を囀(さえず)る
誰かのために自分を捨てて
織の中でかわれる小鳥
望む願いはただ一つ
たった一度でいいからもう一度...オリドリ
湯島結代
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微かな香り ちらついた影 溜め息一つ
今ここにあるのは
窓辺の桜と 過去のもの
コップに鏡 雑誌にギター
君と過ごしたこの部屋も
一つ一つが萌えていく
そんな季節のはずだけど
二つ三つと消えていく
ここでまどろむ淡い影
静かな痛み さざめいた影 流れた視線...月影
好音トワ
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好きな時に飯食って
好きな時に眠りにつく
そんな気まぐれな猫になりたい
つって今もそんな感じじゃねえのか?
好きに笑えよ
好きに泣けよ
我慢すんな
お前の道だ
疲れた時にゃ
猫でも撫でろ...猫という名の最高の癒し
湯島結代
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aカシャカシャ
振ってみた
星のかけら
一つゲット
b昔々殴られて叩きつけられて
泣いて泣いた2人きり狭い部屋で
そっといっぱい金平糖こぼしちゃってさ
「まるで星空みたいだね」って君がわらったんだ
sもう痛いのは終わったからさ
もうすべて終わったからさ...星雨金平糖
湯島結代
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i
あー、あ、あ、あ
テステステステス
a
聞こえていますか?僕のこの声
いや聞こえてなくても残しておく
a
僕の生まれ生きるこの世界では
悲しい争いが起きていまして
僕の命かけて戦人(いくさびと)になる...kharu199877
湯島結代
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あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
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「好きなように塗ればいい」と言うくせに笑うよな
「空はこんな色じゃない」ってバカにするのさ
君の瞳を僕に下さい
君の景色を見せてください
なんで僕は君と違う色を見ているの
教えてください、それは何色?
見えてはいるが理解できない
どうして僕は理解できない
こうして僕は筆を置いた
どうあがいても君のよ...色盲だって、君も笑うのだろうか
湯島結代
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別にさ、誰かに褒められたわけじゃない
ただ単純な生存報告生存証明
殴られ蹴られて地べた這ってもまだ生きているんだぜ
ただ単純に生存証拠を生きているうちに残したい
ギザギザでこぼこな場所に
合わないピースを力づくで埋めてもむなしいだろ?
合うやつとやればいいんだよ悲しいけど切り捨てろ
さあ泣けよ
馬鹿...泣いて笑ったらあとは前を向けばいいだけだ。ほら、いびつに笑え
湯島結代
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懐かしい夢を見た
君がいた君の夢だ
目覚ましは無情にも
鳴り響く
涙と汗が伝う
布団が重い気がする
空っぽの「おはよう」は誰へと?
あと5分もうちょっと
寝かせてよ
眠くはないけど寝ていたい...夢を見た
湯島結代
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泣いてていいから少しだけ
口を開けて
1粒コロンと飴どうぞ
気晴らしに
どうしたんだい?
また馬鹿にされたのかい?
どんな言葉も君には気休めなんだろう
傷つけていいよ
いやむしろ傷つけて
君が少しでも楽になれるのなら...結局は同じなんだけどなあ
湯島結代
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A小さな赤い花一つ
名前を知らぬのなら
それを『恋心』と名を付けて
あなたへの花束に
A日陰の青い花一つ
名前も知らぬのなら
それを『涙』と名を付けて
それすらも花束へ
s小さな体に大きな花束
抱えて少女は向かうの...【上げ】名も無き花を抱えて
湯島結代
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日付なんかもう見なくなった
日付を数えたって意味ないし
静かなこの部屋に2人きり
静かすぎて気が狂いそう
ハローハローハローハロー
ハローハローハローハロー
ハローハローハローハロー
ハローハローハローハロー
ハローハローハローハロー
ハローハローハロー今日は...ハローハローハローハロー ハローハローハローハロー ハローハローハローハロー ハローハローハローハローハローハローハロー愛してる
湯島結代
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ADeep, deep into the darkness
Secretly sinking and people not knowing
Small, small mark as it was not noticed
Still I wanted to notice you
You do not ...Help Call
湯島結代
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あれはそう雨が降る日曜日
手紙をぐしゃりと君へ書きなぐる
手紙が濡れるのは雨か涙か
鎖を解く鍵は持たぬ
縛られているのは俺か君か
もう苦しいのは嫌だろう
だからもういいよ終わらせよう
さぁこの手で掘り返そう
土に埋めた罪と過去を
雨はまだ止むことを知らずに...(non title)
湯島結代
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彼氏に振られたあの日
雨がざあざあ降ってた
窓の外 見つめながら
お守り握りしめながら
仏を逆恨み
仏の顔もサンドバック
この不幸はオマエのせいだろ
仏の顔もサンドバック
この一発にすべてを込めて
仏の顔もサンドバック...仏の顔
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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何気ない日だから お祝いしよう
冷めたコーヒー 読めない英字新聞
知的気取りの偽善論者は語る
生きている日だから お祝いしよう
苦い薬と 読めないパッケージ
惨劇気取りの空説論者は笑う
君に 花を つけて 笑おう
あの日の二人のように
桜散って あの日想い
ひとり、涙浮かべ見上げる...(non title)
湯島結代
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卒業する前にちゃんと伝えておきたいから
だからちょっとだけ、私に時間をください
あなたといた時間はなによりも大切で
あっというまに過ぎていったよ
私のことどう思ってるかわからない
ただの友達としか思ってないかもしれない
でも私にとってあなたは大切な人
_____オモイビト
嫌われることが怖いのよ
話...【ニコニコ化】オモイビト
RIRI
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そして、私は何事も無かったかの様に家へ帰った。
私の手元にはあの時の写真があるだけで、あの時に何かあったと言う記憶は無い。
けれど私の写真には時々見覚えのない「何か」が写っている事がある。
私は心霊現象は信じていないので写真に写っているのなら、その「何か」を見ていたはずなのに覚えていない
写真を撮っ...【ショートストーリー】私の記憶と写真について
かじき色
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白い息はいて
見上げる空は
星1つも無い
真っ暗な空
歩いても歩いても逃げ場なんてないから
帰らなきゃ帰らなきゃそこが地獄だとしても
君がいればそれでいいや
涙を押し殺して泣いた日
君に会えたら甘えようかな
言葉を押し殺して耐える日...初雪来ず
湯島結代
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盛りのついた猿の様に
皮肉な顔してはにかんで
無様の上辺隠しては
隠せぬ挙動に怯えている
前後運動百万点
腰付き豊かな依怙贔屓で
手際の悪さ露呈しつつ
止まない鼓動に動かされ
吐き出す意図もすぐには流れないのに
苛立つ姿は微妙に悲しそうです...惨めな虫
出来立てオスカル
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沈む月の下で
君と何を語ろう
キラキラ輝く星は
手を伸ばしても届かない
この手は何もつかめない
愛してると言ってしまえば
きっと全て楽になれるだろう
でももう少しだけあと少しだけ
君のそばにいさせて
登る朝日を見つめ...(non title)
湯島結代
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問いかけて立ち止まった 小さな声と
やわらかくてあたたかなそのてのひら
ゆっくりと丸くなった きみの瞳に
吸い込まれるささやかなこのしあわせ
いつの日か大人になる時が来たって
手放さないでいてほしい そんなことを想うの
さよならを数えるたびかじかんでいく
在るはずのないこころできみに恋した
時計の針...Lonely Doll【曲:yutarochanさん】
mellow
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【song bird】
【A】
最後に聴いた音に似た甘いリズムに乗って
いつかあの日にと夢を見て崩れてく人生が
【B】
I'm a song bird
今こんなに暗いよ
song bird
さあ歌え Ah
【サビ】...SongBird(歌詞)
green_world_record
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ラジオから流れてきた音声データは
私にとって之から暫くの間
憂鬱でどうしようもなく
目の前が鮮血に染められた様に
感じて仕舞う季節 (シーズン) が
到来したことを伝えた。
春の花粉症は憂鬱でしょうがありません
zexis_09
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A
胸に響く音に 懐かしさ覚え
過ぎた時間に 気づかされる
色も形も うまく覚えていない
声も姿も うまく思い出せない
B
空から見下ろす貴方なら
消えそうな私を見つけてくれますか
S
あの日に会いたいと思うように...花火色
柚葉-ゆずは-
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
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人寂しくなると 深い夜の月を見上げる
この優しい朧月夜 身を委ねれば
涙のひとしずく 頬伝うのさえ 安らかに思える
だから まだ包まれ守られている 朧月夜
AH この遠くにある月は 誰のために
AH この澄みきった夜の風景 寂しく咆える
ESCAPE FROM 白昼夢に酔った街の喧騒から
M...朧月夜〜ESCAPE FROM MY CONFUSION〜
windyou
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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下ネタ?注意
お皿の上でゆらゆら揺れる(・ω・)
プリンもおっぱいも似たようなものなのです(*´ω`*)
柔らかいと思えば硬いのもあるし(・ω・ )
予想外の色合いもあるし∑(゜ω゜ノ)ノキュ!!!
崩れやすいので優しくしてね(つω`*)
おっぱいには夢が詰まっているのです(*´∀`*)
シリコンは...(non title)
湯島結代
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A
買ってた金魚がぴょんと飛び跳ねた
苦しむ姿を見て笑うどこかのクズをふと思い出した
同時に靴を踏む音がした
b
僕は息をしています
僕は異議を唱えます
僕は生きているのです
s
あーあーあああ...僕らの青春なんてあっという間だな
湯島結代