ブクマつながり
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何気なく過ぎていく日常の中に
小さな不幸があれと思ってる
「おめでとう」を「死んでよ」に
「幸せに」を「不幸せに」に
変えて 祝う いいや 呪う
アハ ハッピーバースデー トゥーユー
王殴追う 発禁 週末灯台
ハハ ハッピーバースデー トゥーユー
僧葬送 発禁 週末灯台
今宵も僕は独りで喰らい...アンチハッピーバースデーソング
湯島結代
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出会いは普通でした
自然と惹かれて愛しました
初めて受けた衝撃は
心の奥の何かが砕け
本当の私知りました
あなたは狂っている
それはわかっている
ならば私も一緒に
狂いましょう
頬の痛みはあなたの痛みでもある...愛
湯島結代
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この声届けと願い
歌を歌い続けてる
鳥籠の中で独り
歌を歌い続けてる
ちいさなこの世界で
君は僕を見つけられる?
灯火消える前に
願い込めて歌を歌う
在り来りな音に乗せて
歌うは懐かしき恋の歌...(non title)
湯島結代
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全部やめちまえ
期待しちゃだめだ
恥も外聞も
ありはしないんだ
無個性主義が愛される世界さ
全部くだらねぇ
悪もヒーローも
全部こじつけだ
生きているだけだ
チリ紙生活にはもううんざりさ...ハナクソリベンジ(仮)
出来立てオスカル
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誰も見てくれないよ
誰も愛してくれないよ
いつか誰かに言われた言葉
否定するように抵抗し続けた
ねぇ誰か聞こえてますか?
こんな僕なんかが生きても
何も生み出せずただ人を傷つけていく
どうして生きてるのでしょうか?
答えは遠すぎて見えません
他人の不幸は蜜の味...(non title)
湯島結代
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あなたの隣にいられたら
私はきっと笑えてた
「愛している」
独りの夜空に呟いた
星が一粒輝いた
春も夏も秋も冬さえも
あなた思いずっと過ごしている
春も夏も秋も冬さえも
あなた独りずっと海の中
あなたの隣で生きて行く...星が一粒泣いた
湯島結代
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真っ暗くらい夜の田舎道
ふと見上げれば綺麗な夜空
星に照らされ
名も無き道を歩く
キラキラチカチカ
眩しくて眼を閉じた
それでも光は消える事なく
光を放っているわ
まるで自分はここに居ると
言っているみたいに...白銀河
湯島結代
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無数の糸が張り巡っているこの世界
糸がつながったり切れたりした
そんななか君に巡り会えたのは
奇跡って呼んでもいいのかな
ほらまた糸が増えていき
幸せ悲しみ喜び怒り
無数の巡り合わせ
その全てに紡いでいこう
たとえそれが苦しみでも
僕にとっては大切な糸なのだから...糸
湯島結代
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「朝は死に夜が支配する」
いかれた電波女が騒いでた
クラスメイト→電波女→今教祖
どうして何がそうなった?
胡散臭い宗教へようこそ連れ込まれ
わけのわからない言葉羅列洗脳
それがどうした嘲(アザケ)り笑い傍観者
なんだか雲行き怪しく桃色ほっぺにハートの目
そうしてこうしてどうして付き合うことに
「あ...あさはしんだ (電恋)
湯島結代
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出会い
「よろしくお願いします」
転校生が言ったその言葉にみんなざわめいた。
なんでって、『可愛い声製造機』から発せられたとしか思えないほど、可愛い声だったから。
やばい…惚れた。
案内
「で、ここが水泳部。なにげに温水あるから冬でも暖かいのよ」
雑談を交えながら、彼女を案内する。
「結構、広いので...ビーストスクールライフ小説版
湯島結代
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けだるい朝が来たね
「オハヨ」1人の朝つぶやく
いつもの静かな一人の朝だね
この僕はつまらない世界にて生きる
ああどうせ僕なんてっててさ
ありきたりすぎるよね
なんにもできないくせして
何かをしたがるエゴイスト
自分を変えたいくせして
自分(セカイ)に引きこもり自己嫌悪...Innocent Dawn
湯島結代
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弱虫なこの僕は
何もせずに月を見てた
誰が傷つこうが
僕じゃないならそれでいいや
壊れてるヘッドフォン
聞こえてくるだれかの歌声
そっと外して暗闇に落とした
もうね、もうね、いらないんだ
僕は多分、強くなれた
黒く汚れたこの手を...(non title)
湯島結代
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A雨 雨 雨
降り 降る
日曜日
Aでも それほど
強くない
ないんだよ
Aジメ ジメ ジメ
シト シト
ムシムシで
A晴れ 晴れ間よ...タイトルなんか必要ない
湯島結代
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覚えていないことは罪なのですか?
覚えていても責めるくせに
不確かで不十分なものでも
あると言い張ればあるのかもしれない
それはたまにしか通用しないけれど
名も無き罪を抱えて背負う
せめて名前を教えてくれ
覚えなき罪を渡され背負う
本当に僕の罪なのですか?
覚えていないことが罪なのですか?...(non title)
湯島結代
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まんまるお月さまを眺めているの( *´艸`)
君は何してるかな?君は誰を思っているかな?(・ω・)
ドキドキ鼓動が止まらないー(*´ω`*)
パンケーキのようなお月様にかじりつきたいの(*´∀`*)
できれば君と一緒に食べたいの(つω`*)
まんまるまるまるルルルルルー(*´∀`)アハハン♪
月に浮...君と楽しムーン(`・ω・´)
湯島結代
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ダラダラ過ごしてた変わらないバイト生活
けれどもテレビのニュースは言っていた
「あさはしんだ」
アナログ時計じゃわからない
デジタル時計のありがたみ
時間を気にしているのは君のせい
いつも3時になると決まってくるんだ
おやつにケーキを1つ買いに来るんだ
いつからだろう俺は君に恋をしていたんだ
明日も...あさはしんだ (3時のうさぎ)
湯島結代
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がれきだらけの路地裏ランドセル
一匹の迷い猫拾い上げた
あなたの腕は確かに暖かく
離れたくはないと思う
それが恋だと知らずに
暖かいミルクにねこまんま
それが初めての愛でした
ニャンニャン
愛しあったあの日から
幾年の月日が過ぎて...ランドセルに猫パンチ
湯島結代
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「愛してる」と「さようなら」
同じ5文字でも意味が違う
「生きていて」と「死なないで」
同じ5文字でも意味が違う
僕はたった5文字で
君に何を伝えよう
たった5文字で伝えられるかな・・・
生きてりゃ辛い事ばかり
生きていてほしいは辛いんだ
でもそれでも生きなきゃいけないんだ...5文字
湯島結代
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指 指
触れて 重ねて
繋いで
息が かかる
くらいに 2人見つめあった
その 綺 麗な 瞳 には
誰 誰 誰が
写って るのでしょう
ねぇ ねぇ
触れて 触って...途切れ途切れの空白(あげ)
湯島結代
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綺麗な花束あげましょう
あなたの好きな色の花
涙でしおれるその前に
そっと静かにあげましょう
華は舞って鳥は歌い君を送る
そして僕はそれを見つめ心に焼き付ける
綺麗な冠あげましょう
あなたの好きな草花で
枯れてしまうその前に
そっと静かにあげましょう...華葬曲
湯島結代
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友人KDとの共作。完全にネタです。
ほぼあいつが考えたんですよマジで!(;゜Д゜)
以下作品
まるで漫画やアニメの様な
超能力者が集まる学園
そこに落ちこぼれが一人
問 ESPの意味を答えない
俺の答え E エロス Sスペシャル Pパラダイス
みんなドン引き
落ちこぼれ超能力者...落ちこぼれ超能力者
湯島結代
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ザーザーという音が聞こえる。
擬音だけ見ればそれは雨にも思える。
けれどもそれは波の音。潮の匂い、砂の感触、それらを交えて推理すると海、にいるのだろう。
休息のための旅行、とはいえ、企画したのは彼女であり、私はどこに連れてこられたのかわからない。
「ニャー」
左の方で猫の鳴き声。
「おいで、宵闇」
...この世界で
湯島結代
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ねえ、聞かせてよ
あなたの今日を
どんな ことでも かまわない
あなたを知りたいの
涙の夜も
笑顔の朝も
どんな 時も 私はそばに
らーらら らーら らーららーら
らららら らーららーららー
らーらら らーら らーららーら...うたうきかい
湯島結代
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懐かしい夢を見た
懐かしい悪夢だった
学校 2階への 階段 駆けていく
誰かの 後姿 悲しい 懐かしい
感情 愛おしい 笑える まだ諦めて
頭を抱える
いつまで縛られる
過去は過去とわかっている
それなのになぜ
夢に君が出る...眠れない
湯島結代
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忘れられた青い 空の彼方で泣いていた夏くじら
泳ぎ方も忘れ 月夜にそっと涙を落としたの
見上げていた その淡い睫毛へと
ぽつり落ちた滴
ひとつ掬って 瞬いた
白い半袖が揺れた
月夜に紛れ 浮かぶくじら
大丈夫 一緒に探そう
まだこの季節は 始まりさ
駆け出して伸ばした 月の下...夏クジラの涙【曲:Masaomiさん】
和泉沙羅
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[A]
悲しくて 何も聞こえない
部屋の隅に逃げていた
恐くて 何も見えない
ベットの中に隠れていた
[B]
こんな私に『耳』をくれ、『目』をくれ
正面から私に 語りかけてくれる
君がいた
[サビ]...孤独だった少女
xチクリンx
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あなたの手が
あたまにふれる
あなたの熱が
静かに広がる
嫌 嫌 嫌い 嫌い
早くお風呂に入りましょ
息止めて
数数え
待ちましょう
リセットリセットリラックス...リセットブレイク
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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i春風そよぐ庭園にて
コロリと落ちるは桜玉
A窓際にて2人
舞い散る桜
眺めてた
bお酒は飲めぬと花見水
ひとつひらり水に落ちた
sひらひらはらひら舞い落ちる
隣に君はもういない
ひらひらはらひら舞い落ちる...桜玉
湯島結代
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S 大きなこの空の下
出会えた偶然?
いや運命に感謝します
君が大好きだよ
sweetlovememory
A 君のそばはなんだかとても落ち着くんだ
恥ずかしくて自分から手を握れないけど
B メールが届かないと心配しょんぼり
メールが届くと嬉しくってはしゃいじゃって
壁に頭ぶつけた...sweetlovememory(あげ)
湯島結代
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ラジオから流れてきた音声データは
私にとって之から暫くの間
憂鬱でどうしようもなく
目の前が鮮血に染められた様に
感じて仕舞う季節 (シーズン) が
到来したことを伝えた。
春の花粉症は憂鬱でしょうがありません
zexis_09
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彼氏に振られたあの日
雨がざあざあ降ってた
窓の外 見つめながら
お守り握りしめながら
仏を逆恨み
仏の顔もサンドバック
この不幸はオマエのせいだろ
仏の顔もサンドバック
この一発にすべてを込めて
仏の顔もサンドバック...仏の顔
湯島結代
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小瓶に詰め込んだ気持ちからからころころ空回り
蓋を開けてしまえば楽になれるのにな
ねぇ詰め込んだ気持ちを解き放てば
あなたは全て救ってくれますか?
からからころころからころり
小さな世界で何かが始まり
からからころころからころり
小さな小瓶が自分の全て
小瓶に詰め込んだ小さな星がからからころころ転が...からからころころ
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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そして、私は何事も無かったかの様に家へ帰った。
私の手元にはあの時の写真があるだけで、あの時に何かあったと言う記憶は無い。
けれど私の写真には時々見覚えのない「何か」が写っている事がある。
私は心霊現象は信じていないので写真に写っているのなら、その「何か」を見ていたはずなのに覚えていない
写真を撮っ...【ショートストーリー】私の記憶と写真について
かじき色
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手袋1つ
いつも忘れる
片手が空いて
君と手と手つなげるから
温かさは君のぬくもり
肉まんを1つ買いに行こうか
ぬくもりも 肉まんも 缶コーヒーも
全部、全部、半分こ
悲しみも 笑い声も 愛しさも
全部 全部 半分こ...半分こ
湯島結代
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A
買ってた金魚がぴょんと飛び跳ねた
苦しむ姿を見て笑うどこかのクズをふと思い出した
同時に靴を踏む音がした
b
僕は息をしています
僕は異議を唱えます
僕は生きているのです
s
あーあーあああ...僕らの青春なんてあっという間だな
湯島結代
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触れ合う指先
伝わる体温
交わる視線
絡み合う指先
戸惑う言葉
落とした視線
ああ、幸せとは実に満たされる切ない時間だろうか
戸惑う指先
伝わる冷たさ
明かない瞼...一瞬
湯島結代
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【song bird】
【A】
最後に聴いた音に似た甘いリズムに乗って
いつかあの日にと夢を見て崩れてく人生が
【B】
I'm a song bird
今こんなに暗いよ
song bird
さあ歌え Ah
【サビ】...SongBird(歌詞)
green_world_record
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今年もやってきたクリスマス
今年もやってくるのか?サンタクロース
苦労するぜ
良い子になるためママの点数稼ぎに
yo yo 夜更かして
夜通し苦労通り越し静かに布団にダイブ
「だいぶ疲れているようね」とママの声聞こえる
yo yo よくやっただろ?
疲れたよ
外が白く染まる頃に...どうなるクリスマス
湯島結代
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沈む月の下で
君と何を語ろう
キラキラ輝く星は
手を伸ばしても届かない
この手は何もつかめない
愛してると言ってしまえば
きっと全て楽になれるだろう
でももう少しだけあと少しだけ
君のそばにいさせて
登る朝日を見つめ...(non title)
湯島結代
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あの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたこと
そうあの日あの時あの瞬間手を伸ばしたのは
何気ない気まぐれふとしたことなんだ
あの日あの時あの瞬間忘れることができない
瓦礫は全てを押しつぶしていった
君すらも
今でも夢に見るんだ
今でも苛(さいな)まれるんだ
どうして俺なんかが生...潰幸
湯島結代
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あなたの残した
譜面に誘われ
既存曲をなぞっていく
埃まみれの五線譜に息かけた
どんな世界が広がるのだろう
音を奏で紡いでいく中で
一体何が見えるのだろう
この腕で何が生み出せるか
なんてわからないけれど
とりあえずやれるだけやってみよう...(non title)
湯島結代
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泡で溺るる波間にて
揺らぐ残映夢現(ゆめうつつ)
発病
四月の冬にせき込んだ陽炎と椛
あぁ
息を息を息をください
この喉にあなたの熱を
注いで
涙虚ろの目の遊泳
騒ぐ残響いつかの夢...発病後
湯島結代
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秋の風が吹く 最近ずっと会えてないね
そう想いながら 日々が通り過ぎる
いつまで こんな気持ちにさせるの
苦しいくらい 君を愛してるのに
早く会いたいって 云えなくて
ああ こんなにも 音を立てて壊れてく
云いたくても 云えない こんな想い
ああ こんなにも 君を求めてるのに
I wanna...ねえ 素直に愛させて
windyou
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A)
ありふれた毎日と
ありふれた励ましの言葉だけ
もどかしくもあるけど
B)
苦しい時 悲しい時 傍にいて
誰よりも力になりたいと思うのに
どうしてかな
なんにも良い言葉が 浮かんで来ないんだ
S)...君の隣に【曲:すたじおぱぷりかさん】
和泉沙羅