ブクマつながり

淡い光そっと　この瞼　通り抜けて
私は泣き出した　記憶には　ないけれど
うまく歩けなくて　欲望が意識を支配してた
気がつけば　明らかに助けられてばかりで・・・
ここまで来た
私は何を残してきた？
誰かに何が出来るのだろう？
今ここに命がなければ
何かをする事さえ出来ない
手のひらを、今この胸に...

旅路の果てに　君が目指すもの　光の彼方　蒼く輝く
未来の先に　確かな真実求めて　さぁ旅立とうすぐに　きみと
circulation world　電子の海に飲まれて
virtualとrealの狭間　彷徨うdestiny
腐敗した世界　舞い散る羽　君はメサイア
迷いない瞳　音速で響く歌声
探し出してよ　...

Wonderland
Baby won't you take me by the hand
To the dreamland
Baby baby
綺羅星ひきとめる力
シグナル　青く散る隙に
知らずに迷いこむシアター
恋に落ちる瞬きの音
ミエルの月の影　ひとつ
ひとりが怖いなら、ふたり...

酒を飲んで泣いて笑ってまた飲んで　すべて笑い飛ばせ
今日は無礼講遠慮なんかいらないぜ　すべてぶちまけろ
足取りの重い　帰り道　ふと空を見上げ　考える
ぼくは幸せなのか　それとも　不幸なのか
息つく間も無い　毎日に　ふと足を止めて　考える
生きる事に意...

「宵闇花火」


打ち上げたら　きっと宵闇に
暮れる　暮れる
嗚呼　笑われ
あの子が残したお願いも
背負えやしないから放ってしまおう
サヨナラは高らかに笑え笑え
あらまア愉快...

僕は今、美しさを纏い
幾つもの夜を泳いでくよ
濡れたつぼみに　そっと手を触れ
色づけてく
-忘れられない夢みせてア・ゲ・ル-
綺麗な薔薇を咲かせるのには
繊細なガラスのKissがいるのさ
預けてくれ
怖がらないで
さぁ、おいで僕の心-ココ-に...

名前を付けたあの花は今何処で
どんな顔で咲いているんだろう
騒々しい未来も　想像してた明日も
そんな大差はなくて　きっと
まだまだ未熟な夢の中
君のことさがして泳いでた
そんな痕が少し残ってた
嘘を吐いて
守った気になって
呆れるほど馬鹿な僕を...

恋愛パーセント(％)
１
いつも目覚めたときから
不思議な気持ちになるの
どうしてかな わからなくて
頭の中ふわふわする
忙しい朝なんて もうね 慣れた
お洒落するのも大事だけど
そんなことよりも 今は
早くしなきゃ遅刻しちゃうよ...

ピポパ　ピ　ピポパ
カチッ
プルルルの順接に

「がしかし」
求めてた人の声がない逆接の

アンラッキーな物語
その御天気は177で
朝から一日中...

タイトル:ReaLizer
隠す正体”おとなしめ”は上辺だけ
唸る警報　鳴り出すセンサー
君を　君を　感じて
五月蝿い心臓　二人分の鼓動が今
リンクして重ね合わせた唯一のメロディが流れ出す
かざした手のひらに落ちてきたのは
忘れない為の繰り返すあのフレーズ
ここに　ここに　確かに触れられる熱の
開放...

寒い寒い夜の空　当てもなくさまよって
君に出会う前まで一人で
歩く足はもつれて　上手く笑い飛ばせなくて
君と笑い合うまで一人で
僕の名前を呼ぶ君の手を握った
君と僕が歩いていく道を繋げば
きっと探していた夢の形しているだろう
二つ並んでいる足跡が重なり合えば
それが僕の生きる理由にさえなりえるだろう...

「君に会いたくて　今すぐ会いたくて
高鳴る鼓動　抑えられない
君に会いたくて　今すぐ会いたくて
この胸はもう　張り裂けそう」
って　んなわけあるか
私にこんな歌　歌わせないでよ
もう歌い飽きたの　ぬるい恋の歌
「恋をすると胸が痛くなるの」
「キスの味はねレモン味なの」
へぇ、そう、それは良かったね。...

「いいことあるかも」って期待はうんざり
つまらない日々　抱いた孤独に飽いた
閉じ込められた箱で私は今日とて
繕うだけの会話　上辺を這う
作り(笑)（わらい）と共に心中図って
未遂に終わる　ほらね
抜け出せない
何もないからつまらない
けど　何でもあっても困ります
努力するのは嫌いだし...

＜ミク＞
何も書けない　白紙の進路希望調査
将来のコトなんてさ　全然　見えなくて
＜ルカ＞
良く分からないレールの　上に乗せられてく
「それが貴方のためだ」と　嘘でしょ？　
体裁（メンツ）のため　
＜GUMI＞
※上コーラス　左＜ミク＞
※下コーラス　右＜ルカ＞...

僕よりカッコいい奴が
全員死んだら
必然的に
僕がモテモテだね
えへへ
えへへ
えへへ

「星降る夜　世界の中で」
1.
探し求めた物語は
君の言葉で始まった
そっと見上げた夜空の星
見つけたよ　雨は止んでいた
時間（とき）が奏でる　夜の静寂で　
あの日気づいた胸の中
深い森から歩き出した
聴こえたの　君を想う唄　...

＊A
言えないことだってあるけど　君のためだ
それが　言い訳だって言ってるのに　聞きもしないわ
＊B
いつだって口を開けば　差し伸べるその手に
惑わされ　悪戯に抱き寄せるなら
あなたの体温で溶けてしまいそう
＊サビ
てのひらで転がすあたしは　舌で踊る飴のように
甘い唇に口付け　夢のように淡く溶けてい...

わんわんテール
仲良しごっこはちょっと苦手
愛想笑いもできないし
感じ悪いとか言われたって
小説取り出して知らんぷり
おはよう、今日も暗いななんて
隣の君が笑うけど
よけーなお世話、気にするもんか
そんな妹を見るような目でみないで
「近づいたらきっと噛まれるぞ」...

「愛してる」の言葉が街に
蔓延する深夜二時前
撹乱した黒いベールは
意味も成さず剥がされていく
硬直した仮面の裏で
泣き出しそうに笑って見せた
文字ばかりの関係式は
難解で目が回る
放さない　離れたくない
切なる願いがほどけて...

ナイフを突きつける夢を魅たの
絶望の中 微笑んだ
許してとつぶやく私の髪を
優しくなでてくれた
それなのに涙が止まらなくて
過去は消し去れなくて
震える指先に力がこもる
呪いましょう 慟哭を纏うナイトメア
月を偸み 心を偸み
夢喰らう...

日常に埋もれた
コンビニ帰りの路上
風ひとつ吹かない
退屈にも慣れっこだ
種も仕掛けもない
純粋なよろこびは
ポケットの中に
いつのまにか忘れてた
六畳一間+小さな窓
僕のすべてだ...

(歌詞)銀河鉄道365
遥か　遠い昔に　僕らは　「ここ」にたどり着いたよ
愛しあいながら　争いながら　何かを手にして　何かを失い
137億年の　46億年の　40億年くらいの　365日
その中の1日の　その中の1時間　そのわずかたった１分間　ここという名の今
※行こうか　遠くまで　皆で　永久まで
僕ら...

今度はカタツムリかよ　そんなに踏まれたいのかよ
そんなに私の靴底の味をナメたいのかよ
夜中　１２時過ぎ　お菓子買いに出かける
暗い　夜道歩き　突然　足元から
やわらかい何かがその　むぎゅっ　とした殺気放ち
誇り高き我がバランス　一瞬にして崩れうわぁっ
なんだテニスボールか　なんで落ちているんだ
近く...

BPM143
A
自己主張曖昧な台詞吐くlemi
鏡に映る嘘は何色 rami
B
笑う人：「ほら？簡単な回答だ、最初に嘘を包めば良い」
救われたくて嫌々手伸ばした
拒む人：「存在する意味など丸めて食べてしまえば？」
歪み　笑ってんだ
　...

望遠鏡の向こう側では
流星群が落ちてくるとか
3回願えば夢が叶うと
いつ来るかもわからない
流れ星に祈るほど
待ち望み続けるものならば
刻み込んだ願いを不定形に託さないで
目覚めよと呼ぶ声が聞こえて
少し耳を澄ましていたけど
それが幻だとわかっていて...

守る為に出来ること
堕落しても
探し続けた
答えは目の前にあって
僕は触れて放した
記憶覆う暗闇へと
溶けて沿えれば
泣いた意味に鳴いた鳥に
気づけるでしょう
「助けて」と僕の手を掴む...

おやすみの唄
詞／曲：アイス芋P
今日が静かに終わりを告げ
音もなく明日が始まる
疲れた身体を安らげて
ゆっくりお休み
あなたと出会った始まりの日から
私に見せる横顔は
いつも明日を見つめている
ひたむきな眼差し...

ねえ　Darlin' Darlin'　もっとしてよ
朝日が夜を終わらせるまで
Darlin' Darlin'　これじゃ足りない
まだまだ私　叫び足りない
Darlin' Darlin'　あなたの愛を
指先の動きで見せてちょうだい
Darlin' Darlin'　もっと触れて
最後までヤリきって
放置...