ブクマつながり
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A
買ってた金魚がぴょんと飛び跳ねた
苦しむ姿を見て笑うどこかのクズをふと思い出した
同時に靴を踏む音がした
b
僕は息をしています
僕は異議を唱えます
僕は生きているのです
s
あーあーあああ...僕らの青春なんてあっという間だな
湯島結代
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a
拝啓暗闇様
そちらの世界はどんな感じですか?
部屋に反響するあなたの声
b
歩く歩く闇の中
そもそも僕に光は見えず
s
誰かが言っていました
「悲しいと思うから悲しいのだよ」...拝啓暗闇様
湯島結代
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s何を迷っているんだ
何も迷うな
何も恐れるな
前だけ見てろ
いつのものように笑え
A泥水すすってでも
己の信念貫き通せ
それがお前の覚悟だ
bお前はひとりじゃないんだ
だからそんなに悲しむな...命令形歌詞
湯島結代
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日曜日の朝なのに
アラーム切り忘れて
結局いつもと同じ
午前五時半起床
ひとりのベッドが寂しい
朝から嫌になっちゃうな
いい加減死を認めなきゃ
女々しい自分が嫌になる
乱雑に袋から取り出した一枚のパンに
ハムをのせて食べるだけの朝食...午前五時半起床
湯島結代
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A逆さ落下逆さ傘で
アメ雨振り振るれ
Aまさか落下真っ逆さまで
アメ飴シルブプレ
b『不思議な世界へようこそお客様』
『さぁなんでもない普通の日にお祝いしよう!』
sお菓子な仲間と不思議な世界
甘いハチミツ抱えながら
逆さま傘で甘い飴を集めましょ
A雲の隙間見つけたら...「雨飴アンブレラ」
湯島結代
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とりあえずは何とかなったかもしれないですが、前よりかは若干創作関連にとれる時間がないといいますが、そういう関連で若干追い詰められているような感じ。
まあ何とかなるでしょう
持病についていろいろと
たまに聞かれるので書いておきます。
記憶障害・直前の記憶や次にすることがわからなくなるその辺の記憶が消え...一応最終更新・持病と依頼についてと今年の抱負などいろいろと
湯島結代
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羽ばたかずの赤き蝶は
ただそこにいるだけ
そう思えば綺麗かもね
まだ残るあなたの体温
失われていく僕の体温
知らない世界に扉がひとつ
右を向けば
ボクとよく似た顔の
ネズミさん
動かずのネズミのしっぽ...羽ばたかずの蝶 ネズミのしっぽ
湯島結代
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A君が生まれた時に私は作られた
だから私たちは姉妹のようで
眠るときもずっと一緒だったね
ずっとずっと一緒だったね
Bだけど君は大人になる
そして私は暗い箱の中
s願いを込めて
縫われた私
ひと針ひと針
生まれてくる...(non title)
湯島結代
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神様僕は許されない罪を犯しました
何もしなければ幸せだったのでしょう
何も壊さずあのままでいれば
震えが止まらない
罪悪感?恐怖感?
何も分からずただ
あふれる衝動に任せて
たったひとりの愛していた人よ
あなたにはこの気持ちは私の愛はわからないのでしょう
もしも許してくれるのならば...罪×殺(ツミバッサツ)
湯島結代
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褒められて褒められて
上げられた言葉が
『響く』の意味はどの意味で?
あのね、僕はね、
君が思うような人間じゃない
僕だって、泣くんだ
ただ誰にも見せてないけど
がんばってがんばってがんばったすえに
見た景色に恐怖を覚えた
『僕なんかがこんなこんなのはダメだ』と...無知=罪なのか
湯島結代
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『beginning of emotion』(英訳)
Aメロ
想像を絶するような冒険をしよう
It will be adventure way beyond imagination.
君の驚く顔が見たいから
Just do it to make you surprised. Don’t let me...『beginning of emotion』(英訳)
Hitomi-Yu
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あなたがくれたかけがえないもの
今もまだこの胸にあるから
あなたのことを思い出しては
涙にくれる日々であります
遠い雲がただゆるやかに流れていく
何もできずただ見つめているだけ
歌えを歌えば届くのかな?
空の上のあなたに
歌を歌おうあなたに向け
泣き虫な私は...タウタ
湯島結代
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i
「どうせ無駄」と諦めたものが誰かにとっての必要なもの
わかっているさそんなことくらい
だけど嫌になるんだ
a
伝えたいことを伝えようとして
語彙力のなさに焦り結局何を伝えられた?
b
頭の中じゃわかっているのにな
頭の中の予行練習現実ではうまくいかず...泣け、笑え、生きろ
湯島結代
-
カ 出会ったのはいつだっけ?
全て知ったのはいつだっけ?
薄れそうになる思い出を辿る
カ 傷だらけの僕の腕を引っ張って
ミ 「2人で一緒に住もう」
カ あの地獄から解放された
けれどもこの世から君がいなくなって
なんだかこの家は1人の僕には広すぎるよ
カ 会いたいよ会いたいよ会いたいよ会えな...会いたい会えない恋しいよ
湯島結代
-
目下を爛らせて
さよなら呟いた
涙で爛れてる
目下にキスをした
ペリペリペリと
はがしたら
僕はどんな
顔してる?
包帯で隠すのは傷か心かどちらでしょう?
君と触れ合って心が癒された気がした...爛れ(微編集しました)
湯島結代
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好きになった君には好きな人がいた
それでも俺はただ好きだった
俺じゃない人と楽しそうに笑う君
見ていたら目と目があって思わずそらした
ああ、神様は意地悪だな
君がはりきって作ったチョコレート
俺が手伝ってあげたチョコレート
「がんばれよ」って頭を撫でた
この手を離せばもう…
好きになった君が好きな人...Salty Mind 【修正あげ】
湯島結代
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なんとも思っていなかったのに
初めて見たその顔に
思わず心動いた
いつも強気な君
でもそんな顔もするんだね
怯えたその眼差し
震えるその手
抱きしめ守ることなく
言葉妄想抑え口元押さえ
静かに微笑んだ...壊
湯島結代
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「好きなように塗ればいい」と言うくせに笑うよな
「空はこんな色じゃない」ってバカにするのさ
君の瞳を僕に下さい
君の景色を見せてください
なんで僕は君と違う色を見ているの
教えてください、それは何色?
見えてはいるが理解できない
どうして僕は理解できない
こうして僕は筆を置いた
どうあがいても君のよ...色盲だって、君も笑うのだろうか
湯島結代
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傘くるくる回し
歩く散歩道
ふと横には紫陽花
誰かが言ってたっけ
「紫陽花には毒がある」
こんなに綺麗な花なのにね
でも見た目が全てじゃないんだ
根っこなんか誰も見あしない
根腐れ起こしても気づかない...紫陽花(一番だけ)
湯島結代
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a明日晴れるか?
君は元気か?
君って誰だっけ?
b言いたいことも忘れ口噤む
感情すらも砂のよう
s君を 君を 君を
忘れたくなくて
何度も 何度も 何度も
名前呼んだのに
あれ?何をしていたっけッて...????
湯島結代
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いつからかなんて忘れたが
よくある言でいえば『懐かれた』
元々僕は生まれつきに
傷が治りやすかったので
都合のいい玩具(おもちゃ)になるとでも思ったんだろ
世間的にはあいつが善人で僕が悪人
元々弱い僕はパブロフの犬になる
大嫌いなあいつ様へ
現実(リアル)で言えば殴られるので曲にしてみました
グダグ...大嫌いなあいつ様へ
湯島結代
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i春風そよぐ庭園にて
コロリと落ちるは桜玉
A窓際にて2人
舞い散る桜
眺めてた
bお酒は飲めぬと花見水
ひとつひらり水に落ちた
sひらひらはらひら舞い落ちる
隣に君はもういない
ひらひらはらひら舞い落ちる...桜玉
湯島結代
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別にさ、誰かに褒められたわけじゃない
ただ単純な生存報告生存証明
殴られ蹴られて地べた這ってもまだ生きているんだぜ
ただ単純に生存証拠を生きているうちに残したい
ギザギザでこぼこな場所に
合わないピースを力づくで埋めてもむなしいだろ?
合うやつとやればいいんだよ悲しいけど切り捨てろ
さあ泣けよ
馬鹿...泣いて笑ったらあとは前を向けばいいだけだ。ほら、いびつに笑え
湯島結代
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ずっとずっと夢を見ていた あこがれの勇者様とのデート
そっとこっそり妄想してた これがいわゆる恋なの?
おっといけない私はただの 地味な宿屋の娘なのに
まるで魔法にかけられたみたいに あなたに心惹かれてく
子供の時にそっと助けてくれた
あなたは今
街の人々の頼もしい勇者様なの
この恋はきっと・・
だ...恋のエンカウント率上昇中
湯島結代
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やあやあ可愛いお嬢さん
お1人ですか?
僕と一緒にお散歩しませんか?
そばにいるだけで幸せですが
良ければ少し触らせてくれませんか?
待って待ってって言っても待ってくれない
駆け引き上手の黒猫さん
追って走ってっても登って行ってしまった
バイバイ上品な黒猫さん...難航するナンパ
湯島結代
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A長く伸びた前髪切ってもらうの
チョキチョキチョキチョキ軽快なリズムに乗せて
髪をあなたに切ってもらうの
目を開くとあなたと目と目があった
bあなたの指先耳たぶふれた
ピアス穴を開けてもらう
sピラス ユラリ 揺らめくたび
ふっと 君を 思い出すの
穴が チクリ 痛むたびに
ふっと あなた 思い出す...あなただから、きっとね
湯島結代
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目の下腫らして
涙でも流していたのかい?
よければ話して
明日には朝日が昇るから
それまで
こんな生きにくい世界で
僕は異議をただ唱える
君は息をしていますか?
泣くのはもうやめて
笑っていきたい...僕らの物語にタイトルなんて必要あるのだろうか
湯島結代
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狂ったパソコンのようだ
これは無意識的な感情
無意識的な言葉の羅列
溢れ出して止まらない
きっと誰にもわからないのだろう
ああそれでいい自分が分かればそれでいい
たとえゴミでもだれかの宝石になればいい
(non title)
湯島結代
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a君がいなくなってどれだけの月日を踏んだろう
ああごめんね急にこんな話をしてしまって
でもこれは僕のリスタートにおける最重要点
b君が いない ことに 慣れた はずなのに
やっぱ なんか 少し 隣 寂しくて・・・
s君の好きな音を紡ごう
僕の歌は決まって似たようなのばかりだけれど
ありきたりな歌を歌...君が笑ってくれるなら僕はそれでいい
湯島結代
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愛してるを詰め込んで
君へ届かなくて
僕は歌うさ
変わらない愛の歌
誰かの真似事だろうが
微量ながらでも僕はいる
ラララとでも入れようか
ごまかす術か
ラブソングも砂のようだ
砂の城を...僕の考えるタイトルなんて似たようなものばかりだ
湯島結代
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Aだいたい180秒の音に乗せて
思い隠してひねくれて歌うか
意味を無くして適当に歌うか
君はどっちなんだい?
(どっちなんだい?!m9( ゜Д゜) )
b光浴びることなく
酒を浴びるほど飲んで
結局なにも形になりやしねえ!\(^ω^)/
叫ぶように歌うそれはきっと雑音だろう
(( `ェ´)ピャアアア...【依頼品という名の】notitle【嫌がらせ】
湯島結代
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あなたを独りで待ち続ける
(さみしいでしょ
さみしいでしょ)
影(ワタシ)とアヤトリしましょ
(あそびましょ
あそびましょ)
赤が流れるのを見ていた
その死をずっと見つめてた
遊びましょう遊びましょう
九つ数えてもういいかい?...(non title)
湯島結代
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Aある日ふと気づいてしまったんだ
自分と同じ顔したもうひとり
告白できないあの子と
なんだか楽しげに話していた
b気づかれた
逃げてしまう僕
そうだ僕は弱いんだ
気づかれた
追いつかれた僕
「はじめましてオリジナル」...(non title)
湯島結代
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a『オリビエ』は作られた存在だ
今日も『君』は『オリビエ』となって
客の前で愛の歌を歌うのだろう
b『君』が『オリビエ』となっても
『僕』だけは『君』の名前を叫ぶよ
s忘れたくない思い出の波に
足を取られてしまわぬようにと
忘れていたそんな忠告
むしろ振り返ることで『僕』を保てた
気がする...【修正】オリビエ
湯島結代
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パパとママはいつも喧嘩ばかり
ねぇどうして喧嘩ばかりなの?
「パパが知らない女の人とハグしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
「ママが知らない男の人とチューしてたの」
って嘘ついたのはいつだっけ?
ねぇどうしてパパとママは
私の嘘を信じちゃうの?
ああ、本当に大人はバカだよね...無邪気
湯島結代
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彼氏に振られたあの日
雨がざあざあ降ってた
窓の外 見つめながら
お守り握りしめながら
仏を逆恨み
仏の顔もサンドバック
この不幸はオマエのせいだろ
仏の顔もサンドバック
この一発にすべてを込めて
仏の顔もサンドバック...仏の顔
湯島結代
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Aチカチカ点滅赤信号
ルールは守って進みましょう
ルールを守って進めましょう!
b足並み揃えたスタートライン
最初に飛び出していったのは誰だっけ?
sロンリネスなんてナンセンス!ハイセンスを着こなして!
ほら!光り輝け製少女!さぁ!闇を纏えよ性少年!
1(ひぃ)2(ふぅ)3(みぃ)5(ご)の低空飛行...闇あるところに光あり逆も然り
湯島結代
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A赤い髪に 赤い瞳
黒いマントを 背負いながら
闇をかける その御姿(みすがた) まさに彼女は赤き死神
bか細い 腕から 振り下す一撃は
なんとも 言いえぬ 美しさ
されども その中 秘めし強さと覚悟
死神 だけしか 知らぬ事
s感じるな 我(が)のままに 修羅に成り斬れ
殺さずに 救うのだ 主(し...赤き死神は黒を纏いて今宵も闇を駆け抜ける
湯島結代
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a
あたしみたいな女なんか
どこにでもいるっていうのに
どうしてあなたは私なんか
いつも選んでくれるの
b
ひと時の夢を見せるのは
あなたか私どちらなのでしょう
s
漂白剤が足りないので買いに行かなきゃ...漂白剤が足りないので買いに行かなきゃ
湯島結代
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頭抱えて悩んでた
何を作るかそうでなく
周りの人指さされ
笑われている気がしてた
気にしすぎはわかっているさ
でも君は僕の過去(トラウマ)を知らないじゃないか
ああいっそその手で×してはくれないか
もうずっとありきたりな事しか言えないよ
そうそっと君の元から消えたいのに
それすら許されない...脅迫概念が僕の首を静かに締め上げる
湯島結代
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文字を失ったのならハグしましょう
言葉を失ったのなら花あげましょう
愛は失わない愛を伝え続ける
いつからなんてわからない
気づけばそこに合って
表現なんか恥ずかしいから
照れを隠してわかりにくくなる
失いたくないものは君でした
守り抜きたいのも君でした
不自由な僕が君にどうやって愛を伝えるか...何を失っても
湯島結代