ブクマつながり
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グッバイベイビーサヨナラバイバイ
君のいない朝が来た
グッバイベイビーサヨナラバイバイ
上手に笑えないよ
君に向けた愛は行き場所を失って
誰かにあげてしまおうかな
・・・そんなのできないよ
二人して飲んだ甘いお酒
ケンカしながらやったゲーム
あーもーやんなるくらい幸せすぎたね ...グッバイベイビーサヨナラバイバイ
kijima
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640
世界の終焉
故に待った成しのヘイスガ
「笑えない」と嘆きながら
僕も笑顔 君も笑顔
何れどちらか死んで
君との生死のタイムラグを
泣いてくならきっと
同じこの時 手を繋いで
誰かが争っていた時代へ...640
appy
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星夢アストロラーベ
青から滲んだ光る少年は
不規則に並ぶ星よりも自由で
微笑むように光を散らす
世界の色だって知らない少女の
願ったって戻らないこの瞬間を
裏切らないように 光が包む
欲しくて手を伸ばした届かない少年へ
いまだってその目に映り込むように
どんな顔で どんな色で...星夢アストロラーベ
ジャムン
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群青パレード
○月×日(晴れ)
ふてくされた天気予報士
街に掛かるのは虹のアーケード
雨上がり晴れた空
遠くの彼方消えていく汽笛と
青と白混じる空のパレット
浮かぶ気泡と遊ぶ幼い声
もっと高く飛んでゆけ
パレードは続いてる...群青パレード
mato
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きになるあのこはやくしまる
眠れない夜には妄想にふけって
まどろみの中へと僕は落ちて行く
長すぎる夜には記憶を積み上げて
自分だけの世界へ僕は旅立つよ
くるまった布団から抜け出せば
メリーゴーランド
迫り来る敵から君を守るんだ
どうするの あなたの気持ちは
まわるまわるからまわる...きになるあのこはやくしまる
ぎぶそん
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世界最後の飛行士
眩しすぎる 君を見ていると目が潰れてしまいそうになった。
でも、目背けて「仕方ない」と言ったときに
もっと大事だった何かがぐちゃぐちゃに潰れてしまったみたいで
どうしたらいいか、自分でも わからないままなんだ。
わからないままなのに次から次に言わないで
手に余る夢に引っ掻き回され...世界最後の飛行士
Yono
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真っ二つに
割れた月を
見上げながら
あるいた
ふと気付いた
道の先に
小さなひとが
いたんだ
こんばんは
ちょっといいかな...午前二時に宇宙人と遭遇した場合
ぴすたP
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拝啓君は元気ですか 今もあの歌歌ってますか
あの時ついた傷はもう すっかり消えているでしょうか
僕は今も元気ですよ ありきたりな言葉並べ
恥ずかしながら夢なんて物を持ち合わせているんで
未だ歌を歌ってるって 馬鹿な浮世離れなんて
大抵かりそめなんだよって 今もお叱り受けてるんで
あの日僕は誓ったんだ...ドリームキャスター
akiwo
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哀華繚乱
作詞:レーキスモアン
遠く遠く離れて行くと気付いていました あの日から
この痛みさえも気付か無い儘 貴方は今日も笑った
花弁舞う頃 約束を一つ
大きな野望と微かな期待交え
時雨となる午後 再開を一つ
貴方と結ばれる糸を探すばかりです
未だ見ぬ風に抱かれ 唯静かに眠りを待つ
貴方と二人で聞い...哀華繚乱
naomusiker
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少しだけ躊躇してすぐに
顔を上げ大地を蹴った
間に合うならこのループも
悪くないね
途切れ途切れ時計の音
目眩がする程の焦り
眠らない大きな街を
一人走る
いつも夢見てたあの自由は
こんなはずじゃなかったんだ...アンチ・フリーダム
むーと
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帰宅のテーマ
やっと終わったよ 今日のお仕事
デスクまわりを |彡サッと片付けして
全力努力で 残業回避
風のように オフィスを抜け出せ!
やっと終わったよ 今日のお仕事
サクッと上司の 飲み会パスして
完全無欠の 定時で退社
鳥のように 自由へ飛び立て!
駅までスー、タッタッタッ...帰宅のテーマ
えのやっく
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Q1《あなたは神様 信じていますか?》
Q2《恋人と親が溺れていたら?》
Q3《屋上から飛び降りようとするあの子に、かけてあげられる言葉は何でしょう?》
最近じゃあの頃を思い出すこともなくて
ふと見上げた青空に孤独を感じたよ
〔神様なんていらない〕僕のために 君のために
朝まで語り明かした 青春の残...神様なんていらない僕らの
ぽりふぉ PolyphonicBranch
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「笑って 楽しく!」 笑顔のボクは
君が知らない 僕の人形(すがた)
「明日も 笑顔で!」 明るいボクは
君が見てる 僕の人形(すがた)
優しい笑顔と明るさで 君を迎えるボクは
ニセモノじゃないけど 僕の姿をした偽者で
ずっと隠せるなんて思ってないけど
僕は いつまで嘘のボクで過ごすの...ボクと僕
羽莎琉@-愛琉-
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近頃 巷で名を賑わせる
この世のハイカラが波を立てる
ーよいこのみんなたち
この世のオシャレなものは 僕がすべて頂こうー
オシャレ泥棒 参上
あゝ 参ったな アレもコレも
素晴らしくて魅力的だ
猟奇的オシャレ人間 ハイカラ的プロパガンダ 必然的モダンニズム
今日も街に繰り出し 目を光らせ
胸が躍...オシャレ泥棒と色眼鏡
ぴすたP
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曲名:Tears White
作詞/作曲:HpMp
Seventeen 脆い Kissと感情
キミとボクの
恋は雪みたい
触れたら消えるの
サヨナラ恋 サヨナラ夢 キミが好きだったと
心から 想うから 涙が溢れた
冬の雪が 二人の恋 溶かしていったみたい・・・
サヨナラ サヨナラ 大好きなキミへ...Tears White
HpMp
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星が突き刺さる夕暮れ
閉じたドアは錆び付いて
風に散らされた花片
指先すり抜けた
哀しみなら
いつか消えて無くなる?
無理に笑えば
涙がすこし浮かんだ
きっと夢に届かぬまま
愛した言葉 消えかけて...マジック・フォー・ディアレスト
uota
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もし君との夏が最後なら
白い紙に映る未来は
まだ何も見えたりはしない
僕の右手と君の左手で
最初の1ページを刻んでいくから
手を繋いで高鳴る鼓動
流れる雫が止まらない
君の言葉を飲み込めなくて
知らない世界へ飛び込んだ
忘れる事はないあの胸の痛みで今扉開く...もし、君との夏が最後ならば
アオトケイ
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春の日には知らなかった
こんなに二人が温かいこと
夏の日には気づき始めてた
こんなに一人が寂しいこと
離れないように 君の手を
強く 強く 握ってるよ
解けないように この糸は
強く 強く 結んでいよう
秋の日には見えなかった
こんなに二人が幸せだって...【初音ミク】 カタムスビ 【オリジナル曲】
yui niwano
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私を変えてくれたのは
偶然に流れた曲でした
嫌気がさす毎日を
少しずつ溶かした
私は今ここにいます
高い声は出ないけど...GUMI / とある歌い手の詩
amia+
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ボクの後ろを歩いている
「あなたはいったい誰?」
「ぼくはむかしのあなただよ」
と笑っていったの
いまの自分が嫌いで
昔に戻りたいと願う
そんなことはできない
とわかっていたのに
ボクの背中を押して
小さくつぶやいたんだ...今夜ボクは旅にでます
ジャムン
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テレビなんてくだらないから 窓から飛ばして壊してよ
時計なんて煩いから 思い切り針を砕いてよ
安売りされてたエレキギター ノイズ混じりのアンプリファー
一度叫んだら分かるから 頭が腐って溶ける前に
何処見てんの? みんな
何処見てんの? みんな、何処見てんだ?
殺風景の真ん中で 狭っちい世界の上で...【GUMI】殺風景にノスタルジー【オリジナル】【歌詞】
触媒ファントムガール
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いろのないせかいは
作詞・作曲:辛人P
BPM170
色のないこの世界で
僕だけが一人探すんだ ずっと
始まりの色 更に希望の光さえも
見えない ずっと
初めて 見えたものは
モノクロ 二色だけだ
違うよ 君は言った...いろのないせかいは 歌詞
からとP
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log
まるで世界の終わりかのように
君は寂しげに俯いてた
鳥の鳴き声夕方のチャイム
別れの時間は決まって早い
見慣れた不機嫌そうな顔の君
誤魔化す僕も楽じゃないんだよ
帰り際君が掴む僕の袖
公園ベンチ滑り台の上
君と遊んだ昔の記憶...log
mato
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夢を見る間の 私の事
当たり前だけど 分からないよ
心の傷とか 不安だとか
抱えきれないものは 捨ててしまおう
悲しい気持ちは 心の奥にしまうけど
大事な思いは隠せないの
(今はもう)透き通る君の泣き顔が 思い出せない
(今はもう)青く切ない日の思い出も 昔のこと
重たい瞼を鏡の前で確かめて
私は今...群青とリアリティ 歌詞
いのっぴ
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嘘つきピーターパン BPM=80
季節は巡って夏の色も落ちて
肌寒い 秋風の匂い
夕暮れの影がもう少し伸びたら
年に一度の大事な日
『あの頃が懐かしい』
そんな気がしたのはなんでだろうな。
啜り泣き響く 大きな五畳半
ぽつり 独り どこかを見つめて
もしも神様がいるなら想い出は...嘘つきピーターパン_歌詞
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風に誘われ想い辿って
茜に染まる追想の儚い花
夕映えに浮かぶその姿は
過ぎ去った時間を仄かに彩る
独り佇む私の傍で
もう一度だけ見せて、微笑むあなたを
さよならさえ伝えられず
目を閉じたあなたをただ抱きしめた
ひび割れそうな心繋いだもの
今も胸に仕舞って...落日の朱
かりく
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眠れない 夜に 滲んでゆく 三日月 を
oldglassへと 泳がせては 眺めてた
雪化粧 凍る街並みは 窓の下に
溜め息が 落ちて 部屋の広さを感じる
ランプシェードは いま
俯いて 影を追う
恋しがって 泣いているわ...【鏡音リン】哀惜
隅師医 唖漣piaproptBh4V