タグ:ひまわり
20件
蝉が五月蝿いくらいに鳴いた
眩しい日差しに飽いた僕を
連れ出す君の麦わら帽子が揺れた
覚えられないくらいの人の中で
君だけが輝いて見えたから
必死で着いていく僕は滑稽だったろう
飛行機雲 追いかけて
走り出したあの日に
置いて行った想いは さようなら...君は真夏に咲いた花
真琴かおり
ぼくの恋するひとが
月あかりの下で
みずうみに投げ込んだ
いけにえのように
みがわりのように
咲きほこる ひまわり
きみが恋するひとは
ここにはいないから
みずうみで手放した
うそつきのように...さよならのひまわり
くまみ
You're my darling, I love you
欲しい物だらけじゃしょうがない
My darling, I love you
もう、のめり込んでるさ
You, darling, I love you
どんな甘い罠や誘惑も
My darling, I love you
皆はねのけ...マーベラス
刹那P
A
はぐれないようにと
手をつないだのは
どっちからだっけ?
それさえも
もう忘れてしまった
遠い昔のような今
B
季節がかわっても
あの向日葵は...向日葵畑【曲:yamaru様】
catacleco
夏の風の先を
向日葵が追いかける
照らしつける太陽が
じりじりと スヌーズを告げる
29時を過ぎて
星は夢から目覚めた
小鳥たちは歌いだす
鼓動が躍どりだす
夜明けの月が描く七色の
虹をスキップで駆け抜けてく...向日葵
いか
いつでもひまわりは空を見上げて
太陽の姿を探している
「君は太陽に恋をしてるの?」
問いかけてみたけど答えはなかった
その想いが報われる日は
きっとやって来ることはない
それがわかってあきらめられるような
そんな単純な心ならよかったのに
いつでも私は心のどこかで
あなたの姿を探している...ひまわり
blue_cherry_blossoms
いつか遠い遠い明日に思い出すのは
二人なぞって描いた夏の原風景
君の笑った 泣いた 照れた
あの向日葵のような横顔を
防波堤沿いの道に重なり跳ねる影法師
見つけた近道もヒミツの合言葉も もう思い出せないまま
焼け付くような暑さも 耳を覆う蝉の声も
そこにあるすべてが二人の宝箱で 今じゃ魔法...葵 / 初音ミク
八月朔ユウリ
あなただけを見つめてる
この瞳に映るのは
眩しいくらい輝いている光
直視できない
これから私が枯れるまで
毎日見続けられる
朝も昼もまたあなたが顔出す時も
上を向いている
ねぇ、その暖かい光がいつも私達を照らしてくれる
たとえ私を見ていないとしても...ひまわり
シラユキ
ひまわりは咲いて 咲いて
晴れ渡るこの世界に
ひまわりはただ咲いて 咲いて
空はなぜいつでも
風を運んでくるのだろう
街に吹き抜けても
誰も喜ぶはずなどない
人々は争い合い
行くあてもなく道に迷う
こんなにも悲しいのに...ひまわりは咲いて 咲いて(作曲:コバイチさん)
玄川静夢
道端の 花を見るように
通り過ぎればよかった
遠すぎた人に 恋した
瞳はもう とらわれていた
忘れよう、と つぶやいても
むなしいだけ
♪
大好きで 苦しくて
いつまでも いつまでも 想うよ
今日だって 明日だって 会いたくて...ひまわりと太陽のうた
kobadroid
(Aメロ)
辿り着いた町 長い長い道の途中
向日葵の花は 君を待っていたから
(サビ)
笑って 笑ってよ
僕はいつだって君をみていた
悲しい思い出は
向かう風にあずけたら 空へ 空へ
(Bメロ)
朝露の匂いだけ 僕らを包み込むなら...向日葵のむこうへ
鈴本キョウコ
朝の満員電車の中で
君を見つけた
君の笑顔はまるで太陽
この中で1番輝いている
間違いなく
これがいわゆる
一目惚れってやつなのか
名前も声も知らない君
僕は恋してしまったようだ
あの日から君を見かける度に...【曲募集】Staring only you
抹茶。
A
さっきまではすごい土砂降りだったのに
やんだ瞬間まぶしい晴れ間になったよ
約束の時間までもう少しだから
部屋のドアにかけておいた黄色いワンピース
B
あらいつもと違うわねとママは言ったけれど
待ち合わせの場所にあわせたひまわり色なの
S
あああ いい天気...【鏡音リン】ひまわり【コラボ曲】
しやく
錆びた心と泣いた君
首に切り傷 泣いた君
鉄の味にはもう慣れたわ 愛おしいほどに
光には程遠い 砂漠に沈んだオアシスみたいに
横顔はどうなってるでしょう
それすらもワカラナイ...無名ふらわー
AdventurerQ
錆びた心と泣いた君
首に切り傷 泣いた君
鉄の味にはもう慣れたわ 愛おしいほどに
光には程遠い 砂漠に沈んだオアシスみたいに
横顔はどうなってるでしょう
それすらもワカラナイ
花の名前は まだないけれども
誰かが叫んでくれるはず
私の事を 見つけてくれたの
誰かが守ってくれるはず なの...無名ふらわー
AdventurerQ
春の終わりに見つけた 少しだけ伸びた緑の葉
植えたおぼえなんてないのに たった一人で育っていた
小さな庭でひとりで土をいじって遊んだ 空が真っ赤に焼けるまで
泥だらけの手 あなたとおんなじって見せて笑って それだけで嬉かったの
繋いだ指先が温かくて 交互に脈打つの感じていた
あなたの三分の二く...ひまわり
青江ナシ
こっそり登った 非常階段
ノートの切れ端 イタズラ描き
屋上吹き抜ける 風にいざ乗せて
紙飛行機にしたら 飛んでいった
ぽかぽか陽気 吸い込まれるような青
「空が好き?」 彼が笑ってた
出会いって 突然なんだよね
思いっきり漕いだ 公園のブランコ
ほら こうしてると今にも
空に...空とひまわり
marukopo_ro
絶えることのない その笑顔、やっぱりいいです。
いつまでも永遠に その笑顔のままでいてね。
人はみな幸せと不幸を抱えて生きている
広くて白いトコ。せまくて黒いトコ。
いろいろ抱えながら必死に生きている
そんな人々が とても立派に見えたよ。
嬉しいコトや悲しいコトがあるから、
人生ってオモシロイ。
人...<欠けがえの無い笑顔>
そると@兎阿
「レン、着いたよ!!ここが私の青春の舞台!!!」
・・・なんで俺は今リンにお姫様抱っこをされているのだろうか。
てか、「青春の舞台」ってなんだよ。
「リン降ろせ・・・」
「やだ」
即座にリンが返答する。
さっきから「青春の舞台」に着くまでこの会話の繰り返しだ。
「頼むからこの抱え方やめてくんないか?...ひまわり散る頃に
mumu
雨に煙る街並みを全速力で駆け抜ける
跳ね返る泥にまみれて見上げた空は泣いていた
いつかきっと一筋の光が見えてくるはず
そう信じて僕は傘をささず走り出す
濡れた髪なびかせろ
君の空だよ星も虹も夕日も
海よりも空よりも心は複雑だから
たまには迷うこともあるだろう
立ち止まることもあるだろう
果てしない大...whole truth
未雨