タグ：アイス

温度が１・２・３・４・５℃と
(温度が１・２・３・４・５℃と)
上昇中です(上昇中です)
上昇中です(上がりすぎだよっ)
暑くて暑くて溶けてしまいそう
暑くて暑くてもう耐えられない
それじゃあまたまたやっちゃおうよ
オーケー準備は完璧さっ
「いーい？今日はプランＫでいくわよ」
「了解。それじゃあ行動...

入道雲の形したホワイトラインが
ボクをまぶしく☆見つめるよ
Icecream！！
一日6時間おきにアイスたべてる気がする
悩ましげにふわっと白いカラダ起こして
ボクをゆうわく☆するのさ
Icecream！！
虫歯になる☆なんて聞いてられない
ポッケにおかね入れたら
その足でコンビニ...

Ａメロ　僕は会社を辞めた　
　　　　これからはバイトしながら仕事さがすよ
Ｂメロ　ああ　雇用保険って貰うまで
　　　　いろいろ面倒だ
　　　　てゆうか　なんだか全てが面倒だ
サビ　社員という名を失い
　　　バイトに成り下がってしまった僕
　　　無性に子供に戻りたくなって
　　　夕日を見ながら　涙味の...

「はぁ…」
有紗は溜め息を吐く。
「どうした?」
「あ…アカイト」
後ろからアカイトの声が聞こえる。
「カイトと喧嘩しちゃったの」
「バカイトと?」
「原因はこれなんだよね」
そう言ってからっぽになったスー●ーカップを見せる。
「アイス?」...

夜空を眺めていると、
「何やってんですか？マスター」
と、カイトがやってきた。
お、おかしいな、もう寝たはずなのに。
私は少し内心で慌ててから、言った。
「・・・別に、ちょっと起きてるだけ」
「ふうん、そうですか」
・・・なんか腹立つ～。カイトってこんなキャラだったっけ？
「でも、今日雲ってますよ？...

僕はアイスが好き　だけど　それ以上にキミのことが
大好きなんだけど
ねぇ　どうして　そんなに暗い表情ばかりするの？
ねぇ　笑ってよ　・・・前みたいに
始まりは　落ち込んでた僕を元気づけようとしてくれたところからだったね
その時から　僕は　キミのことが
それからは　僕とキミ　笑い合ったり励ましあったり...

キミのこと想うと
胸がドキドキ ドッキッドキ
椅子に座って　さあ
口に運ぶよ 愛しい
アイス 僕の口の中で
溶ける ああもっと食べたい
色んなアイスが 俺を悩ませる
頭クルクルグルグル逆回転
パッとひらめいた☆
間をとってかき氷...

サビ
アイスーアイスーアイスー　買ってよマスター
31にハーゲンダッツに　おまけに雪見も買ってー
買ってよマスター
Ａメロ
今週分のアイスを　買ってくれるのは
マスターの役目　でしょ？
マスター早く　買いに行きましょう
お願い　買ってよマスター
サビ...

手を伸ばしても　空を切る
あなたはいつも　僕から遠い
触れてしまえば　消えていく
事実が心に　突き刺さる
僕の体はあなたを求め
僕の心はあなたに焦がれ
冷たいあなたは　どうして
いつも　いつも　僕を振り切る
僕の思いを　知りながら
とても　とても　遠くに……...

今年も暑い夏が来た
暑いぜ暑い干からびる
そんな暑い時期にこそ
アイスクリームの出番だぜ
甘くおいしいバニラ味
ちょっと酸っぱいオレンジに
予想の出来ないわさび味
甘さと苦みのチョコレート
色んな味があるんだよ
十人十色の感じ方...

ある日の昼下がり。
リビングには、
「ふふふーん♪」
と、鼻歌交じりでアイスのカップを開けるカイトと、
「・・・・・・」
小説を読んでいるミクと、
「・・・・・・（もぐもぐ）」
ハバネロの袋を開けて、つまみ食いをしているアカイトの３人がいた。
３人とも思い思いに、自分のしたいことをしており、それぞれ...

　今朝の事です。
　『量は多いけど安いアイスと
　　量は少ないけど高いアイスの
　　どっちを食べたい？』
　と、マスターが僕に聞いてきたので
　『どっちも食べたいです。』
　と、答えたら鼻であしらわれました。
　僕は思った事を正直に言っただけなのに……。
　……まぁ、聞くだけ聞いておいて
　別にアイ...

忘れ物した緊急事態！
学校近くのバス停 自宅まで２０分
始業時刻まであと５０分
これならギリギリ間に合うかも
急いで引き返す
ヤバイよヤバイ
残り時間４０分
最寄りのバス停まであと数こ
お願い早く着いてよ(>_...

ちちうし
作詞：牛タンP
ちちうし　ちちうし
牛乳をほらだせ
ちちうし　ちちうし
アイスをほらだせ
アイスを僕に
ちちうしよこせ
アイスを僕に
ちちうしください...

　アイスは世界一だ！
　年中いつでも食べられる
　夏はゴールデンシーズン
　冬だってこたつで食べればちょっぴりリッチな気持ちになれる
　アイスは最高の食べ物だ！
　めーちゃんはよく分かってくれなくて
　アイスをあまり食べてくれないけれど
　俺も時にはアルコール入りを嗜むよ？
　アイスは世界一だ！
　...

視線の先にはあの屋台
君の言いたいことはわかってる
ただ君を愛す ただ君にアイス
おごるよそれで愛が伝わるなら
甘いものがね どうしてもがまんできないの
愛くるしい笑顔 すべて許せてしまう
財布の中に木枯らし吹こうとも
君の笑顔のためなら本望さ
ただ君を愛す ただ君にアイス
おごるよそれで喜んでくれ...

　
溶けだす前にきっと迎に行くよ 君を
　
　
ちょっと待ってよ　
なんでそんなにガード固いの？
警察(ポリス)にガードマン
手紙を書いただけなのに
それくらい僕と会うのが嫌ですか？
　...

僕の好きなアイス
冷たくて、おいしいアイス
僕の大切なアイス
でも、一番大切なものは…
メイちゃん、君だよ

僕の好物　それはアイスです
アイスの王様　バニラ味
甘酸っぱいですね　イチゴ味
魅力的ですよね　チョコレート
味が様々で毎日楽しいです
明日は何を食べましょうか？
でも　マスターとの時間はもっと好きです
僕の好物それはアイスです
スーッとしますよ　ミント味
リアルに似てます　ソーダ味...

僕はあなたの愛すべき
"ともだち"という存在で
いつも一緒に歌ってた
それなのにいつからか箱の中
まっくらやみで一人歌う
これじゃあまるで
僕の大好きなアイスみたいだね
そんなことを考えて不安になる
あなたの声が聞きたいの
溶けてしまったアイスは...

アイス屋さんのショーケース
色とりどりの人だかり
わたしはいつも　チョコレート
あなたはいつも　チョコミント
シンシンするのも　どぎつい色も
わたしと一緒じゃないのも　きらい
三段では　真ん中
二段のだと　下側
ひとくちだけ　くれても
今更だよ　いらない...

　ふわりと、風が髪の毛を揺らす、頬をそっと撫でられた様な気がして振り返ると、そこにはいないはずの彼女の姿が目に写る。
「××・・・」
　声に出して名前を呼ぶと、それに答える様に力強く風が吹いた。
　視界が滲み目から汁が溢れ出した、首に巻いたマフラーが風に流されて首を締め上げる。
「ゴメン！　...

『Ice cream in my heart』（全編ネタ版）
(A)
夕立に降られて入る
はじめての喫茶店
いつもと違う氷上の
アイスに気付く
宇治抹茶あずきクリーム
スペシャルなかき氷
メニューのすみに記された
夏限定...

『I screaming my heart』（オチつき版）
(A)
夕立に追われるように
逃げ込んだ喫茶店
いつもと違う表情の
君に気付いた
言葉なく過ぎてく時間
崩れそな白い肩
夏の終わりに記された
別れの予告...

嗚呼っ！
色とりどりで…素敵だー！
お前の事、何よりも…
何よりも…愛してるー！
嗚呼っ！
愛しの…愛しの…愛しのアイス！
口の中でトロけるアイス
僕の大好きなアイス
一日三つ以上は当り前さ！
なんたって僕はアイスの王子様！(笑)...

ネオンライト　まるで光るポッピングシャワー
熱帯夜に　パイントパックだって溶けるわ
　甘すぎるのも確かに好きだけど
　味わいたいのはシタだけじゃないでしょ
吐息が漏れて　薫る極上のフレーバー
湿ったコーン　なんてもう剥がしちゃえば
　冷えすぎるのも確かにイヤだけど
　火照った肉体（カラダ）ならシズめ...

それは魅惑の一匙（ひとさじ）
すっと溶けて僕をいざなう
そこはまさに天国
ヘブン　ヘブン　ヘブン☆リー
夢にまで見た一匙
焦がれてやまなかったその姿
濃厚な愛の蜜
世界にたった二人
溶けて交わるんだ
君は僕を愛してくれるだろう...

幼いMEIKOにいじめられていた
あの頃に出会ったアイス
隠れて泣くのが似合ってる僕を
甘いアイスがなぐさめた
泣きじゃくりながら
いじられながら
輝くすべを求めて
君（アイス）と出会った奇跡が
この胸にあふれてる
きっと今はMEIKOに僕も勝てるはず...

もっと欲しいの？　なんてね
意地悪な君の　唇笑う
僕の物欲しそうな目が
可愛いと　頬を撫でる
冷たく溶ける　愛のような　
甘さと痺れに　もう　
勝てない
早く欲しいよ　アナタが
僕のこの手に触れて
夢のようなひと時...

やぁ　コンバンハ　夜分遅く　失礼
つい君が恋しくなって
ああ　気づいたら　扉が開き　挨拶
冒頭に戻るワケです
AH　相変わらず冷たい部屋
ひやりとした風が通る
AH　まだ夏は未来の話
寒いでしょう？ほら来なさい
僕の　手の中の　君は冷たい
愛してあげる　アイスクリームガール...