タグ:アイス
77件
暖かい部屋に帰りたいからって
用も無いのに真冬の夜に出かける
息が白すぎて前が見えないな笑う
意味が無くて寒いけど少し楽しい
コンビニで好きなアイス買いまくり
「真っ赤な鼻で何買ってんだよ」ってか
そうだねレジ係くん君は間違ってない
トナカイになってプレゼントにしようか
家に着くまえに私が冷凍されち...ほとくる。
ろろあ製菓堂
ずっと片思いしてた
高嶺の花だった
クラスのマドンナ
諦めきれなくて
そっと名前呼んでみた
笑顔で振り返った
僕の告白は
いつものバス停で
妄想
トキメキ...僕とアイスとバス停
天音 律希
暑い暑い夏が来た
生きているだけで汗だくだ
そんなときに食べたいの
キンキンに冷えたシャーベット
シャリッ シャリッ おいしいな
果汁100%のミカン味
シャリッ シャリッ おいしいな
シュワ~ッと爽やかラムネ味
火照った体をクールダウン
味わい尽くそう...シャーベットブレイク
そんよん
目尻が鋭く尖ってる 思い上がり
アバンチュール
ヒップに乗った不確かな 点と点
かなりループ
ボクだけ捨てない アイスで
へもへもしてる
キミがコンパス 欲しいモノ一つ
守るべき愛や ふしだらな
コウイ
消された写メには 届かないと...かよちゃん
rathorym
アイスが食べたいな。
アイスが食べたいな。
バニラ
チョコ
カフェオレ
ストロベリー
ラムレーズン
レアチーズ
あずき
まっちゃ...アイスの歌
おにぎにす
思い出
とてもうれしいよ
真夏の浜辺で
君とおそろいのアイス
不意にやさしい気持ち感じて
走り出すと、麦わら帽子が
青い空に飛ぶ
広い海に、沈む夕日
あ〜あいしてるよ
あ〜いつまでも・・・...思い出
yajo
なんじゃこりゃー!
どうして!どうして!どうしてそうなるのー
なんじゃこりゃー!
どうして!どうして!どうしてそうなるのー
こうしたかっただけなのに
なんで!なんで!そうなっちゃうのかなー
知らなかったじゃすまされない
恐ろしい結末
やだ やだ こんなの嫌です
(ヤダ!ヤダ!ヤダ!ヤダ!)...恐ろしい結末【歌詞】
non_k
「ミクちゃーん!」
先程まで自室に籠っていた「研究者」とやらにミクは呼び止められた。
「次のVOCALOIDのキャラクター、双子にしようと思うんだけど、兄妹か姉弟どっちが良いと思う?」
なんでそれを一番新人の私に聞くのかしら?と思いながら、ミクは返答した。
「私的には、同じ女の子として、女の子が上...ミクたち~みんなでごはん!~
レイン
世界の中で誰よりも
アイスが好きなんだw
バニラも好きだけど
気分を変えて チョコにしようかな?
あぁでも抹茶も捨てがたい
やっぱシンプルに戻ってバニラ!
あーなんでこんな迷うんだ…
味の種類が多すぎるよ!
でも美味しいから許すけど
今は… 何にしよ?...アイスを愛す♪
絵璃七@inが難しくなりました・・・
「おはようございます、マスター」
「・・・」
至近距離と思われるほどの近さで、今日もにっこり笑いかけてくるカイトをしばらく見つめる。
「・・・昨日ちゃんと戸締りしたのに、なんか青い不審者が侵入してる」
「だって寂しいから、つい・・・」
「だからって、かぎ壊してまで私の部屋に入るってのもどうかと思うよ...朝目が覚めれば・・・ 【マスターとカイト】
もごもご犬
「カイトの正体って、何?」
ある日、リビングで普通に、普通に、アイスを食べていたカイトにぶっちゃけ聞いてみた。
「僕の正体・・・ですか。僕は、僕ですよ」
にっこり微笑むカイトの表情は、偽りじゃないようだ。
「でも・・・この前リビングに来たときは、・・・なんかよくわからない物体の姿になってアイスのカッ...カイトの正体 【マスターとカイト】
もごもご犬
最近のマスターは、
「カイト、アイスちゃんと買ってきたからねーw」
「ありがとうございます、マスター」
とっても優しい。マスターは怒れば恐いけど、でもいつもは優しい。それはさておくとして、問題は・・・。
「マスター、1つ聞きたいことがあるんですけど」
「なあに?」
相変わらず笑顔が可愛いマスター。溶...本気すぎて書かなかったけど、やっぱり書いてみる。 【マスターとカイト】
もごもご犬
注意書き!
久々のカイマス(マスカイ)なので、それでもいいよとかそういう人はお読みください。
逆に、いやだなとかそういう人は逃げることをおすすめします!><
今回は多分今までの中で、ちょっとなー・・・というものなので、・・・覚悟して読むといいかもなー。...【注意!】 ねだってみた。 【マスターとカイト】
もごもご犬
家に帰って、早速リビングでみかんアイスとやらを食べることにした。ビニール袋から2つ取り出す。
「「おお!!」」
思わずカイトとはもってしまう。それぐらい、どこにでも売っているそんな装いをしていたからだ。だって、ちゃんと原材料表示もあるしみかんアイスって書いてあるし。ちなみにカップだった。蓋を開けると...感じるアイスアイス、アイスな話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
外観は、ベージュでおおわれた壁。窓は丸くて、外枠は水色だった。ドアは木製で、しっかりしたブラウン色に染まっていた。そんなフールスーパーの前に立って、しばらく眺める私とカイト。
「・・・変わりましたね、ここ」
「そうかな? 私は1回も来たことなかったよ?」
「そうですね。・・・まぁ、変わることは悪いこ...ひたすらアイスアイス、アイスな話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
暖かい日差しの中を、軽やかな風が駆けていく。そんな∞通りの中をカイトと2人で歩いていた。
「そういえば、マスター」
隣を歩くカイトが口を開く。
「何?」
私はカイトを見る。
「あの・・・フルーツスーパーが始めたっていう、オーダーサービスっていうのは何ですか?」
「それはね、色々なことをしてくれるんだ...求めてアイスアイス、アイスな話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
しばらく時間が経った頃。後ろから、
「マスター、すみません」
という言葉。・・・こうやって書くと、さっきまで寝てたってのが感じられないけど、実際はものすごく眠そうな声。いかにも寝起きですっていう副音声が聞こえてくる。
「別に謝らなくていいよ。カイトだって、熟睡したい時あるしさ」
私は振り返らずに、パ...今度こそアイスアイス、アイスな話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
「あのさ、カイト」
私はふと思い立って、リビングで溶けているカイトに言う。
「ちょっと、聞きたいことがあるんだけど」
「・・・」
液体カイトは溶けたまま。いっこうに元に戻る気配がない。
ピッ
暖房を消して、代わりに冷風を吹かせることにした。びゅおんびゅおんと風が吹く。
「・・・あれ、効果ない」
私は...アイスアイス、アイスな話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
「マスター、はいこれ」
僕はマスターの部屋に行って、頼まれていたブツを渡す。
「あ、カイト。ありがとう」
キーボードを叩く手を止めて、にっこり笑顔を僕に見せ、例のブツを受け取る。
「っていうか、はちみつのやつ、この世界でもあるんだねー」
早速袋を開けながら、マスターは感心して呟く。
「コンビニにはな...諦めきれなかった、ただそれだけの話。 【マスターとカイト】
もごもご犬
アイスのふたを開ける。すると、一気に漂うアイスの香り。僕は思わずにっこりとする。
「まーた、アイスと見つめ合ってる。カイトってば、可愛いなー」
ソファで寝そべるマスターは、そんな僕を見て勝手ににこにこする。
「だって、このアイスってめったに食べれないからつい・・・」
「え?」
「これは、期間限定のあ...アイスは、きらいですか? 【マスターとカイト】
もごもご犬
カイコがマスターの家に来て数日が経った。マスターはカイコを女扱いしていたがそれを除けば十分愛情を注いでくれたし、好物のアイスも沢山ご馳走してくれた。カイコにとってそれなりに良い環境だった。ただ一つ、カイコが気になっていたのはある仲間の視線である。それはいつもどこか怪我をしているミイラ男、タイトの視...
合成亜種ボーカロイド4
鐘雨モナ子
スプーンで作ったクレーター
目の前で香るお月さまは
質量の法則を飛び越えて
スプーンよりも
大きな幸せを与えてくれる
深い溜息で
束の間の休息
目蓋の裏には
ミルク色広がる
重たい体が...バニラ
yn
「カイト」
私は、幸せそうにアイスを食べるカイトを見つめて、
「・・・過去って、どこからが過去なんだと思う?」
と、聞いてみた。そしたら、
「・・・マスター、口開けて下さい」
「え、今、大事なこと聞いたのに・・・」
カイトの言葉に、目を丸くする私。
「そうやって、思い悩むのはマスターの悪い癖ですよ。...最近、妙に切ないのでカイトと話してみた。 【マスターとカイト】
もごもご犬
「・・・あ、来た」
「ごめんなさい! 遅くなっちゃって・・・」
ただ今の時刻は、午後3時20分。めぐっぽいどは、カイトに謝る。
「そんな謝ることじゃないよ、めぐっぽいどちゃん。僕も、何話そうか、考えてたところだから」
「そうですか・・・」
めぐっぽいどは、カイトの隣に座る。
「・・・僕のマスター、ど...日常的環和 28話 カフェ・カフェでの会話と見守り隊と張り込み隊
もごもご犬
「マスター! はいみかん!」
私は、みかんの半分ほどマスターに押しやる。
「あれ? みかんきらいなの?」
「・・・マスターのためなら、みかんあげますよ」
少しほっぺたをふくらませて、みかんを食べる。
「・・・」
みかんの半分を手に持ったまま、しばらく何かを考えているみたいだ。しばらくしてマスターは、...いわゆるマスリンと思う何か。
もごもご犬
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...【注意!】 最近寂しいので、カイトとイチャついてみた。 【マスカイ】
もごもご犬
遥か彼方 飛び越えて 君に逢いに来たんだ
空よりも 星よりも 遠い遠いセカイから
どこまでも 続いてる 君の未来の向こう
過去よりも 今よりも もっともっと見たいから
落ち込んでる君に
寂しげな君に
僕からの 最大の ラブエール
好きだよ! 簡単に言っちゃうけどね
ココロから 応援したいよ ホントな...好きだよ!(仮題)
さくら・ひでよし
注意書きみたいなもの↓
この先は、マスカイやらカイマスやら趣味的なものを含んでいます。
あと、イメージが多少崩れてしまうかも・・・。←
それでもいいよという方のみ、お読み下さい♪...私とカイトの回想記。(5つ目・溶けかけのアイス)
もごもご犬
ねぇ?
なんで君はそんなに
僕に冷たいんだい?
少しくらい
僕を見てくれたっていいだろ?
僕ばっかりが君をみて、
ねぇ?こっちをみてよ
君はアイス
僕は人間
これは禁断の愛・・?...禁断の愛
銀河
はるか古(いにしえ)から 食されてきた
3000年以上前 中国で作られた
皆さん御存知の マルコ・ポーロが
その製法をイタリアに 伝えたそうな
メディチ家のカトリーヌがアンリ2世の元へ
嫁いだときフランスに導入されたのさ
...歴史深きアイスクリーム
そんよん