タグ：ヤンデレン

『愛してる』そう伝えた言葉
『壊してよ』オレにはそう聞こえ
ぶっ壊れたのかな　頭のモン全部
求めて愛を
求めてオレを
求める君を
今この手のうちに
好きでした　好きでした
求めてた　求めてた
君だけを　もうずっと...

　そう。
　僕が彼女の世界から色彩を奪った。
　リンが目移りするような対象なんて、あってはならない。
　でも世の中のもの全てを壊し尽くすには、僕の力は小さすぎる。
　だから、考え方を少しだけ変えてみたんだ。
　壊すのが世界である必要はない。
　そうでしょう？
　つまり、かわりに、…
＜無色の部屋に....

「レ、ン・・・？」
月明かりが目立つ頃、彼女は僕に向かってそう言った。
かたかたと体を震わせ、僕を見つめている。
どうしたの？なんでそんなに怯えているの？
僕が一歩近づくと、彼女は一歩下がっていく。
「あ・・・！」
トン、と彼女の背が壁につく。
僕はにっこりと笑った。
「きゃ あ ああああああ ...

壊れる程の愛を頂戴
狂おしい程に愛しい
君のことを思い描いて
僕は今日も想い彷徨う
君と出会えたこの奇跡
胸が熱く煮え滾る
火傷しそうな程燃え上がる
この感情の名を知らない
激しく焦がす愛しさを
表す言葉が見つからない...

世界は広い，だなんてよくいったものだ。
そんなことは，個人個人，人それぞれの価値観でまったく違う。
「そら」が「あおい」と言う奴もいれば，「そら」は「くらい」と言う奴もいる。
それ程俺たちはひとりひとり違うってこと。
・・・そうだろ？
俺は隣に居る片割れにそう問いかけた。
何も答えない。
ぴくりとも...

なぜ
どうして
なんで
やだよ
やめろよ
やめろおおおお!!!!!!
これはなんだ？くらいよなにもみえないよこわいよたすけてよ
いやだ・・・なんでぼくがどうしてなのせかいがまわってるあ
のこがみえないよやめろ・・・やめてよおねがいなにもきこえ
ないあのこがいないいやださびしいよひとりにしないでよおね...

今見ていることが
全部夢だったら良かったのに
僕の見ている物が
全部黒に染まっていく
全部壊れてしまえ
全部なくなってしまえ
全部消えてしまえ
何もかも　　　消えてしまえ
今見ていることが
全部嘘だったら良かったのに...

ゼロ「ついに始まった！僕の小説が！！」
レン「ちょっと黙れ」
ゼロ「酷い！！」
レン「何を言う、僕はいたってまじめだ」
ゼロ「何鉈持って言ってるんだよ！！」
レン「何故かだって？血が見たいからさ」
ゼロ「いきなりヤンデレ宣言！！！？」
レン「つーわけで割らせろ」
ゼロ「問答無用！！！？」
ザク...

初めまして＆こんにちわ 翼士柚紗です♪
今回は過去に投稿したもの、３つを改めて投稿をいたしました。
僕は未熟者なので感想や意見を書いてもらえると嬉しいですｗ
この３つは僕が書くものよりも長め歌詞なので
曲とか動画とか出してもらえるともう喜んで鼻血が////
見てもいい方は、前のページを押してください...

殺したい程　アイシテル
止められない　この想い
病める程の　愛を知る
誰か止めて　この僕を
君に惹かれて　恋に堕ち
想い膨らみ　愛に転じ
心通わし　絆になる
増える欲望　抗えない
誰か僕を　打ち抜いて
『愛』という名の　銃弾を...

アイに溺れ　アイを捨てて
コノメニウツス　キミダケヲ
クルウ僕は　クルイすぎて
キミノソンザイ　モトメテル
僕を見て！　僕だけを見て！
愛の鎖で体を縛って
愛してる！　狂うほどに
他の男なんて認めない
消えた僕の愛の理性
君の心を檻に閉じ込め...

信じてる、なんて思ってないよ
それは君の為に言うジョーク
愛してる。なんてただ君をここに
縛り付けるだけの言葉
小さな宇宙を侵したのなら
ほら、手の中には求めた【永久】が
ほんの少し動いては
ヤガテコドウガトマリユク。
残された日々かき集めても
やっぱり届かなくて...

君の笑顔見るたび
僕の心揺すぶられ
愛か殺意か分からない
行為を人は
恋と呼ぶのだろうか
君の全て奪うため
僕は全て捨てて
始まる今宵も
君との血のワルツ...

愛しております キミノコト....
狂いそうな程 キミヲ....
キミが居なくなる
ボクの目の前から
アイツと歩くキミを
愛おしく....睨んでいた
ボクだけのキミで居て
キミの為なら....堕チルヨ
“痛ミハ快楽ダカラ”
血染めの包帯 巻き付けて...

─パタッ。パタタ。
？ 何だろう・・・。これは、空の？それとも僕の？
ザアアアアアァ─。
いや、両方かな？
この音は、僕の存在を消してくれるようで気持ちくて、冷たい。
誰も僕の気持ちを気付かない。知らない。
あの笑顔が、あの言葉が、僕の゛ココロ゛を削っていく。
ヤンデ、ハヤク、ヤンデヨ・・・。
僕ガ...

好きだって言ったじゃないか
あの日あのときあの場所で
いいよって言ったじゃないか
あの日あのときあの場所で
そんな目で僕を見るなよな
壊れてる？イカれてる？
そんな目で僕を見ないでよ
君は僕の所有物
全ての権利は僕の手に
苦しいわけはないじゃない...

どうして どうして
貴女はあいつばっかり見てるの
僕は貴女のために頑張ってるのに
貴女は僕を見てくれない
愛してるのに見てくれない
もう我慢ができない
愛してる気持ちが
膨らんで 膨らんで
爆発してしまう　
どうして どうして...

今日の天気は大雨
僕の精神(ココロ)が重くなる
今でも覚えているんだ
君へ贈った言葉たち
「キミガ、ダイスキ」
「ソバニイテネ」
「ドコニモイカナイデネ？」
雨の中傘をささずに僕は歩く
どこにもいない君を求めて
涙と雨で僕の顔が濡れる...

いつもより多く降る雨
僕の精神(ココロ)に降り続く
ぐちゃぐちゃになる僕
君が居なくなってからだね
「ボク・・・スキナンダ」
「キミノコト、スキ」
「ソバニイテヨ・・・」
「ハナレナイデヨ・・・」
精神(ココロ)に広がる泥の波紋
「ドコヘ、イッタノ？」...

夢ガ落チテ広ガル波紋
愛ガ消エテ広ガル波紋
雨ガ落チテ広ガル波紋
僕ガ消エテ広ガル波紋
一ツ一ツノ愛ガ巡ル
コノ悲シミノ向コウニハ何ガアルノ？
僕ヲ迎エル人ハ誰？
僕ハドウスレバイイノ？
コノママジャ壊レテシマウヨ
止マナイ雨ガ降リ続ク...

君と歩いてく並木道　毎日通る通い慣れた道
道沿いに立つ桜の木　花びらの雪が君にじゃれついて
学校の時間だって分ってる　でも君とこのまま居たかった
「好きな人が居るの」なんて　君から聞きたくなかったよ？
キライになんてなれない　僕は君がずっと好きだった
でも　もう傍にはいられないのかなぁ…そんなのは嫌...