タグ:傘
59件
今日はどしゃぶり洗濯日和
シワの取れないシャツみたいな顔
誰にも見られたくないよ
雨はいつかあがるだろうけど
いつになるのかそんなの知らない
晴れはいつかくるんだろうけど
五日待っても雨かもしれない
だったら雨を楽しまないかい?
窓辺に聞こえる雨音
葉っぱが喜んで歌っている...洗濯日和
しやく
【Aメロ】
真夜中、外は 生憎の雨
悪天候でも 気分屋な僕は
傘を広げて 目的も無く
月明かりの下 一人きり歩く
【Bメロ】
気が付けば猫の 鳴き声が一つ
暗闇に響く
こんな雨の中 猫はずぶ濡れで
月を背負っていた...【氷山キヨテル】猫妖精(ケット・シー)【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
【最初】
降りしきる雨傘もささずに
歩いてく歌いながら
【Aメロ】
掴めない虹見つけては
かざして下ろした手
なんとなく傷が傷んで
閉ざした瞳(メ)とココロ
【Bメロ】
止まない雨の中で洗い流す感情...【重音テト】雨ARIA【歌詞】
(ぬωこ)@依頼休止中
◎トランクに欠片
全部(ぜんぶ)詰め込んで
あなたの左へ近づくから
少し雨宿りでもしててくれるかい
色とりどりの揺れる花
粒を肩に落としてく
見覚えのある 赤色の花は
誰を守っているのかな
記憶のゴミ拾いして
口笛を吹く...under one umbrella
hi
(サビ1)
『貴方は雨が嫌いですか?』
『私は雨が嫌いです。』
空がまるで泣いてるような
錯覚に陥るのです
(A)
私が降らした 雨の匂い
知らない 知らない 知らない
制服に跡をつけて 渇く暇なく
滲む 滲む 滲む...ずぶぬれ少女の嫌いなもの
矢尾田亜紗美
灰になるほど君が僕を
愛してたとは到底思えない
赤くくすんだ指輪の下
慣れないものを探し迷い歩く
途方もないほどに
広い
荒野で傘を差して佇む
目に映るものがすべて渇いて見えた
最初からどこにも君なんていなかったのだ
そんな錯覚が強く...あめふらし
吹憐
雨のメロディ 目覚まし替わり 水玉ぽつり 落ちてくる
傘をさして 外へ行こう まばゆい世界さ きみと一緒なら
空色天井 雨色で染まる セピアのかけら 新しく 見つけたよ
七色コーニッシュ pitter-patter 一番お気に入りの傘で
水玉プール足元に くるりくるり 回し歩く
七色コーニッシュ p...ぴたぱた pitter-patter
elegumi
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『文章編☆19』ということで、この文章をテーマにツッコミトークをしようと思います」
そうしてどこからともなく、ボードを取り出して、カメラに向けるミク。
「前回の...ツッコミし隊! (文章編☆19)
もごもご犬
雨の日
降り始めのしとしと雨
独特のあの匂い 傘の中の私
君が傘を貸してくれたあの日
あの日と同じ匂い
この匂いはあの日を思い出させる
今でも覚えてる
いきなり突き出された傘
まさか君だとは思わなくて、
驚いて声が出なかった私...雨の日
ライキー
僕は君の雨男
君に雨降らし 安っぽい水色の傘差した
日曜の朝
雨音と君の溜息に目覚めた僕は「どうしたの」
小さく笑って
"今日は夢を探しに出かけるはずだったの"
月曜の朝
雨音と君の溜息に目覚めた僕は「どうしたの」
小さく笑って
"今日は雀と友情を深めるはずだったの"...雨男 【曲募集】
へるむ
貴方の家へと向かう途中
雨が降ってきた
ザアザアとノイズのような音を立てて地面へと打ちつける
傘なんていらない
この熱を冷ましてくれるのは雨と貴方だけだから
家に着くと貴方が傘を持って待っていた
驚いたように私を見つめる
「濡れちゃうよ」
なんて言う貴方を黙らせるように唇を塞ぐ
雨の中で静かにキスを...Rainy Lady
浅葱あお
君に会いに行く時は いつでも雨が降る
ざわめくノイズの景色 揺らいだ一つの傘
窓を叩く音 溜め息の湿度 まとわりつく花の香り
曇る窓ガラス なぞる指先が零すしずく
そっと ひび割れてく
ゆるやかな化石みたいに
君に会いに行く時は いつでも雨が降る
それでも 傘を回して佇む君が好きで…
君がいなくなっ...Brella 【コラボしました!】
5(ゐつ)
アンブレラ
君と僕を包んで くるくるとまわるよ
アンブレラ
午後の雨は輝き きらきらとおちるよ
憂鬱な空午後の2時
雨が宙を舞い踊る
「傘を忘れたときにだけ
雨は必ず降るんです」
そう拗ねる僕にそっと
君は笑って囁いた...アンブレラ (曲募集中!!!!!!!)
神名兎
雨の日は なんだか憂鬱
空気は重いし 気持ちも落ちる
雨なんか 降らなきゃ良いのに
ガラにもなく
「雨なんか降るなバーカ」
なんて 空に呟いてみたり
だけどね 実はね
1つだけ 嬉しい事があるの
雨の日だけの特別な魔法
Rainy Shiny Days...Rainy Shiny Umbrella
るう
パラソル
足止めた ある日のゴミ置き場
いつかを匂わすラジカセ 一ツ、静かに佇む
其れは、
兆しもないままにざあざあと叩き付け
「遠くの雨音さえ拾うのです」
あなたの声で云う
混ざらない 交ざりはしないのに
それでも此処で恋い焦がれてる
聞かせて、逸るな、 と...【応募採用】 パラソルワールド 【曲つきました!】
2430a
泣いてるの?泣いてるの?泣いているんだね
いつも側にいてあげられないけど
雫流れる様 過ぎていく今日
夕暮れの太陽 別れゆく昨日
いつまでも残った 掌の温もり
誰の温度だったか 思い出せないから
遠すぎる
君も 未来も
空から雨粒落ちてくるよ
あの季節がやってきたんだ...「rainfall」
吉野
降り始めのしとしと雨。
独特のあの匂い。傘の中の私。
君が傘を貸してくれたあの日。
あの日と同じ匂い。
この匂いはあの日を思い出させる。
今でも覚えてる。
いきなり突き出された傘。
まさか君だとは思わなくて、
驚いて声が出なかった私。
君が貸してくれた傘は、...雨のにおい
ライキー
【 A 】
カラフル アンブレラ
くるくるくるくる
どこへいくの?
【 B 】
ちらばった アンブレラ
どこへいくの?
【 S 】
明日は雨は降りますか?
明日は私の大好きな...私のアンブレラ
ぜぷる
春が来るはずの部屋でふと目覚める
眠りつかれたの はずれた天気予報
あした晴れたなら花に水をやろう
雨が降るのなら傘をさして
今もまだ 誰かが 濡れてるなら
今から 傘を買いにいこう
ねぇ 泣いてるフリをしても
わたしは騙されてあげないわ
冬が消えたあと 指先でなぞるの
ぬくもりの残像 今日が終わる...Umbrella
瑞野小葉
こころ 気持ち 溢れる
おちる 満ちる 優しい涙
まだ知らない
わからない
何故に残るのか
何故に想うのか
つないだ手を ひっくり返して
微笑む虹と目が合った
「ああ、そうか」僕は…
見える 溺れる 幸せな光...i puddle
akai_botan
1,
いつだって明るくて
いつだって眩しくて
いつだって輝いていた
そんな君しか知らなかった
ある日歩道橋の手すりに
もたれて泣いていた君を見た
雨の中 傘もささずに泣いていた君を
君が雨に濡れないように
僕が傘をさしてあげる...傘
響音しいち
3秒前までここにあった
「何か」が消えていた
3分前までここになかった
「何か」が造られた
あの日のこと覚えてますか
土砂降り雨の夕方に
傘も差さずに君は一人
暗い顔して歩いてた
思わず傘持って駆け出した
泥水跳ねても気にしない...3秒前に君
穂村。
いきなりの降水確率60%
傘持ってないの私だけ
大きめ60cm買ったのに
全然気持ちは晴れないわ。
家で待ってる
ピンクとチョコレート
どうして使いたいのに使えない
次こそは
次こそは…
いきなりの降水確率60%...60㎝アンブレラ。
ribona。
傘をさして
瞳を落として
水溜りを選んで歩きましょう
楽器の弦を一面に張りめぐしたかのような雨の日に
どうして私は歩いているのかしら
迎えに来ると言ったのは誰だかもう覚えていない
お気に入りのフリルの傘がこの灰色に呑まれてしまいそう
下を向くしかなかったのかもね
誰も見たくなかったから
絶えず揺さぶ...浮空多湖
はちみつうどん
今日は朝から雨降りね
こんなときこそ おでかけしましょ?
お気に入りの傘をさして
違う景色を 見に行くの
いつも行ってるコンビニや
歩いてる路 見てる山
洗われている今日だから
明日はまた綺麗になるわ
ヒトもそうなら いいのにね
雨に 自然に 洗われて...明日晴れたなら
choooochu
雨上がり↑あおぞら
雨上がりの道 雲は遠く去り
キラリ水たまり スキップで飛び越すの
降り注ぐ光 遙か丘の先
大きな虹を 七色に染め上げて
あなたとは さっき 雨宿り二人きり
けどもう今すぐに (逢いたいよ)
吸い込まれそうに 蒼い空の中へ
二人一緒に 昇って行きたいよ
見上げる太陽の 眩しい光...雨上がり↑あおぞら
あきぐり
【 アンブレライフ 】
A:季節はずれの 夕立に
迎えにきてよと キミが言う
B:最寄り駅まで 歩いて十分
しかたないなと立ち上がる
S:お気に入りの赤い傘
キミのは青い傘
面倒くさそうに言ったけど
実はスキップ踏んでる
A:改札の外 雨垂れで...【 アンブレライフ 】
cocotuki
冷たい雨の中 君は傘をさして
不器用に差し出した 照れ笑いが痛い
僕は振り払って その場から逃げ出した
冷たい雨の中 もどかしさが募る
素直なココロ 何故こんなとき
出てこないんだろう イケズだね
あの時 雨の中で僕は 僕はきっと
悔し泣きしていたんだ びしょ濡れになって
君が傘を放り出して 僕を追...アンブレラ
ほいる
ある日風が言った 少し通りますよって
ある日雨が言った また来年会おうねって
来年までは、きっと長いよ
風が通り過ぎるよりも長いよ
何回折れた傘を開けば?
何回不器用にたためば…
『わたし、上手く歩けないから、傘でも差さなきゃ、濡れてしまうの』
ねぇ、雨よ、はやく来て下さい
ある日風が言った どうし...空と雨、ときどき雲で、飛ばされて虹
753
- 1
2