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59件
あなたと2人きり 秘密の傘の中
透明な雨に濡れていたい
秘密の雨に濡れていたい
透明な傘の中 濡れ透けた心交わすの
あなたはいつだって 天気雨
背を向けて 美しく雫を背負って
青い空の下 ひとりだけ ずるいの
透明で 消えそうな
きらきら露に光って
触れてほしそう なのに...晴れ女の憂鬱
桜羽こすも
最後は私じゃない人と 結ばれると
知ってしまった 涙我慢した帰り道
もしもあなたの願いが叶うならきっと
私の願いは千切れるように破れるんだ
あなたの背も悲しんだ顔も
私には見せられないのでしょう
後ろから肩をたたいても
許される人生でいたかった
どうやらこの傘には大きな穴が空いてたみたいだ
無数の太...傘
Messenger-メッセンジャー-
晴れと傘 歌詞
僕はいつの間にか暖かい日々に無意識のうちに白透明でバリアをしていた
なにもかも邪魔に見えて全てを遮りたくなって 偽りの自分を守っていた
ある日 街の幻想に惑わされながら歩いてると一つだけ色のついた花を見つけ手に取った その瞬間から変わり始めた
ほらやっと気付いたんだ いらないバ...晴れと傘
京雨。
A
「そうだね」なんて
いつも聞き分け良い振り
「いいよ」って全然
納得してないくせに
嘘で塗り固めたせいで
本心さえもう分からない
B
使い捨てられた安い
ビニールの傘に...ボロ傘
古蝶ネル
抑えていたものが不意に
こぼれてきて溢れてきて
挨拶くらいしてもいいのに
どうしてそんな不躾なんだ
そんなことを繰り返してると
この体は自分じゃないかもって
疑うようにすらなってくる
なんか上手く言えなくてごめん
言葉にするのは自信が無いんだ
伝えられる術は持っているのに...傘も知らない雨
ろろあ製菓堂
傘を差し出されるのが夢だった
「これ使って」なんて一言伝えて
無言で渡すだけでも良いかもね
急な雨を恨んで空見上げて
雨が降るときは大抵傘がある
傘が無くても急ぐことはなくて
近くにカフェが有ったりして
それで困ることも特にない
傘を渡す人の気持ちはどうかな
困った姿を見て気に留めるかな...アコガレノカサ
ろろあ製菓堂
虹が出ないのを知っているのは何故だろう
通り雨だと言い聞かせながら耐えたって
破れて骨の折れた傘を今もまだ握っている
長靴を履いたってすぐに溢れるんだろうな
当てにならない誰かの降水確率を気にして
どこの軒先も雨宿りするには心許なくて
次第に暗くなる空を何も感じずに眺めた
時計も壊れて雨なのか夜なの...急な通り雨のような
ろろあ製菓堂
日差しが眩しくなりました
まっすぐなあなたの瞳
避けるように 大きな日傘を
差して遮ったけれど
白いレースは儚げに
薄く光を纏っては
私の弱さ守るように
はたはた 揺らめいている
どれだけ姿 覆っても
不思議と影の向こう側から...恋染(ぞ)まり■
ねこぽぽ
雨が降っている歩道橋
傘を投げ捨てたー
雨に濡れる制服 肩が透けて見える
頬を伝う滴は 流れ落ちて
足元に水溜まりを作る
車のヘッドライトが眩しいな
今何時だっけ?
瞬きを3回して歩き出した 学校へと
『もう嫌だ 消してやる』って
思っても 思うだけ...雨と傘 -another story-
あーるN
空のように綺麗な色をした
君の制服のスカートは
雨に濡れたせいか
青く濃く変色していた
髪はびっしょりで
頬には雨か涙か分からない跡が二つ
『君のせいだ』って響く教室はー
笑顔だけが取り柄だった
あの笑顔はもうどこにもない
『あの子』が乗ってきた僕の背中は...雨と傘
あーるN
雨粒が線になり
落ち流れてく
薄暗い青に包まれ
佇んでいた
壊れたライト点滅して
僕を照らす水色
雨音響く傘の中
カラフルな光
まぶしさに眩む
雨よ止まないでくれ...傘と雨音(歌声、ミキシング募集)
ピクルス
僕を濡らした涙の雫
拭うかのように君は
音を立てて降り続ける
湿ってく地面の中唄う
ある日突然置き去りにされた
ひとりぼっちの僕を飲み込む
目から滴った記憶をなぞって
悲しみのトンネルくぐり抜けた
雨の中踊るRain Town
街頭スポットライト浴びて...傘達の水中パレード「曲募集」
ノリカ
踝まで伝った雫が
染み入り広がった
感覚は何かに似てる
たぶん心の悲しみだ
群衆という傘を捨て
孤独という傘を開く
いつからかそうして
生きるようになった
瞳から落ちたレインドロップ
雨だねって笑顔作り嘘ついた...レインドロップ
ノリカ
家の途中に青紫の紫陽花
雫が1滴1滴落ちて零れる
まるで涙の宝石のように
光彩が広がって映った水
束ねた愛全て贈りたいの
雨に濡れた心の中に
色彩の花咲かせるわ
この想い止まないで
私だけに降り続けて
あなたの傘になりたくて...紫陽花 「曲募集」
ノリカ
雨は好きなの
すべての音がかき消されるから
登下校中にうたってもバレないでしょ
雨は好きなの
いつもと違う色が見えるから
街の色も人の色も すべてが違って見えるから
雨は嫌いなの
傘を差す手が疲れるから
車が通るたびに水をかけられるから
雨は不思議なの...あめ【 曲募集】
しづきむあ
霧雨
歌:初音ミク
作詞作曲:しむ
霧雨の中 街を濡らす
雨垂れの音も 雲に溶けた
今日も傘をさして 自分を守りながら
空いた片手は ポケットの中
歩き出して 濡れるのは 怖いかなと
足を止めて 零す
嗚呼 変わりのない 日々の中で...霧雨
しむ
A
I was finally able to cry
to the kindness you
showed me when you held
out your umbrella
サビ
people meet only those who
thy need at that time
and thos...umbrella【曲募集中】
saki
大都市的感傷の悲劇のパレード
悲しみの涙を雨のように振りまけてる
そんなもの気持ち悪いからさっさと傘をさしてふせいで見て見ぬふりしましょ
明日も明後日ずっと続くこの雨は
どれだけ不満をもっているのか
止む気配など微塵もみせない
溜息が出るほどこっちが憂鬱になる
悲しいって嘆いて現実逃避もそこそこに
...メトロポリス
ルミナス
Light rain
小さな粒が 窓にはりつく
出かけたいけど 今日はやめておこう
日差しのわるい こんな午後には
お茶でも飲んで 空のゆくえを追いかけてみる
雨雲のよどんだ形に
目移りするのはなぜなのだろう
ぱらぱら叩くように
少しさわがしくなって
通り雨 ふりそそぐ...Light rain(作曲:まっしさん)
玄川静夢
雨傘
薄い明かり 雨の夕方
君を5分待たせる電車
"君の好きなあの店に17時"
ずっと今日を忘れないように
君がくれた傘 今日は置いてきた
きっと今は雨を避けてくれないから
ねぇ神様 どうして?わからないよ
びしょ濡れの心は熱を増して
怯えてる涙ごとあなたが見つめてる...雨傘
ToE
A
雨上がりの二番線のホームには
煙しか待っていない
傘に連なる滴が
意味のなさを強める
B
動きはしない停滞に
一縷さえ晴れはしない
ぼんやりと濡らした
C...プラットホームと濡れた傘
りくりくり
心の長雨は降り止まずに 何時までもひとりきり
たとえボクの心だけが 晴れるコトバあるとしても
云わないから どうか
冷たい雨に打たれて 人知れず泣き濡れながら 笑った
誰かの流してる涙を 全て受け止める傘になれたら
願う
それでも長雨は降り止まずに 何時までもひとりきり 立ち尽くしていた
たとえボク...Lonely umbrella
鈴本キョウコ
[1]
RAINBOW
RAINBOW
スクリュー付きの舟を漕いで出かけよう
天邪鬼な君も我慢できないでしょ
トランペットのファンファーレは実に盛大だ
鍵は盗んでおいたからこのポケットの中
きみとなら READY GO RAY TO GO...RAINBOW
羽旨マボル
(Aメロ)
空を眺めてるとかならずやってくる
「だーれだ!」って驚かす無邪気な君
実はそれを待って眺めてたなんてこと
君は気づいていたのかな
(Bメロ)
飛行機雲が伸びるこの空の下...虹が教えてくれたこと
手羽先つばさ
なみだの雨 ほら目を開けて もう大丈夫だよ
どんなときも きっとまた歩き出せるよ
今年もまた同じ季節が巡ってきたねと
将来の地図も描けていないけど
形のないこころの在り処を探し続けて
まっすぐに君の目も見られないまま
こうして大人に変わっていくのかななんて
ぼやいてはそれで十分だと息を止めた
なみだ...【曲募集】『なみだの雨』
村崎ぶどう
キミなんかキライ
雨の中ボクは叫んだ
大嫌いな自分
キミは泣いて微笑んだ
どうして――わからない
空はずっと泣き止まない
「知ってるよ」
キミは言った
何を?どのように?
だってボクは伝えてない...口渡しトートロジー
紺ぺいとう
この想いはまるで雨のように降り続けて。それをあなたは雨を拒むかのように
傘をさして独り微笑むのね。まるで私のことをあざ笑うように。
ずっと一緒だって信じていたのに。雨水はたまりにたまって。ワタシヲオボレサセル。
ずっと一緒で傘なんて必要なかったはずなのに。あなたが本当に必要なもの。
それは何だったの...私=不必要
みゅう@ヤンデレン
雨の小路
a
夜には狐と魑魅魍魎が
人に化けては酒盛り交わす
そんな京都の赤ちょうちんは
夕暮れみたいに紅くございます
a
狐はタヌキ寝入りで騙し
狸はキツネの皮算用
鬼と天狗がたばかりはじめ...雨の小路
閉塞マン
『傘をささずに笑う君へ』
坂道 傘の中 夕陽が顔出して
何にも なかったように 笑いかけてくる
あれから どれくらい 忘れてしまったの
変わって きたことは いいことなのかな
「またね」が 幾つも突き刺さる
優しい嘘だけ 積み上げる 人だらけ
微かに残った 小さな小さな 本当を
探し出してよ ほらこ...傘をささずに笑う君へ
cherry
君はそう いつもどこか
私を忘れてひとり消えてしまう
君の背中を見つめて
私は歌い出す
イカナイデ♪ イカナイデ♪
私は自作のうたを唄って
キヅイテ♪ キヅイテ♪
ちゃんとずっとここにいるのに
私はただカサのオトメ
君の振り向くを待っている...【歌詞応募】カサオトメ
アイネ
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