タグ:初投稿
268件
こんな私でも愛してくれた
君に「ありがとう」って伝えたい
本当はね、後悔してるの
でもこれじゃ前には進めないから
私は私の道を行くよ
ねぇ、知ってた?
君に二度も恋してたの
初めて本気で愛したよ
不思議だね
涙がもう溢れないの...道
志波まゅ
君が居ることが当たり前だった―
しぐさ、におい、話す貴方何もかもが大切だった
なのに、君に伝えられなかった思いどうすれば良いのだろう?
君が笑ってくれたとき ずっと思っていたこと今なら言えるんだ
大好きだ大好きだ大好きだどうして届かないの?
こんなにも好きなのにどうしてなの
この思いこの空がつながっ...大好き
まよらー@萌華
今でも鮮明に思い出す
何度も繰り返し思い出す
あの坂の途中 君と出会った日のことを
あなたもわたしも 笑ってたよね
あなたの言う通り 楽しい時間は短いよ
これからは素直に生きようかな
ねぇ 言ってなかったよね
好きだったんだよ
今更言っても遅いよね
どこに行っちゃったの...優しさの残したモノ
騒音 響
この街に今も残る
電車通りを通り抜けて
角を曲がると急に雨
傘が無いから近くの建物で雨宿り
結局あなたは来ないのね
わかってる
ふりをしてた
無理矢理に
笑ってた...黒雨
にんぼか
錆びれた歩道橋の上 辿りつける宛もなく
立ち止まった
静寂をかき消した クラクションの重なる音
響いた
耳に残る残響 共鳴するように胸の鼓動が熱くなる
走り出した衝動 破壊を望んだ拳を振り上げた
昨日の残像に
★止まったままの短針が動く
追憶し始めた心が壊れる...☆短針☆
堕ち猫
運命のいたずら
あなたと私どこか似ている
それは姿か言葉か気持ちかわかりません
時計の秒針があなたなら
私は12ある数字とでも言おうか
宇宙の太陽があなたなら
私はわれる三日月とでも言おうか
あなたが苦しむ度
私の足は進む
月夜空の下であなたはなぜ泣いているの?...運命のいたずら
蓮季
ひらりひらり白い羽が落ちる
静かに音もなく毟られてく
痛みに目を閉ざしながら
零れる滴に想いを乗せて
少女は言った
『終わらない物語は無い』
未だ見ぬ天への憧れを信じ
悲しみを秘めた唄を捧げる
儚いこの命 願うならば
全ての旋律に愛の紡ぎを...【巡音ルカ】 唄謡い 【曲募集中】
Dahliaminy
終わりが来るなんて
貴方には言えないから、
想いは変わらないと
問い掛け続けた…
貴方と過ごす日々は
何処か切なく過ぎてく…
"涙を隠すこと"が
痛みになってく
貴方がいなくなったら楽になるのに…
好きだから…...嘘。
ダダ丸
[Aメロ]
霞んでゆく君の後ろ姿ぼやけて
触れば逃げていく幻じゃないだろ
[Aメロ]
沈んでゆく夢は現実感が無くて
恐怖と絶望が入り混じっている
[Bメロ]
混沌に浚われそうになる
探した光の答えが戦いなら
[サビ]...EscapeMirage
りく
涙の音
どんなに苦しいことも
どんなに悲しいときも
あの日の君は何色?
あの午後はなんの音がした?
少しのことも
少しの時間も
弱い心には響いてしまう
泣いて 泣いて
泣いたら 泣くほど ...涙の音
りとる
キミに出会ってから
一気に色づいた世界
そこにキミが居なければ
世界も 僕も
全てに意味はない
潮の香りする街
光輝くネオン
僕は彷徨い歩く
渦巻く喧騒
頭に響いて...La contatti
莉茉
今日、町の広場にはたくさんの民衆で溢れていた。処刑されるのはこの国の 「王女」。空は太陽が出ていて秋には珍しいくらい心地よい暖かさだった。
処刑の時間は午後3時。もう処刑台にあげられていて、大勢が「王女」に向かって思い思いの罵倒の言葉を浴びせている。
「お前のせい何人の命が失われたか!!」
「我が国...悪ノ召使ー処刑台にてー
はにー
Sakuraー桜ー
作詞:マサ
桜舞うこの4月に愛をおくる
君のその無邪気な笑顔に恋をした
世界中でたった一人
ボクが好きになったキミの事を今夜も想う
早く こっち振り向いてって呟いた
もちろんキミには聞こえないけど…
花が咲いた
綺麗な花だった...Sakuraー桜ー
マサ。
Real
私のこの声聞こえていますか?
あと少しもう少しこのままでいさせて
居心地がいいのよじゃましないでよ
私の居場所
声をからして心がね泣き叫んでも
聞こえないんです 届かない
わかってる だ...Real
BOOMER
暗い小部屋の はじっこで
君はひとり 泣くんだろう
『生まれなければ良かった』なんて
そんな懺悔 聞きたくない
携帯越しに触れた 涙なのに
どうして 温もりは伝わらないの
こんなのやだ 何も何も
救えないの…?
暗い小部屋の はじっこで
君はひとり 僕を呼ぶ...愛唱希望。
カイク
初めてのメロディー
突然始まったアナタとの一緒の生活
何も知らなかったワタシはアナタの事を変な人だとおもったんだ
するとアナタからの初めてのコトバをかけたの
「よろしくね」
アナタはワタシに手作りの不器用な歌と曲を渡してくれた
内容は片思いの歌だったよね
メロディーも歌詞も酷かったけど歌うの
アナタ...初投稿です! 最初のメロディー
幽夢
1
いつもいつも君眺めてる私
ため息が止まらない
どうすれば君にこの想いを伝えられるのかな?
私の胸 君への想いが溢れ出す
口ずさむMELODY
君へのLOVE SONG
君は気付いてくれるかな?
君に届くまで何度だって歌うよ
心からのI LOVE YOU...恋桜(仮)
ルシアン
走り出す 過去になった恋が今目の前で朽ちる
この街のあちこちに残る 2人の影を探す
ただ 風を切った
記憶が消えたような気がして
いま 言葉に重さがあると知った。
乾いた涙が散る街は
君との感覚を消すだけ
二人の影を踏むために
走る
暗闇には 孤独という名の愛が生きている...影
takuchi
「電脳の海」
虚無の中に生まれた世界
0と1で作られた海
そこにあるのは人の想い
虚無だったはずの世界は少しずつ広がる
ボクはそこで歌を歌う
暗闇の中でひたすら歌う
人の作った全ての中で
虚無の中に生まれた世界
0と1で作られた海...「電脳の海」
TAKU009
(1)
[Aメロ]
全て見透かされそうなその眼差し
多分とても心地よかった
滑るような手つきでさらっていく
まずは鍵をこじ開けられた
[Bメロ]
ターゲット探してるなんて
言い訳 無責任 紙一重
それは好きと嫌いの裏返し...無差別平等テロ活動
ちぇる!
あなたが見ている空を
見てみたいと思う私
けど見れない
なぜ…
あなた以外の人にも見える空なのに
私だけは見れない空を…
それを私だけが見れる空にしたい…
だけど見れない…
だからこそ見に行くんだ
あなたのそばで...空(再編集)
空虚 hollow
1)さよならの時が 来ることぐらい 私も わかっていたんだ
だって 君が見せてくれた未来に 君の姿はなかったから…
私もう 決めたんだ 君が心配しないで 帰れるように
毎日 宿題もするし きっと テストもがんばるし…
だから もう心配ないから
君が導いてくれた あの未来まで
私は 一人で...「ひきだし」
本気だぜ ボカロ店長
ほんの小さな雲のかけら それは日々のトラブル
幾重に集まり黒雲となり 大きな奔流へと変わる
わずかな雨が降り出し 涙は長きに降り注ぐ
この悲しみが消えるまで きっと止む事はないだろう
そんなときは あの青空を想いだそう
無限に続く 澄み切った蒼き空を
雨がやんだら 光が降りてきたよ
七色の橋が 明...あの空のように
ALIN
A)色褪せた世界
ただ過ぎるだけの日常
B)心にぽっかり空いた穴
君がいなくなっても変わらない世界
S)僕は何の為に生まれた?
君を守る事が僕の生きる意味だったのに
僕は生きているのに
君がいない
頭を抱え叫んでも
君は帰ってこない...君のいない世界
コウ
Spring Brace
木漏れ日 舞い降りる
確かな Spring winds
梅が 咲き始めた
春が 待っている
初めてのKiss
全てが 今始まる
愛しい 輝きよ
想いを 届けて
私のささいな 願い事...Spring Brace
mayu
私は声を奏でるモノ
謡うように 語るように
あなたへと言葉紡ぐ
私は声を奏でるモノ
意味を載せ 意図を載せ
世界へと音を放つ
途絶えても響きは消えない
終わりなき揺らぎにたゆたい
続きの夢を待ちましょう
私は声を奏でるモノ...声を奏でるモノ
ちはれ(花見酒P)
創はみんな同じよう
自分さえも知らなくて
身体が朽ちては再びモドルとどっかのヒトが言ってるよ
でもアナタは見たこと有りますか?
天国と呼ばれる楽園に光り輝く希望があったこと
アナタは全てを見てきたのですか?
絶望と呼ばれる地獄の中で泣いてる者と笑う悪魔をダサく
カルパブル
「夏の香り」
流れる雲に気をとられて
君にそっと影踏まれて
振り向けば微笑む君を
いつの日か、愛していた
ちょうどとある花が咲く頃
君は僕の基地にやってきた
「迷子なの?」
問いかけても君は俯いたまで
今にも泣き出しそうだったから...作曲予定夏の香り
なはまだない