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『欠陥少女』
足りない 足りない I need more you…
足りない 足りない I need more you…
足りない 足りない I need more you…
足りない 足りない I love more you…
足が足りない 腕が足りない
溢れていく器だから
思考が足りない 配慮が...

この夏感じたキモチ
これが初めての恋
あぁ　カレとこのまま
一緒にいたいから
いきなり　頼まれた
期末を　助けてって
あまりに　突然すぎて
頷いた
今まで　席遠くて
ほとんど　はじめまして...

A
僕は言ったこの世界に神など存在しないと
貴方は言ったそれじゃあ何で皆は神を崇めるのか？
僕は言ったそれはただの空想に過ぎないと……
貴方は何も言えなくて涙を零した
B
正義は何を成したのか
悪は何が悪なのか
正義か悪かだなんて
綺麗事に過ぎない……...

ずっとそうだった 求めてしまう。
無いものばかり 救いも意味も。
死ぬ勇気さえ ましてやこの命さえ。
そんな自分に嫌気がさしていた。
この名も、この迷も、この命も、全てなくせたら
そう思う今も痛いくらいに生きている。
音楽の才も、娯楽の才も、勉学の才も、
表現するための才すらも、持ち合わせない。
何...

僕は豚
恋をした
一応恋ということにしている
ただ綺麗だと感じて素敵だと思って
あのこを眺めるだけ
「恋みたいだね」と小屋の仲間が言うので
一応恋ということにしている
でも僕は豚
ブヒッと鳴いて
君がいる世界を求めている...

ずーっと何年待っていたって
変われないまま死んでいくんだ
こんなあたしは要らないな
もう何度もここで回って今
もう、どこにも行けないままじゃ
寝ても覚めてもつまらないんだ
安い身体は錆びついて
ほら一生ここで止まっている
頭凹んでんじゃ　きっと元に戻らないな　
ほら何度も後進　ずれてく秒針　何万回目...

曲名：greedy dog
作詞：THE A-Ⅱ
[1-A1]
大切なものを咥えて
水面(みなも)を見つめる負け犬
石橋を叩き過ぎて
疲れてしまった利き腕
[1-A2]
光ない瞳 向けて
こちらを見つめるカラス...

運命というのは決められているものなのでしょうか？
1本の人生というレールを、
ただ歩いているだけなのでしょうか？
全ては、
あらかじめ決められているものなのでしょうか？
じゃあ、今とは何なんでしょうか？
さっきの自分は間違えなく今の自分ではない。
本当の自分はどこにいるのでしょうか？
今、自分が大切...

タイトル『メガネ』戸塚鳴弥
A
ボヤけた世界とモノクロの記憶
それだけが世界だと思ってた
周りは花を見て「綺麗だ」と言うけど
僕には黒にしか見えなかった
B
そんな僕に光を与えてくれた
世界が「怖くない」こと教えてくれた
S...

『ラヴィン』
作詞作曲編曲:Asakura　
いつの間に間に間にで　変わってしまうけど
パリラリラリで敗北感
もう givin,givin　愛し愛されてしまえば　無問題！
ベイビー 愛don'ちゅknow
とぅらい…
Q?→2-O　秘められしアレコレの方が無敵で素敵でしょう？
なんちゃって　〇書いて...

遠く僕はひとり
星の海に浮かび泳ぐ
遠く僕はふわり
宙の風を背に受けて
いつ君と出会えるかな
ボイジャーその時までおやすみ

ただ楽しくて　そんな日々が
ずっと続くと思っていた
けど気づけば大人になっていた
俺の人生の新章
笑顔で始めようとしても
上手く行かなくって
悔しくって
全てが嫌になって
泣きたきゃ泣いていいよ
別に我慢する必要なんてねーよ...

三日月がかすかに瞬く藍色の空の下
僕らの手が離された
僕の目に焼き付いた君の瞳は
どこか暗い色をしていた
I can't believe love
愛することの意味は
I don't know real love
まやかしみたいな虚数
疑心暗鬼な僕の心取り囲む暗く澄んだ藍
分からない愛の底へ堕ちてく...

開け放つ窓　ツンとした空気　鳥の声
「晴れてよかった」ポツリ呟く
昨日取ってきた　ダブルのブラックスーツ　秘蔵っ子
道すがら　よぎる思い出
だれも目を細めるのは
君の選んだ未来が眩しいから
二人が今日燈した灯は
儚く暖かいから
言葉が湿らせないように
涙なり笑顔なりこぼすとするよ...

【A】
白と黒の毎日の中で
大切な記憶抱きしめる
正解なのか間違いなのか
まだわからないまま
【B】
うつむくたびに　また　時の砂がこぼれて
あの日はいつも　心の奥底
きらめいてる
【サビ】...

決めつけで動かされてる　変化もないつまらない
気づいたら始まって　少し経てば終わって
もっともっとはしゃがなもったいないじゃん　こんなんでいいのかよあぁ
in the night,show time　飛び出しちまおうぜこんな世界
午前0時の校庭で　ほら宴の時間だ　なんもできないんじゃねぇ　ここから生...

【サビ】
身体の奥の奥の奥で
くすぶった陶酔の火傷して
真っ逆さまに喰らいつく
全ての命を奪い去っても消えちゃってもいいから
君を殺したら死んだっていいじゃない
奪い取って奪って奪って奪って奪って奪って奪って
赤く燃ゆる炎のような劣等感
いっそ喰らって奪って奪って奪って奪ってよ
連れ去って奪って奪っ...

Hello　みなみなさま　初めまして
「聞いて！　歌を作ったの」
観客は　ぬいぐるみ達
一人　部屋でアイドルごっこ
次はどんな曲にしよう？
ある日出会った　世界は
〝楽しい〟で　溢れていたの
元気　沢山貰った
そーだ！　私にも　できるかな？
手に取った　未開封の夢...

冷たい風
無くなっていく想い
手も足ももう動かせない
悲しみより深いのに
絶望より浅くて
壊れてくれない私の心
星が巡り月が照らし
道を示す
私の心は真っ暗で
立って歩けない...

書いては消した
文字ひとつ
言葉にできなくて
ペンから垂れたインクが
藍に滲んで答えになった
掠れていく三拍子
落ちてきた花弁の囁き
置いていく
桜の咲く頃に
逃げ出したくなったんだ...

今日も息を漏らして
何もせずままベッドに座って
吐く息から意味を取り上げた灰色の世界
当たり前に慣れ過ぎて
当たり前を放棄して
神様は僕から色を取り上げた
「生きていればきっと楽しい」とか
そんな歌詞を書いては読んでゴミ箱に捨てた
それでも縋りつくものに気付かないで
気付きたくなくて...

あぁ やっちゃった
繋がりを持ったら死ぬのが恐くなるのに
あぁ やっちゃった
健康に走ったら寿命が長くなるのに
孤独感じて 良い子演じて
「人生の価値」見出そうとして
最底辺の陶酔感
もう忘れちゃったの？
失うモノない安心感
もう忘れちゃったの？...

遠く光る空の蒼に
僕は一人、夢観てる
遠く映る君はどこだ？
僕は独り、俯いた
褪せる街の夕暮れ空
暮れるは、我が太陽
焦る僕は一人帰る
場所も無く彷徨ってる
僕は空を泳いでる
風に押され沈んでいく...

始まった　始まった　また始まったよ
聞き慣れた声と　空気に包まれたここはどこ？どこ？
痛くない　痛くない　痛くない
痛くない　痛くない　痛くない　居たくないのよ
上から覗く君に　最大限の愛憎(あいそう)を
醜い愛に溺れさせてよ　虚像(ウソ)だっていいの
欲に始まり愛に終わる私たちでしょ？
なんて言う...

わたしが生きている間に何か残せるものがあるだろうか
考えるほどにわたしは救いを求める
世界の成り立ちとか社会のこととか
難しいことはわからない
考えても答えが出ないことに時間はない
わたしの将来とか未来の夢とか
ないものは分からない
考えないといけないことはまってくれない
幼いころは空が大きく見えた...

まって…
止まって行かないで…なんでみんなそんなキラついて、歩いてるの。私布団を被って外出たい。
コンビニまで歩くのもめんどーだし。
寝癖だらけのの頭から枕に向かって顔面ダイブ。しょうがない、みんなと同じく普通な顔して機械みたいに街を歩く。灰色のベールがかかった街からたまにこぼれるパン屋の匂いに救...

歌詞『宇宙はずれ』
【1番Aメロ】
いつもどこか違う
そう感じるのは
誰の所為(せい)？僕の性(せい)？
【1番Bメロ】
仲間、なんていないから
頭だって機械だろう
この宇宙のどこにも 僕はいない
【1番サビ】...

君が喜ぶことに 期待していいかな
望んでもいない 愛かもね
私にとってはこれが 伝えたい愛情
サヨナラを覚悟 しないとね
嘘偽りのない言葉で記す
私の願いは 届くだろうか
嫌われる覚悟であなたに手紙
未来では貴方と一緒にいたいな
耐えられる そう願う
今だけなのか...

学校まで続く道　太陽に照らされるアスファルト
希望に向かって　少年少女は歩いている
その希望が絶望へと宙返り　
学校なんて勉強なんて　クソ食らえ
いつの間にか思うようになった
これ以上頑張れないよ
大人見てればわかるでしょ？
どいつもこいつも白けた面ぶら下げて
僕も私もあんなふうになっちゃうのかな
...

幼い頃から夢見がちだった
なんでも出来ると思ってた
いつの間にか時間が追い抜いて
できることを探すようになった
叶わない夢と恋ばかり
私の人生こんなのじゃない
何が大切かも分からず
ただこの詩を書き連ねた
好きかもなんて気づいた頃
あなたは同棲をはじめた...