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37件
I
沈んでく この海は
私のため紡がれるシナリオ
1A
広がる街 揺らめく青
瞼を開いて起き上がれば
フィルター越しより綺麗な
私が迷い込んだ世界
1B
深い海の底に誘われて...海底のアリス
灰染よみち
【A1】
私こんな日々を生きてきただけだった
本物なんてもの いないと信じたまま
流れる雲はただ雨色を匂わせて
「所詮この世界は」 石ころを蹴飛ばして
【B1】
あと少しだけ 生きてみたなら
どうだろう
こんな私でも変われる?
【S1】...偽物に再演を
灰染よみち
【A1】
春霞 淡い空 遠くて いつも歩くこの道は
卒業の時が来て心くらり いつか来るって知っている
【B1】
「思い出」で片付いていくこの青い日々よ
【S1】
これから別れの時が訪れてさ 僕ら
離れ離れになっていく分かっているけれど
今更取り返そうとしている 物語
失うこと恐れている...今はさらば、青い僕ら
灰染よみち
【A1】
春色の街を背に受け
残された日々を数えた
吹く風は強く駆け抜け
去ってゆくあなた想ってる
【B1】
離れている1年分の隙間
埋めていくことさえ
たんぽぽ色した私のままでは
あなたと共に飛ぶことさえ...たんぽぽ
灰染よみち
みずいろの夏休み
みずいろの頬 淡いひかり
黙りこくる部屋 昼さがり
窓の外の方の 音にちらり
いやだなぁ いやだなぁ
机の上にある 雲の景色
しろい瞳 するっと すべりおちる
消しかすふたつ 指でこねり
いやだなぁ いやだなぁ
ああ 間に合うかな...みずいろの夏休み
たてようこ【縦横】
無重力ダッシュ
生まれ落ち約十数年 一世一代大勝負だ
可愛いあの子 告白するぞ
振られたなら ジョークで済まそ
強がるけれど 振らないでくれ
もしかしたらさ 立ち直れない
高鳴る鼓動 期待と不安
放課後校舎 予定の時刻
辺りはやけに静かで 漫画で見たバリア貼った
夕日の色に染まる教室 そしたらあの子...〇無重力ダッシュ
よっけΣ
散るも白々(ちるもしらじら)
intro
桜の如く華やかに舞い散る
A
ひとつ、雨風に心乱さず我が道を貫くこと
ひとつ、一分一秒魂賭して向き合うこと
A'
ひとつ、朝日登る度に己の死を覚悟すること
ひとつ、命か義か問うたら迷わず命賭すこと
B...〇散るも白々
よっけΣ
1A
まばゆい よぞらの
きらめきを ゆく ふね
さみしい くじらに
よくにた たびのおわりに
1B
いつか キミと
であえたなら
1S
From a small world to you...セティ【歌詞募集投稿用】
ろせる
1番
(Aメロ)
鏡の前 唱えましょう くるりと くるりと 回り始めて
丑の刻に やって来るの 血塗れマリー
(Bメロ)
課される命 年中無休 怖がれ 逃げられ 気配隠して
「私だって こんな事は したくないのに…!」
(サビ)
ブラッティマリー 血に塗れ 今宵暴れ 都市伝説
赤いドレス 使命果たす...孤独少女
邪P子
放課後のチャイムが鳴ったら
じゃあねバイバイまた明日
もう少しお喋りしていたいな
僕は呟く小さな声で
駄目だよとお別れの時間だよと
君は微笑み席を立つ
開いた窓、吹く風に
靡いた赤いマフラー
響いた音、君の声
想いを包み込んで...じゃあねバイバイまた明日
余威ノ
C
Start to a liberation.
Let's be free.
Start to a liberation.
Let's be free.
A1
通り過ぎていく 時間と人の群れ
退屈に彩られたリアルに
降り注ぐ滴(しずく)避けるように
路地へ逃げ込んで 一人震える...応募用歌詞
sato
≪A≫
夕焼けはまだ 遠いままで
あなたの影を追っかけてた
はしゃぎすぎた 熱い日差し
靴紐を結ぶのも忘れて
≪B≫
また刹那に揺らいだ 記憶が胸を焦がす
勝手ね。
そんな顔しないで、ね 絡めた 指の温度
≪サビ≫...あの日のように
みずの
青空へと 思いきり叫べ 終わらない夢を
埋め尽くすほどにある
僕の未来予想図
ページ一枚だけじゃ
足りない
欲張りのようだけど
考えてはいるんだ
最初から否定ばっか
しないで
笑われてもいいさ...夏が終わるその時に
副ぷっちょ
一
森の中 おやすみなさい
森の奥 すべてに告げて
妖精が 囁いている
眠れる森の美女よ
広い檻 花に囲まれ
籠の中 でること知らず
草鞋はき 走りつづけて
檻の外から来た者は
地に足を着けてる...MEIKOの眠る森の歌
寧々チャ
沈んでいく夕日に 僕ら走ろう
ちょっと冷たい風がふく 海辺の街
君に会いに坂道 のぼって行くよ
まだ遠い道のり 君を探してた
一本道で見つかるわけがないね
真上を向く、太陽がね
僕らの距離 どんどん伸ばしていくよ!
坂道走り抜けて まだまだつかないかな
急がないと ほら 君に会えない
走れ走れ 僕ら...[応募用]潮風ロード
羊良
A 18 16 18 22
残酷なる恋慕の 蜜に捕らわれて
密やかに少女は 禁忌に触れる
甘美な香りに 心を奪われて
恋焦がれるわが身を あなたの腕が包み込む
B 18 15
散りゆく 一瞬に 艶やかに 薫りたつ
この身が朽ちゆくとも 君 愛す
S 28 20 28 21
追憶の 松籟(しょうらい)...Rhododendron's Dance
春央
A
スカイブルーの空 晴れ渡り
焼けたアスファルトの 陽炎が
君と私の影 揺れ動かして
届きそ(う)で 届かない
B
不意に降りだす 雨
駆け込んだ狭いバス停で
君と二人 近すぎる距離 胸の鼓動が 急上昇
S...夏色片想い(仮)
春央
A
上手く いかないこと ばかり
努力 なんてもの 知らない
変わり ばえのしない 日々で
君に 会えたこと 喜び
B
速まる 気持ちを 堪えて
寝ている 君を 起こす
世界が 輝く
S...私は初音ミク
春央
A
弱い 泣き虫な僕 平らな
道で 小さい石に躓いた
また 涙が落ちた 見下ろす 膝 大きな傷
A
弱い ココロから目を そむけた
キミと 向き合うのが怖いから
キミ みたいに泣いて ばかりの 僕 じゃないのにさ
B
上ばかりを 見て歩いているから 躓くのだと そう気付いたから、ただ...泣き虫と、弱虫(仮)
春央
A
目覚めの口づけ
恋しい貴方に
飲まれる、わたしは
ローズティー
A
春好きの貴方
相性バッチリ
春の紅茶なら
ローズティー...ローズティー(仮)
春央
もしも飛べるなら 夜空のキミ 探すのに
仄青い地べた 星座は落ちるの知ってるだけ
暗い闇の先に 聞こえてくる キミの歌の
星のアリア 音の魔法 笑顔のカケラ
白いドレス はためかせて ふわふわ踊る
キラキラ星 それがあれば 生きてゆけるの
愛を唱う その御歌は 既に失くした 声
*****
小さい頃...星のアリア
babi
オルゴール
止まらないで 一つ繋ぐメロディ
それはまだ 見たことも無い場所へ
どれだけの迷路
これだけの時間
いつまでも続くメロディ
世界は動き出す
閉じ込めた 言葉たち今放つ
それはまだ 見たことも無い場所へ
どれだけの銀河...オルゴール
霜名
春のにおいがして キミは旅立つ この日
今までの時間が 急にさみしく思えた
やさしい君の笑い顔に なぜか 涙があふれでた
ダイスキ 道を歩く キミの右手をにぎり
「いやだ」なんてつぶやいて もう 涙がとまらないこの日
キミは今何を思っているだろうか
私は咲く桜の下でキミを見つめた
涙をふく私の手をと...桜が散るこの頃に
Soari
nova
泣いてる意味さえ
わからないボクだけど
周りの拍手だけが
うるさいくらい響く
『当たり前』にして忘れていた
今此処に生きていたこと
サヨナラ
綺麗な空
下から眺めていた...nova
霜名
星の雨と傘の唄
空を指す
人差し指立て
雲は無く
落ちてきそうだね
月の出ない夜
傘を持つ夜
一人では負けそうな光
夜の真ん中
星を探すボク...星の雨と傘の唄
霜名
不器用な歌 足りない言葉
ギター片手に キミへと紡ぐ
少し背伸びしたりさ
カッコつけてみたけど
飾らないままのあたしを
ずっと覚えててほしい
だから まっすぐ 届け歌。
あまり上手じゃないけど。
伝えたいことは
キミの胸の中。...届け歌。【歌詞募集用】
椿煌@
Polaris
輝き消えてったモノばかりで
一人さまよう空間
何も無くたって生きていけると
一人さまよう旅路で
涙 枯らして 歩いて 笑えるか
空を 眺めて 皆で 笑おう
「手と手つないで歩こう」
僕らは一つに成る
ココに居たくて、個々を探して...Polaris
霜名
ダウト 作曲/OTOMEZA_SPICA様
創めよう 今まで これまでの 僕たちを
騙そう 落とそう 暗い闇 戻れない
馬鹿げたファンタジー夢さえ退屈
狼さえ仲間じゃダメだろ
崩れかけて掴まる淵には
ナイフを持つウサギが踊るよ
愛していたのこんなに 世界はまだ 平和で
まだまだ 最初の...ダウト
霜名
疾風 タイトル・作曲/もんみ~様
風が髪を掻き揚げた
雲さえも流すつよさで
明りさえないこの道を
歩く僕らの邪魔をする
一体どこへ向かうの?
溢れかえる感情は
ただボクらはまた一歩づつ
歩き続けてゆくんだろ
また今夜風を追う旅に出る...疾風
霜名
おやすみなさい /作曲・タイトル もんみ~様
明日の私に出会うため
今日の私にオヤスミ
月が光る窓の外
大事なあの人想像して(うかべて)
月の明りに照らされ
私は今日とオヤスミ
明日の私は今日より
君に気持ち伝えられるかな?
星が降るこの月の下、私はただ夢を見てるの...おやすみなさい
霜名
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