タグ:弾き語り
40件
充電器の無い明日に未来はあるのか
充電できないケータイに意味はあるのか
真っ暗な画面に映る僕があまりにも不細工で
僕はそっと画面をしたに向けた
充電器は何処だい
充電器は何処だい
机の引き出しにも無い
クローゼットの仲にも無い
お腹空いたな
何か食べよう冷蔵庫空けてみる...充電器の歌(オリジナル弾き語り/音痴)
Mona22
そのドアを開けたら何か待っていると
そんな気持ちに誘われて僕はドアを開いた
春は一直線で僕を包み孤独な夜でさえ忘れた
外に出ると花びらが舞い綺麗な桜が咲いていた
忘れちゃいけないな 新しい季節が来たら
君が待っていたこと 僕は思い出しちゃうな
長い長い冬が終わり人々は暖かさを求め
新しい春に誘われて...春に誘われて
fromtokyo
いつだったかとある季節の 街角の話
旗並ぶジュエリーの店へ 足弾ませた
これが欲しいって言ってたな これも好きそうだな
愛する人 喜ぶ顔 想い浮かべながら
いつかは何にも言わずに 二人、珈琲を並べ
テラスから港を眺める 日が暮れるまで
綺麗な夜景の灯火 そこに溶け込んで
素敵な大人になろうと 決め...想い出、北野坂
すけ
君が本気じゃないこと
初めから分かっていたよ
だって他の子を見る時と
同じ目をしているから
遊びでもいいよって
吐いた嘘をきっと
見抜いていたでしょ
気づかないフリしたでしょ
いいよ、いいよ
別にいいよ...いいよ。
古蝶ネル
GM7 Aadd9 F#m7 Bm7 GM7 F#m7 Dadd9 A
君と過ごした夏の欠けら 僕は拾い集めて
GM7 Aadd9 F#m7 Bm7
風鈴 陽炎 蝉時雨
GM7 F#m7 Dadd9 A
君が見せた白昼夢
Em F#m7 Bm7
目...追想、夏の日 コード key+4
tan-soku
笑っていたいな
真実はいつもひとつ そりゃあ まぁごもっともで
だけど 見る角度が違うと別のモンになる
ものさしは人それぞれ 他人は測れない
なのに よくもまぁ比べて偉そうにしてんな
出会ったこともない人をみつけて 「違う」と切り捨て
それを見て 「マジで?!そうなの?!」って頷く自分もいる
あぁ ...笑っていたいな 歌詞
ゆずあめ
今夜は踊ろう 冒険しようよ
隠れてないでさ 僕に任せてよ
すいすい流れる宙(そら)泳ぐ星と
アンドロジナスな街灯り
たまにはガラスの靴でも履こうよ
愛はどこにでもある emotionだけど
女神の微笑み鐘は鳴り響く
刹那に感じた幸せの音
ずっと孤独に座り込んでる
煙の中で月がベールを解いたなら...夜を続けて
あめりぃ
高い丘に花が揺れてた ただひとつ
ヒラヒラと 風に揺られ
まだ綺麗に
雨にぬれても 倒れない
暗い夜近づく
悲しい黒の中 白く咲いて
初夏はやがて終わりを告げて
別れを呼び覚ます
出会いならいつまででも
この場所に咲いてる...白のバラ
三蒼
水のない孤島にも鐘は鳴る
歩むばかりの街に疲れて
思い出だけの旅をする
夜まとう空 緑のベンチ
行くあてのない潮騒を聴く
優しい嘘はもういいのよ
一人が怖くて一人になった
きっと私は私ではない
他の私を探している
ありふれた世界でも花は散る...水のない孤島にも鐘は鳴る
玄川静夢
NORA
いくつもの風を肌に受け
いくつもの雨に打たれてた
帰る場所のない猫のように
ほんの僅かな希望を持って
これが最後ね これで最後よと
何度も言いきかせた
こんなに空が青いのに
私の影は暗いまま
もう逃げないでね 今のあなたは...NORA
玄川静夢
頬を撫でる風に新緑の匂い
柔らかな日差しが僕の足元を照らし
桜吹雪舞ういつもの通学路
手を繋ぐ男女の影が見える。爆ぜろ
目の前に広がる真っ白な世界
これから描いていこう
待ち受けている真っ暗な未来
打ち壊していこう
溶けた残雪が大地を潤し
新しい靴を汚していき...嗚呼青春や
FriedPnuts
1)
ギターひく男
歌が上手で セクシーな男
成功を信じ 不安を耐えた
ギターひく男
憧れのステージ 熱狂と歓喜
名もなき恐怖 それていく道
突然現れた 大輪の赤い薔薇
罪などいらない 完全なる情熱
家で待つ女に 背を向けた...ギターひく男
もりあやな
ブルーベリーガール / Feat. 初音ミク
原曲キーCapo : 5フレット
男性キーCapo : 1フレット
Bm7 C#m7 Bm7 C#m7
Bm7 C#m7 Bm7 C#m7
Bm7 C#m7 Bm7 C#m7 C#7
Bm7 A7 Em7 A A#dim7
甘い甘い君の言葉でそっと狂わせ...【コード譜】ブルーベリーガール / Feat. 初音ミク
吉田ヨシユキ
大迫半端ないって
大迫半端ないって
あいつ後ろ向きのボール
めっちゃトラップするもん
大迫半端ないって
大迫半端ないって
あいつ後ろ向きのボール
めっちゃトラップするもん
そんなんできひんやん、普通。
そんなんできる?...大迫半端ないって guitar arrange ver.
高次元P(美愛きるω)
生きていたいと思った
そう思えるくらいの人生だった
死んでみたいと思った
時にそう思うこともあった
生き延びたいと願った
たくさんたくさん犠牲を払った
死んでしまうと思った
それはもう目の前に
もうちょっとって祈った
両手を合わせて空を仰いだ...題名なし。
八神P
劣等感で固めたプライド
逃避のための自己満足
そうやって僕は
明日への光を見つけたんだ
死に切れない今日を見限って
無駄に青い空に唾を吐いた
澄み切った君の無邪気な心で
僕を殺してくれたらなって
身も蓋も無い哲学
我が物顔で語る神...コロシテ病
Dot_noise
土日は拓けた景色の中に
いくつも蒼を静め
かい離しかけ 霞む日常を
追い越して 笑顔を貰った
独り過ごす幼少期に居ながら
とおい宇宙を教わった
母さんの病気のために
ヘンテコなことば おまじない
今を生きるぼくを 知らず君は向かった
焼けた肌でどこまでも駆けてく...拝啓クラウド・たか様へ
妄言乱舞
波間に揺れる 小さな舟がひとつ
風は緩く吹いて 進むよ舟はどこかへ
頼りなさげに きしんだ音がする
それでもぼくは 降りることなんかできないさ
波に揺られて風に揉まれ
ぼくはどこへ行くの?
自分じゃ決められない
この海路ずっと進むしかない
風は凪いで 止まった小さな舟
オールも無くて 途方にくれた...舟
noland0410
イントロ
駅前で別れたいつもと
何も変わらない
風を装った嘘は
Aメロ
一度も振り返らなかった
君には気付かれていない
Bメロ
日射し 揺らす 風に 願う
片想いのその先へ...Dummy
りくりくり
知らない町に 一人できたような
期待と不安と 未知への希望と
知らない場所に 迷い込んだような
はじめてばかり 囲うように僕を
雑草が生い茂る 線路脇の道を一人で
歩いて歩いて 深呼吸してむせて
明るい光りが差すほうへ 吸い寄せられるように導かれて
なんとなくでたどり着いたような 聞いたこともない新...光
parapuh
もう死んでしまいたい
生きている意味を失ったよ
人に裏切られた
ひとりぼっちだよ
人を信じて生きてみたけど
必ず裏切られて来た
信れるものなんて何にもないさ
もう僕は死んでるのかもね
生きている人なんて居るのかな
みんな死んでるんじゃないの...絶望の唄
こーちゃん
明るい朝 髪を撫で
君は雫を声に灯して
そこになくてここにある
僕はなんだろ そうだ明日は
君の花に水をあげよう
そして笑って 声に灯して
ひかるひかり 僕の心に
ひかるひかり 僕の闇に
灯ったひかり 離しはしない
暗い朝も 僕を撫で...ひかる
ゆー
掃除もしないで放置していた
作業の部屋をおかたずけしてる
季節はいつしか春を伴い
汗ばみながら夏へと走る
今日もニュースはお金の話
お金があること前提の話
いつの間にか、桜が咲いていた
結果を出そうと無我夢中だった
いつの間にか、桜が咲いていた
結果はともかく桜が咲いた...いつの間にか、桜が咲いていた
初等
君に渡した プラットフォームの隅に咲いてた
小さい蒲公英の 綿毛を飛ばす
そっちのほうはどうだい 小さな幸せを沢山
見つけることは出来たかい 大切な人も
喉をからして叫ぶように歌う 機械のように通過してく人の川の中
流されないよう押し戻されないように 届かないと分かっていても歌う
届かなかった声を叫...蒲公英
parapuh
都会の真ん中 一人ぼっちなら 砂漠にいるのと 変わりは無いよね
夕焼けに燃える 真っ赤な雲の 行き着く場所を 僕は見てみたい
都会の真ん中 朝に霞む空 暗がりは融けて 星は空遠く
寒さに怯えて 朝日に怯え 人々の営みの 足音が迫る
暁に燃える太陽は 赤々と地平線を這う どれだけ朝を憎んでも お構い無...陽の影
parapuh
朝日が登る 背筋を駆け抜けるオハヨー
君の寝顔を もう少しだけ 観察してから 抜け出そうかな布団
朝餉の時間 君と向かい合ってパンを齧る
君がこぼした 少しのパンくず 拾ってさ 捨てるんだ
愛おしい毎日 いつ壊れても おかしくない毎日 だからこそ
大切にしたいんだ いつまでも幸せで あるために
流し...謳歌賛歌
parapuh
どうだいいくつかの 光の中から
気に入った灯を 見つけることはできたかい
どうだいここいらで 一緒に語(かた)らわないか
たまには呑みながら 夜を明かすのも悪くない
通り過ぎる星星を 目を細めながら仰ぐ
精一杯生きてこられたかな まだ分からないけれど
抜けていったボールは どこか遠くの世界のようで
...三遊間
parapuh
今日は朝から
曇り空
まるで僕の
心みたいだ
街中に響く
流行りのうた
まるで僕を
指差すようで
辛くなって逃げ出した
寂れたショップの...U are song
kituneya16g
(目覚ましの音)
ピピピピ ピピピピ
オハヨウ マスター ジカンダヨ
ピピピピ ピピピピ
オキテ マスター ジカンダヨ
(ここから歌)
いつも早起き わたしのマスター
毎朝5時には目が覚める
雨が降っても風が吹いても あなたは会社へ出掛けてく
寝坊がニガテな わたしのマスター...おはようマスター
きゅあ
.
A1
わからなくなるほど 考えた言葉
君には 小さなものかも
手にした未来への 切符はどこかへ
無くして 消えてしまった
B1
どこへ向かうかなんてことを
聞くだけ無駄でしょ
手を伸ばして叫んでいるのは...名のある君への手紙飛行機
矢尾田亜紗美
1
- 2