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「失敗した!」
「できない!」
「怒られた!」
「わかんない!」
「「もう、やってらんない!!」」
一日の仕事を終えた夜のひととき。
うまくいった仕事の後のバナナプリンはさぞかし旨いだろう。しかし、今夜はさしずめラズベリーパイだ。...反省会
桃色ぞう
(サビ1)
ねぇ 構ってよ
上目遣いで
胸元見せて
メスの匂いをふりまくの
ねぇ イイんだよ?
ゴクリ 小さく
唾を飲み込み
オスを見せつけてみなさいよ
(Aメロ1)...♂恋愛指南♀
病み娘
ハイドロガール
1a.
誰もが欲しがる ミス・ディアマンテ 難攻不落の城塞
解けないパズル 持て余すような 焦れったささえ快感
誰もが手を焼く ミス・ディアマンテ 贅沢尽くしの晩餐
つれないセリフ 見下すような 視線さえ
1b.
桃の頬に 銀の指
碧の瞳 射落としてみたい
1s....ハイドロガール
林田
奉仕をしろとは言ったけど
奉仕をするとは言ってない
嫌(イヤ)、厭(イヤ)、否(イヤ)、都合良く考えないで
溺れさせてとは乞うたけど
溺れてくれとは乞うてない
来(クル)、苦(クル)、狂(クル)、新しい波はすぐそこに
背中丸開きのドレス身に纏う
唇でなぞればいいわ
出来るもんならやりなさい
赤い華は...自己中心的快楽思考少女
龍-Ryu-
「愛してる」「美しい」
そんな言葉どうだっていいから
私の言う通り動いてよ
綺麗な花束 輝く宝石
飾られたってつまらない
今すぐ土下座して足の指を舐めて
囁けばときめくと思ってる
バカな男共にはもう飽きてるのよ
さあ、私の望む世界を!
優しい愛撫 労る交わり...求ム世界
龍-Ryu-
髪を乾かし部屋着を着てリビングに行くと、ミクがソファでテレビを見ながらポッキーを齧っていた。
撮影ではイチゴ味のほかに定番のチョコや抹茶味のも用意してあったので、余ったのをもらったのだ。今食べているのは抹茶味だ。
撮影を思い出させるようなアイテムを出すなっつってんのに……。
文句を言いたかったがいい...ミク×リン百合ソング「sweet-sour distance」【後編】
ピーナッツ
「シーン7、カット3、スタート!」
カチンコが鳴り、撮影が始まる。
昼休み、晴天の校舎の屋上。深呼吸したくなるような気持ち良い風が吹いている。
リンはポッキーを齧りながら空を眺めていた。水色の空に、高く飛ぶ飛行機が白い雲の線を引いていく。
こうやってぼんやりと空を眺めながら、あの飛行機はどこに行くん...ミク×リン百合ソング「sweet-sour distance」【中編】
ピーナッツ
「……ちょっとリン、そうやって じ~っとあたしの顔見るのやめてくれる? 落ち着かないんだけど」
日曜日の朝、ミクとリンは新曲「sweet-sour distance」のPV撮影現場へタクシーで向かっている。
セガのゲーム用の曲で二人のデュエットだ。セガにしては珍しく百合をテーマにした曲である。
吹奏...ミク×リン百合ソング「sweet-sour distance」【前編】
ピーナッツ
【A】
汚れが蔓延る街並み
みんな毒ガス吸って生きてる
何のためのマナーなのか
訳も分からず従ってる
【B】
癒やしの宝庫
君を見つけた
ねえ、触らせて
【C】...Irritate
龍-Ryu-
交わるなら
取り込むくらい
強引がいい
出逢ってしまったのは
僕にとっては幸福
(君にとっては絶望)
きらり弾けるfountain
染み込む液を真似て吸い取る
快楽に咽び泣く
踊り狂う...鬼神ノ晩餐会
龍-Ryu-
暗闇に自ら飛び込んだ
あなたと一緒だもの
怖いものなど何もない
揺れる赤の先に触れる
焦げて消えるのは白い記憶
黒い現状が覆う
罵声を浴びせてよ
あなたのものなら
すべてが愛になるわ
太陽も月も見失った...Crazy Love
龍-Ryu-
【サビ】
さあ囁いてごらんなさいな
脳が溶けてしまうくらいに
耳にかじりつき言えばいいわ
その甘美な声で
【Aメロ】
滑らかな肌
這うのは真っ赤な舌
厭らしく光る唾液の道
【サビ】...性心的攻撃
龍-Ryu-
宵も深まり 月がユラメク
妖しく麗しき刻(とき)を
我と過ごしたい者 此処へ参れ
そう告げれば 貴方が来るだろう
密かに期待 折られる期待
ただ無情に 女を抱こう
幾人もの中に貴方はいる
身分の差は怖ろしいもので
我と貴方は結ばれぬ身
闇の中行われる秘め事で結ばれようぞ...ヒメゴト
春風なつき
綺麗におめかし
紅(べに)ひいて 髪を結い
今日もお仕え致します
幾人もの中の一人
叶わない恋心を抱いても
切ないこの世を生きるのです
貴方が快い(よい)と思い
私を気にしてくれたなら
他に何もいりません
この身全て捧げます...ミツゴト
春風なつき
(前編からの続きです)
「…ミク、ジェンダーとか勝手にパラメータ変えてない?」
スーパーセロPの自宅。
シンセサイザーやミキサーなど音響機器が所狭しと並んだ部屋で、ミクは新曲の調教を受けていた。
いつもより手こずるので首をかしげていたセロだが、どうやら原因に気が付いたようだ。
勝手をしていたのがばれ...「ルカ、おっぱい揉んで」(後編)
ピーナッツ
ミク、ルカ、リン、レンの四人はクリプトンから与えられた立派なマンションに住んでいる。
リビングの隣には防音のレッスンルームがあり、音響機器が一通り揃っているばかりでなく、結構な広さがあってダンスのレッスンもできるようになっている。
今日はミクとルカが新曲の振り付けを練習している。
「ねえ、ルカ、腰の...「ルカ、おっぱい揉んで」(前編)
ピーナッツ
(前編からの続きです)
☆
深夜二時。ベッドでリンがふと目を覚ました。
枕がぐっしょりしている。
(…そっか、泣きながら眠っちゃったんだ…)
パエリアと四葉Pのことを思い出して、胸がチクリとした。
…喉渇いた。
リンはもそもそとベッドから起き上がった。
常夜灯だけがついた薄暗いキッチン。
...ラノベにおけるおかゆの効果について(後編)
ピーナッツ
朝から雨が降っていた。
しとしとと弱い雨だが、同じ調子でずっと降り続いている。
空は均一な灰色の雲に覆われ、当分やむ気配はない。
朝食のテーブル。
ミク、ルカ、リン、レンの四人が食卓を囲んでいる。
「ルカ姉、今日あたしが夕飯作っていい?」
フレンチトーストをかじりながらリンが聞いた。
「いいけど、何...ラノベにおけるおかゆの効果について(前編)
ピーナッツ
二月の札幌。
例年寒くなる時期だが、今年は特に冷え込みが厳しい。
一番早く起きたルカがストーブに火をいれる。
「…冷えるわね。あ、雪すごい積もってる」
ミクやリン、レンも起きてきて、みんなで朝食のテーブルを囲む。
今日はホットケーキだ。
「レン、出てきた? ウミウシ婆ばあ」
メープルシロップをかけな...双子だからって裸はダメ!
ピーナッツ
昼下がりのリビング。けだるい時間が流れている。
リンとレンは新曲のレコーディングに行っていて、ミクとルカが家に残っていた。
二人は長いソファの左右に座って、ルカはファッション雑誌を、ミクはテレビを見ている。
ミクが全然テレビに集中していないことに、ルカは気付いていた。
視線がときおり自分に向けられる...ルカ、キスしたことある?
ピーナッツ
私は猫よ
鎖に繋がれ 自由を奪われてただ眠るの
この目に映るは 窓から見える景色と貴方だけ
情報源は限られ 私に与えられるのは餌と悦のみ
不自由?可哀想?
一つ啼いて魅せるわ
鎖で繋がれてる事
それは私を必要としてる事
ご主人様(あなた)が嬉しいと感じ
悦びを得るのならば...Distorted Love
春風なつき
S 今日だけは良いですよね?
ずっと我慢してたんですから
僕にも甘いもの舐めさせて下さいよ
明日だなんて言わせませんよ?
この日を待っていたんですから
・・・愛してますよ?
A ある冬の日のことでしたね
イルミネーション光る街中で
君が独りで歩いていたんですよね
声を...余命-愛の形
そると@兎阿
世界の殺伐さに終わり感じる時
抜けだそうと声かけた天使
微笑みの裏知りたい
世界の終わりにボクらは居ない
ホレてたんだキミとボクだ
名付け親は住所不明
キミに 出会った 近いね
口元の 動き見てよ
秘密の場で Kissしたことを
ループする 確かめたよ...殺世にkiss
そると@兎阿
真夜中のGardenに2人
寂しがりやな僕等は未だ
天使のCurtainで隠して
不器用な指で解いてく
「可愛いね。」
左右分けるLeisいつまで?
見破れずIのShow down
もっと愛してと強請る君
これが最大限の愛でしょう?
上目遣いのお強請りに...DrawPokeЯ
AKIRA
【1番】
灰をかぶったstory
さあ始めましょう 火遊び
たわわに熟した Gifted body そうよ
主演女優(メインヒロイン)は私
ザクロをほおばり rouge(ルージュ)
照準あわすは 残像
瞬間 絡めた視線 そして
落ちてく 破滅のspeed
あの頃夢見た すべてを手に入れるた...Norma Jeane ―ノーマ・ジーン―
たんこ。
A
吸い込まれる程に
光る勾玉
願いよ叶えと
距離を縮める
A´
磨かれた宝珠は
曇りを知らず
一点の汚れも
潜んでいない...曲募集中 微エロ 【アツキ想い】
Tinkerbell
とめどない愛欲を解き放った
壊したいほど愛しいあなた
満更でもないはず僕の事好きなはず
あなたに釣り合う人なんて
僕しかいないでしょう
怯えたその瞳に映るのは僕だけ
壊したい壊したい食べてしまいたい
狂喜に溢れるこの感情を
見せるのはあなただけ
もっと僕の名前を呼んでよ...ヤンデロイド(仮)
ユキ君
赤い波が寄せる 青い炎揺れる
涙に染まる空 誰も気付かない
僕がここに来たわけは 君がここにいないから
君がここにいないのは 誰も助けてくれないから
そっと押される背中 ずっと繋ぎたかった手
きっと見つめる瞳 罪悪感に蝕まれる
赤い雫堕ちる 青い潮騒さえ
色を掻き消せない また蝕まれる
君はずっと笑...ホシイモノ
おにのしこぐさ
その濡れた肩越し 執拗にせまる
熱い視線 くるおしく
滑り落ちる髪 腰へと流れゆく
愛に飢えた 獣のよう
Fakin’ 見え透いた嘘は
Fallin' 落ちてゆくだけ
艶めく危険な果実
触れるたびに溺れてしまう
ゆらめく炎が踊る
支配されてゆく過ちの中に...durty night
水鏡叶蘭