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196件
恋は苦いものなんだって
ずっと思ってきたんだけど
彼が教えてくれた
恋はしゅーくりーむ
みたい
苦い恋しか知らないから
彼に教えてもらいたいの
甘いキスのやり方
教えてくれる?
わたしも彼に甘いって...しゅーくりーむはーと
sari
小さな花 握りしめ
僕にほほ笑む 君が見えたよ
剣なんて 持ってない
弱い僕でも 守りたいんだ
こんな僕に
笑いかけてくれてた
君の笑顔
knight ephemeral(騎士と儚い花)
君だけを
Knight ephemeral(騎士と儚い花)...〔曲募集中〕knight ephemeral
sari
ハート型の(羽の生えた) パレットには 魔法の煌めく絵の具を
子供のときに ままは言ったんだ 「自由に描いてみて」
今のわたしが わたしは好きで 自分をデザインしてる
こころの中にね 見えたものを描いてみればいいんだよ
きみの作る作品をもっと見てたいよ わたしの心(胸)の宝石箱に宝石(きみ)をしまい...虹のりぼん
sari
あなたに恋する気持ちで
小さな星を作ったの
きらきら鳴ってる
あなたの鼓動を
聴いてる
白い雪よりも儚く
消えそうに光ってみせた
わたしだけを見つめて
輝く星は秘密でできてる
いつかあなたが解く日を待ってる...星の作り方
sari
綺麗な花ね 素敵な歌ね
頬杖付いて 聴いているわ
私の好きな 花も知らない……
ほんと言うとね 思ってる
言って欲しいことは 秘密にしておくわ
気づいてくれるまで ずっと
Teach me you(君を教えて) さぁどうかしら?
Cute secret(可愛い秘密だ) 言わせないでね
I'll fi...Real love needs no secrets
sari
抱き合って重なってる 月を見つめてた
壊されてゆく 心が歌ってた
きみに 歌を歌を…… 乾いた 瞳に 君と言う花が見えた
君ノ夢ヲ守ルタメニ 僕ハ生マレテキタ 君の心が砕かれてゆくの見ていた
胸から歌が溢れ 横たわる君を見る瞳に白い花が咲いていった
速くなる 鼓動が君を呼ぶ 闇に飲まれてく 心が
少...絶命の瞳に咲く花
sari
jeter189様 + sari ver.
marry go round エブリデー
お菓子 memory
頭の中いっぱいスイーツばっか詰まってる
きみに恋して弾むハートプリン
回りだしたお菓子のメリーメリーゴーラウンド
ふわふわリボンの蝶が舞う
気分はウェディングパーティー
お花と甘い匂いだらけ ...marry go round
sari
月の上に居て あなたの言葉を待つ
ずっとゆめ見てた この瞬間(とき)
あなたの素直な 飾りのない気持ち
最後に見えた星の 煌めき
ありの ままの あなたの声を
これが 最後 だから聴かせて
一度 きりの あなたの歌が 夜空を流れる
初めてもらう 花みたい 綺麗だった
忘れないの その鼓動 そのメロデ...花が見つめている
sari
sweetsでできたmelty melody
どんなdolceよりも彼はね甘いの
彼がゆったりと
甘い音楽をかけ
見つめてくれるのを
うっとりしながら待ってるの
gelatoみたいに
とろける彼はずっと
彼女を夢見てる
踊りながらキスしようと...From the Room Waiting for Romance
sari
uh yeah
「月が好きなの」 流れる星
見つめる瞳で 話すわたしのこと
夜がくるたびに 思い出して
歌う 相手のね
見つからなくてさみしい夜にも
あなたが 好きな
歌うこと「聴かせてみて?」
そうほほえんで話した
夜の恋人と ひとときのロマンス...あなたを包む夜になりたいの
sari
きみに会いたいな 会いたいな きみもかな? 寂しいよ
寝そべった 小さな部屋は きみの歌で いっぱいだ
いつだって
creamみたいに ふんわりと 柔らかな きみのキス
ミルクの中に きらきらと 浮かんでは 広がった
夢みたい
明かりが 優しいきみの好きな冬が来たよ きみの輝く季節
手のひら マグカ...milk
sari
It was a good dream.
Always in my eyes
There was your cute smile.
翻訳(良い夢だったよ。
いつもぼくの瞳には
きみの可愛い笑顔が。)
Kiss of the sun and flowers.
A little story about
...kiss in the song
sari
木もれ日様 + sari ver.
あの空より 煌めいてる
きみはほほ笑んでる
わたしの胸 手を添えれば
きみの鼓動がする
淡い日差し ふと気づいたきみの記憶
太陽が宿すもの この思い照らし出して
sunshine heart
dwells in the sky
you'll impart...sun shine heart
sari
lala ーー
花の中に 月が落ちる
羽が舞うような雪 街を包む
月の見る 夢の中で
スノードームのように 煌めく命
きらりきらり降る雪の花
抱き合いながら咲いていくの
夢のなかで混ざり合う
螺旋を描いて
月明かりに...月の見る夢
sari
きみの 笑顔
見える 最後なんだ
またね またねって
きみに 聞こえたかな
きみの こころの中へ
そっと 光
飛ばす ように
今 ゆくよ
ふたり 並んで 見てた花
今は もう ひとりで見てる...僕の花
sari
ショーケースにはドレスと
バレエシューズが踊る
歌うみたいに自由に
夢を飾ろう
レースを縫い合わせ
リボン結び
わたしの世界を作るの
小さな家のアトリエ
君の物語を作ろうよ
日常と言うキャンバスを...お家のアトリエ
sari
歌声がきみになる
わたしの心込めて
例えばわたしが
花になって
消えてしまっても
きみは
消えそうな
この心
歌に変えて
咲かせる...わたしが消えてしまっても
sari
スカートふわりふくらませ
花のように座り込めば
貴方が手を伸ばし
優しくほほ笑むの
羽のように立ち上がって
貴方と花の咲く小道
月の階段を歩く
星空の夜に
恋が叶う噴水へと
指のリングを投げ入れて...レアリゼ
sari
本を 抱いて 木陰で
風の 音を 聴いてます
秋の 小道 歩いて
咲いた 花に 挨拶を
白色の コスモスの 花びら揺れて
ふんわり 天使のバレエ踊る
ガラス ペンで 描いた
秋の 空の 水彩画
桃や 栗や 林檎を
籠に 摘んで ひとやすみ...きみは秋が好き
sari
ピンクのリボン
麦わら帽子
ジーンズ履いて
きみと海に行くの
髪をなびかせ
自転車漕いで
坂をのぼれば
海が見えてくるよ
おおきな
きみの背中に...向日葵にキスを
sari
A
何してたの? ってきかないでよ
答えなんてないから
泣いていたの? って勝手な想像
そんな弱くないから
B
眠りたい けど眠りたくない
夢なんて 忘れてしまう
目覚めて また同じ
今日が始まるだけなんだから...君と地球にサヨナラ
なつめあさひ
暁を覚えず
雨の匂い残る
昼前の陽に目覚める
風はひどく吹いて
花は幾多落ちて
見る影も無い花びら
花開く季節は
風雨も多いから
仕方ないことだと
茶をすする...春眠
人畜無害な人間
子宮のような夜が明けて
街へ産まれたなら
二項対立が追ってくる
薄暮のような幼少期
暮れてしまったなら
自由と無慈悲が追ってくる
父さんも母さんも
僕の目を見
おはようだけ言って
どこか行くのね...X
人畜無害な人間
ととさま かかさま さようなら
でんしゃのとがとざされた
とおくのまちなみあおくなり
うみみたいにしずんでる
なもしらないひとにわたしをあずけ
ぶじでいなさいという まっくろのひとみ
きつねのよめいり ないている
でんしゃのなか ないている
とおくにカラスがとんでいる
かなしそうにないている...遠い雲
人畜無害な人間
夜が明ければ雨模様を淡い光が結わえる
赤い色した傘を持って
学校へと飛び出す
朝一番の数学なんて退屈
√···なんだっけ?
分からないから
空想の中遊びに行こう
どこかで出会う王子様は雨色瞳
見つめ合うの
会いに来て...空想ステップ
人畜無害な人間
遠い空に行くあなた
浅い日暮れ青が少し
時と共に黒ずんで
星の見えぬ夜が来る
明日の米も足りず
腹を空かす子供たちと暮らす日々よ
なのにどこかから里長の声
恵みの無い秋 嵐
痩せた稲は水に浸かり
冬へ向かう風 無慈悲...防人の妻
人畜無害な人間
もう夕日は落ちて巨大な陰が来る
ああ緋色の光輝 ただ貫かれ 絶叫
あなたは征く どうして? 灯火すら無く
二人は征く闇夜へ 神気を頼り
止める理性に逆らい
駆けていこうか さあ
宵の口 廻りだす星空
真夜中に目を覚ます下弦の月
終夜 止まらない激情
暁の光までもうまもなく...夜戦
人畜無害な人間
海へと向かってく坂道に 君と僕二人の影
手に触れそうなのに触れることのない もどかしさ
空に溶かすように歩く
浜へと降りていく階段の 先は光る青い海
解決策なんて見出だせないまま 焼けていく
肌に似た想い
熱い砂の上を越えて 泳ぎ出す
今日は とっておきのね 場所がある
君に見てほしくてさ 取ってお...プラトニック・ラブマリン
人畜無害な人間
ちょっと前の話はもう忘れましょう
だって今の私はもう子供じゃない
暮れ泥む空にかきくらされ
きっとこれは天変地異の前触れね
今夜はあなたを離さないわ
迎えに行くから少し待ってて
おっとこれは気に入らない思想でしょう?
きっとあなた抑圧していたいでしょう?
そっと塞いでみて そっとキスして
ほら私昼も...ブレンデッドウイスキー
人畜無害な人間
ああ今日も夢見てる
あなたは何処へ行く
ゆらゆらり らるらり
懐かしい色
いつ いつか みていた
星空の蛍沢
ゆらゆれる ら ふれる
はかない色
きらきら ゆらゆら 海の中
二人泳いでたのに...夏の空
人畜無害な人間