タグ:想い
107件
透けて遠って消えて泣いて
僕らは何を捜して
何を待っていたのだろう
知らないよそんな言葉
君の影も残ってないのに
泳いでみてよ
例えそれがもう戻れない
苦しみだとしても
涙なんて眠ってしまえ
伝えたかった気持ちでさえ...Requiem for you
White Arisu
君の言葉は何よりも 僕の心に響きわたる
それはまるで暗闇に眩しい光が射す様で
もしも 疲れた心を癒してあげられたら
もしも 震える手を握ってあげられたら
どんなにいいだろう
そうして立ち続けているのが
煌びやかな世界ではないこと
僕は知っているよ
遠くに感じる時もあるけど
それでも信じているから...FLOWER
Fallen
いくら特別な人のフリしても
ちっぽけでしかない僕が
誰かを動かせるわけもなく
こんな言葉 すぐに埋もれて
見えなくなるから 誰の目にも映らない
ねぇ この手は誰と繋がるためにあるの
いくら眩しい光のフリしても
真暗な影でしかない僕が
誰かを照らせるわけもなく
こんな想い 簡単に消えて...ALONE
Fallen
夜空の泪 光の道 瞬く星座
吐き消す痛み 掻き消す声
今宵は泡沫の時
藍色に染まりゆく心の闇
記憶刻み失くす一雫の雨
幾つ覚えた詩(うた)を唱えば
キミに届くだろうか
頬を流れる温もりは肌には馴染まずに…
指折り数え待ちくたびれ
声は枯れ果て...流星群
天使
1A
窓辺から遠くを眺める君
その目にはどんなものが映ってるの
満月に揺れる風鈴の音
夜風に寂しく流れていく
あるんでしょ ねっ 始めたいこと
大丈夫、押してみなよ自分の背中
1B
好きなことを思い追いかけてみて
違う君と出会えるかも...君は、とても素敵なんだ
hg_future
1
夜明けを一人 そっと眺め
明ける空に心を溶かし
明るくなると
肌の色と顔が見えだす
寒くなくても 白い肌と
顔が笑ってもいない自分のココロは
外にいるより冷たく空っぽなんだと わかる
ココロをほんのり温める キミを
後で もらいに行こう...I always think about you~WINTER~
水澤 響
一人で突っ走ったり意地張ったり。
酷いこといって傷つけたり。
酷いこといわれて苦しんだり。
離れて気づくこともある。
近づいて学ぶこともある。
いいことばかりじゃない。
嫌なところなんてたくさんあるし。
意見が食い違うことも何度だっていつだってある。
すれ違って。壊れてしまう。
言った言葉に悔やむこ...心から親友へ
ゆいちゅん
“三日月の夜が明けるまでに 境界の壁の下で待っててね”
交わしたその約束が果たされないことなどとうに知っていた
本当の君はこの世界で 痛みだけに触れて泣いている
革命が朝を塗り替える、不満を“力”に押し付けて
掲げた旗印も
世情に簡単に左右される
“悪”を弑(しい)したイチイの槍を 人は忌み嫌った
...Dog Holds Bayonette
IO
苦しくて苦しくて
沈んでく僕の心
泣いていた泣いていた
霞んでく君の笑顔
あぁ どうしてだろうな
手を伸ばしても届かない
君のそばに...ヘタレオトコ
手羽先つばさ
(Aメロ)
いつまで経っても僕の隣には誰もいなくて
黒い影は一筋に川を渡り
対岸でも誰とも重なりはしない
「これが現実。」と知って歩く心に
見たこともない笑顔が浮かんで消えた
(Bメロ)
ねえ「君はどんなことで笑えますか?」
「僕の言葉なんかで嬉しいですか?」
投げた言葉なんかで波紋もできないけ...言葉と想いと
手羽先つばさ
(Aメロ)
あなたが言葉に想いを乗せてとばして
わたしがそれを優しく受け止める
それで想いは通じるものなのね
「恋」も「愛」もちがうあなたの言葉
(Bメロ)
恥ずかしいけどなぜか笑っちゃうのゆるしてね...愛おしい二人
手羽先つばさ
あなたへの感謝を
心からの言葉を
この歌で伝えたいの
どうかきいて
わたしのあなたへの想いを
だれかにこの想い
歌で伝えたくて
届けたくて
けど言葉が出てこなくて
伝えられなくて...あなたへの歌
手羽先つばさ
友達の友達とドライブ
「ちょっと良い感じかもしれない(笑)」
君は僕に話した
「そっか、よかったね!」なんて
言った僕が苦しむのはなんでなんだろう?
どうか神様仏様なんでもいいから
この想いがなにか教えてよ
眠れないことなんて初めてなんだから
友達以上恋人未満
漢字にすると読みづらい...そのまさか
手羽先つばさ
(Aメロ)
好きだと初めて伝えたときには
笑って一言「嬉しい」
あのときの顔 出逢えた奇跡さえ
この手でこの手で永遠に変える
(Bメロ)
ふたり越えたのは 眠れない夜と
理不尽な雨に降られた思い出
傘を差しだした 優しさにかえて
いつも君の傍にいてあげる...Light Song -光の歌-
鈴本キョウコ
すぐに痛む桃は見てると苦しくなる。
白く、赤みのある桃に自分を重ねた。
当たり、はずれの大きい果実に、
不安を感じ、怒りを感じた。
その繊細さに果実は口をつむぐ。
反論出来ない共通が害虫のよう。
桃を落として泣いた。
戻らない。戻らない。...桃の悲哀
某徒
双子って
何だろう
誰よりもわかりあえる
誰よりも近い
そんな存在
でも
誰よりも遠い存在かもしれない
いつも一定の距離があって
そこからは近づけない
もがいても...私の考え
美桜
【サビ】11・10・11・10・11・10・12・10
滴る毒なぞ チクリ 舐め回してあげよう
この縞模様の 様に 裏腹な色合いで
あなた色に染まる はなり 色香に惑わされて
朽ち逝く姿は 蜂群崩壊症候群
【Aメロ】15・15 14・15 15・15
誤魔化す様に 繋いだ絆は
汗ばむ夜と 引き換え手...【Lily】蜂群崩壊症候群
(ぬωこ)@依頼休止中
【サビ】
例えば道端で 死んでる猫
例えば立ち止まり 見下ろす僕
どちらも平等に 鎮まる息
宿した感情は雁字搦め(がんじがらめ)
解(ほど)けない 程に 固くなっていく 縁結び
【Aメロ】
感じた想いは 何だっけ?
チクリと刺してく 何かが
苦しめているに違いない...さよならの口移し
(ぬωこ)@依頼休止中
部屋の窓から
飛ばした紙飛行機
当たり前だけど
雨の中飛んではいかないの
まるで誰かが飛ばした
あの子の心には届かない
その想いのように
“人の想いほど
届かないものはない”
儚く落ちていった...Mail of my heart
笑空
たくさんの
雑音の中に隠れてる
ひっそりと…
とても小さいけれど
でも
それが真実
指折り数えてみれば
遥か昔のこと… ...~ 追想 ~ (未確定)
ケセランパサラン
時々 廻る 輪廻の小鳥たちが
忘れた過去さえ 思い出させた
愛おしい 君の笑顔が 苦しくなる
「もう少し」もう少しと 願ってばかりいるんだ
運命の扉探して 君と共に何年も
想いが形になるその時に 君とまだ共に居たい
小鳥のさえずり 夢の続き
君の腕の中 胸の音
愛しすぎた君の 笑顔と
君の言葉が 僕...千年恋歌
咲天 または ちょこらて
甘くて切ない恋をした
すれ違う事が多すぎて
素直な気持ちも伝わらない
こんなにお互い近くにいるのに
気持ちがわからなくて辛いよ
かけがえのない人を探して
涙を流して気付けたことは
2人の気持ちが信じれなくて
お互いに待ってばかりいたこと
かけがえのない人を探して...恋
咲天 または ちょこらて
繰り返す毎日の朝で
君と居た時間が遠ざかる
夢にも思い出にも叶わず
過ぎ去った想いにはマダ
燻った心の暖かみが
誰も知らない理由で
火の様に迸る
世界の終わりが来ても
何かが始まろうと しても
畏れない...証明の期限
雨宮海斗
歌詞名 : あなたに気付いてほしい
作詞 : ルリ
(Aメロ)
いつも遠くを見ている
あなたは何を見ているの?
何を考えているの?
何を見て何を想うの?
(Bメロ)
どこか遠くを
ずっと見つめるあなたの...あなたに気付いてほしい
ルリ
歌詞名 : 真夏の雪
作詞 : ルリ
あなたに会いたい。 あなたに会いたい。
この世界で 私は一人きり
ずっと あなたを見つめてきた。
寄せては返す波のように 繰り返す日々の中で
ずっと ずっと ・・・・・・。
それは 夢幻にある泡の中の光景。
あなたが見えているのに どんなに必死に呼び掛...真夏の雪
ルリ
歌詞名 : ぼくの目標のきみへ
作詞 : ルリ
久しぶり。
ぼくがきみにこんなことを言うなんて おかしいと思うから 一人言みたいに受け取ってくれると嬉しい。
きみは ぼくにとって目標だったんだ。
過去形は おかしいかもしれない。 でも ぼくはきみに あこがれていた。
だって きみはぼ...ぼくの目標のきみへ
ルリ
歌詞名 : 僕が君に想っていたこと。
作詞 : ルリ
いつだったか 君が言った言葉が今も僕の中で生きているよ。
君は僕にたくさんの言葉をくれたよな。
その言葉で 僕がどれだけ救われたか分からないよ。
君は気付いていないかもしれないけれど 僕はきっと 君以上に君に感謝してるんだ。
僕の 唯一...僕が君に想っていたこと。
ルリ
変わらない想いが ずっと心(ここ)にある
二人の過去が 想いを邪魔して
何度不安が闇に誘い込んでも
変わらない気持ちで ずっと君の側に居たい
君が独り苦しんでても
直ぐに駆けつけられない だけど
この指輪(しるし)に約束するよ
心はいつだって
二人ずっと寄り添って 離れないと誓おう
僕の想いは ...想いをシルシが繋いで・・・
羽莎琉@-愛琉-
「カイト・・・」
私はカイトの部屋に入るなり、ベットに寝そべるカイトの上に倒れる。
「え、どうしたんですか?」
カイトは、目を丸くして私を見る。私は何も言わずにカイトに、ぎゅっとしがみついた。
「・・・マスター、何があったのか、話して下さい」
優しい声色で言ってくれる。
「ねえ、カイト。もう、ここま...想いの行き着くところは・・・ 【マスターとカイト】
もごもご犬
「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆104』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」
「ほーいほーい」
「まずは『怪力乱神』についてです」
「かい...ツッコミし隊! (四字熟語編☆104)
もごもご犬