タグ：感情

Aメロ
寂れた街の路地裏は
もう誰も来ないそこで僕は
水色を注ぎ込んで底から泡を昇らせ
眩しすぎる太陽を視る
Bメロ
殻に籠るイヤホンとか
最後の一つも壊れてしまった
鳴らない鼓動を忘れたフリで
太陽と巡りゆく...

Aメロ
久しく快感得なかった
絶望浸食する程の…
躯が心が跳ねてしまう
抑えが効かない期待
抱（いだ）き締めている
あぁ、あぁー、トリップする
Bメロ
外は祝福するような豪雨
喚（わめ）いても聴こえない舞台...

寂しいと零すのは
悲しいと零すのは
いつだって
茜色の空になった夕刻
会いたいと話すのは
側にいてと袖を掴むのは
いつだって
茜色の空になった夕刻
いつだって会えるのも
わかっているはずだけど...

Aメロ
一つの感情がこんなにも
辛く悲しいとは思わなかった
Bメロ
届きもしない 叫びさえ
痛いのはどうして？
サビ
きみに会えなくなる
そんな世界の風は
静かに哭いている...

A
路地裏に響く一人の声
フードを深く被り
無表情で空を見上げる
付いた他人の血、無傷の自分
空は偽善者なんだよな
B
見上げた青空は無情で
身体に纏わり付いた匂いも
許さるはずもない自分を...

僕が困ってるときは
やさしく声をかけてくれる
僕が迷ってるときは
そっと手を差し伸べてくれる
君は何でもできてしまうよね
僕もそうであれたなら…
君になれたらいいのになぁ
僕は何でも不器用だから
君はわかっているのかい？
僕の君への羨望...

【Aメロ】
雨上がりの交差点
人混みの背景にかかる
きれいな七色の虹
【Bメロ】
僕はきれいと
感じないんだ
皆が指差す方には
何も見えないから
【サビ】...

瞳の奥には
何が映るのでしょう。
それは　面白かった未来。
それとも　つまらなそうな過去。
その瞳で
何を聴いているのでしょう。
その瞳で
何を言っているのでしょう。
壊れた瞳が　何かを感じ
私は　何を　感じるの。...

森の奥の小さな家で　１人の少女が本を読んでいた
誰にも関わることなく過ごしてきた
少女は何も感じない　感情なんてない
ただ時間が過ぎていくのを眺めているだけ
そんな日々を繰り返し　重ね重ねた少女の前に
１人の少年が現れた
「さぁ、僕についてきて」
タンと飛び出した知らない世界は　見慣れない景色で
少...

「細胞的感情論」
１A
使い切れ無い　無駄にした数々の妄想と水
出口など無い　口惜しい永久の物語を　嗚呼
１B
君に捧げる物等何一つ持ってない
金も無い　心も無い
１S
有るのはサディスティックな感情
来世でまた会えても一緒...

題未定
例え話をしようか
君が花になったら　簿kは蝶になろう
君が海草になったら　僕は魚になろう
こんな話いかがでしょうか
君の為なら何でもできる
汚れてしまった君の心を　僕の真っ白な心と交換しても
かれてしまった君の瞳と　僕の潤った瞳を交換しても
僕は君を恨まない
今日は　星を探していました...

A
どうして笑うのでしょう
私は君といると笑えます
楽しいからです
嬉しいからです
とても幸せだからです
B
どうして泣くのでしょう
私は「さようなら」に泣きました
哀しいからです...

「？・・・・・・、 ！？ ねぇ、てるちゃん、これってよく読み込むと
必ずしも間違っていないんじゃ無いのかなぁ ？」
「一体どうされたので御座いまするか、生意望さん ？」
「はい、ピアプロさんの bbs は †‡†一行詩†‡†(9439) の
消費税１０％さんの文章を細かく分けて読解していくと
何処も...

題名　Feelings 歌 リン×レン
　　　　　いつも心に溜め込んでばっか
　　　　　　そんな弱い自分が嫌い
　サビ　　　　　「Like feelings」
　　二人　　感情のままに、今。
リン　 一人で思っていた
　　　　　　あなたのこといつも
　　　　　...

苦しいよ　泣きたいよ
声が枯れるまで　叫びたい
何かを　失っては
闇に紛れてみたり
モノを　壊しては
虚無におそわれる
何かをしなくちゃいけない
なんて考えても
結局体は動かないし
涙が流れるだけ...

　穏やかな春の日に、貴方は花をくれた。
　小さくて可愛い、タンポポの花。
　私は嬉しくて、貴方に抱き付いた。
　子供の様だと、貴方は笑った。
　私は嬉しい。
　貴方の優しさが。
　これはどういう感情だろう？
　嬉しくてたまらない。
　誰か、私に教えて下さい。
　この感情の名を…...

1.小鳥達の願い
　誰かが誰かを好きになる。
　そこに理由が存在するかい？
　誰かが誰かを嫌いになる。
　そこに理由が存在するかい？
　人は感情には逆らえないのさ。
　好きなものは好き。
　嫌いなものは嫌い。
　それで、いいじゃないか。
　私を連れ出して。...

　少年は少女に呼びかける。
「止めて…もう止めてよ！
　皆を傷付けるなんて…
　君はそんな事をする人じゃないのに！
　僕は君を守りたいだけなのに…君は僕を避けている……
　嫌だよ…君に嫌われたくない！
　もう嫌だよ……
　どうして…どうして君はいつも独りになりたがるの？
　そう…僕は君には必要ないん...

ほんの少しの距離と間隔
例えて言うならあと10cm
届けば良いなと願う
遠くなっちゃえと願う矛盾
もしも もしも 消えてしまうのなら
もしも もしも 掴めなかったとしたら
僕は 僕は どうなるのかな？
近すぎた 遠すぎた 10cm
せんち と めーとる の狭間をさまよう
近すぎて 遠すぎる 10cm...

間違いだらけのメモ帳
君に宛てた手紙
交差しない気持ち
溶けて消えそうな液体
連鎖しない感情
矛盾だらけの人生
膨らませた風船
割れたシャボン玉
消えた線香花火
言いかけた言葉...

　散りゆく花弁を見ていてふと思う
　これは私なのかな
　輝く瞳に残された残酷な春の華
　ゆがむ世界に残された
　私と言う名の存在が全てを照らしきれずに
　人に頼るだけしかしていない
　
　輝いた瞳を忘れてた
　あの時の私は今はなくまだふわふわと彷徨って
　言葉も浮かばずに漂ってる...

大好きな貴方が見えない
どこへ行ったのー・・・？
お願い　お願い
戻ってきてー・・・
あの時の私を思い出すと
自分が嫌になる
何故私はあんなことを
してしまったのだろうか
暗闇の中・瞬く星が見えなかった
それは自分の心が消えたからー・・・？...

偶然出逢った時みたいに
小さな鼓動のドキドキがとまらないよ
きっと初めての恋をしたの
でも私はボーカロイド
きっとこれはプログラム…
好きとは絶対に言えない
だからせめて君のために
優しい歌を歌うよ
世界中に聞こえるくらい
大きな声を響かせて...

庭に落ちだす真っ白な雪
過ぎる季節が心虚しく
何故アナタの大切さに気付けなかった
「待って」と一言で良かったのに
アナタと過ごした思い出が
何時でも私を苦しませるの
お願い帰って来て
出ないと私が狂います
もしかしてアナタは死んじゃった？それとも私を忘れたの？
哀しみ怨み妬み怒り私の身体を渦巻いてる...

【サビ0】
君は感情を　持たないロボット（8-8）
僕の作ったロボット（11）
呼べば返事を　してくれるけど（7-7）　
答えは知ってる（8）
だって　僕の作った　プログラム（3-7-5）
【Aメロ】
ツクリモノのコトバ　ツクリモノのココロ（9-9）
願えばいつだって　歌うから（9-5）
とても楽し...

思い並べ積み木で遊ぶ
崩れ落ちないように
君はそっと積み上げていく
思いのカケラ
いつのまにか夏は過ぎ
秋が来て冬になり
僕が抱いたこの感情
ふわり雪の中に舞う
君が積み上げた
想いという積み木も...

空の色って不思議
空の色は青
青は悲しい色なのに
どうしてこんなに心が晴れるの？
そしてその色を映す海は
どうして母なる海って呼ばれるの？
青なんて嫌い
悲しい色だから
深ければ深いほど
悲しい色だから...

――この　心を
歌う
歌うこの声　歌うこの唇　歌うこの行為は
「ツクラレタ」　ものだけど
歌いたいんだ――
伝えたいんだ――
みんなに　届けたいんだ
この　「ココロ」　
これは　唯一で
これは　確かに...

聞こえる

キミ、の　声


届く？

わたし、の　ココロ...