タグ:採用されました!
65件
<A>
冷たい指先 あなたは手に取って 8 9
ステージに誘った 8
宇宙船の中 キラキラのフロアで 8 9
すぐに感じたの スーパーノヴァ 8 6
<B>
あなたから始めるの 私から始めるの 10 10
心を覗くほど 見えない 9 4
<C>...スターライトロマンス
インディゴ
一人で お茶を 飲んでる 時には
あなたの声を 思い浮かべてる
鼻歌しては スイングしてるの
ごきげんなのよ
お約束なのよ
窓の外が 晴れやかな 青なら
愛の味は 爽やかな ミントね
秘密を分け合う 子供時代のよに 草原の家 思い出してるの
一口含んだ 香りに つられて
リズムをとってる 気持ちの ...一人でお茶を
きくは
メガネ越しに はにかむ 恋の響きに
茹でた素顔は 視線泳ぐの calling
照れ隠しに ずらした 赤いフレーム
好きの焦点 ピント乱すの Panic
ドキドキが どうしても止まらなすぎて
少しだけ見えない目を
君との距離 縮める...ときめき Falling in love
きくは
瞳よ 泣かないで
鼓動に 深呼吸
繋げて 遠い夢
束ねてよ 君の色
閉じた風向き 気持ちの 雨雲 取り払って
ほら 聞こえてる?
君への気持ち 充電中
わかって欲しいから 大好きのエール
ほら 気づいてる?
続けた夢は 上昇中 信じて欲しいから...二人のマーチ
きくは
Sun 智慧(ちけい)の 砂漠は 見る
Sun 過ぎ行く 足跡 飲んで
※
声 なき 声
問う 陽 炎(かげろう) 夢 枯らし
群れ なき 群れ
舞う 塵 芥(じんかい) 謎を掛ける
空 星 月 見て
友 恋 愛 越えて
聞く 連 歌(れんか)の 果て 旅 人 未だ咲かず...智慧の砂漠
きくは
サラ サラ 呼んでいるよ
荷馬車の上
サラ サラ 呼んでいるよ
轍(わだち)を追う
子供たちは走り 笛に群れては
タトラの頂(いただき)を 見上げて追うよ
ガラス細工の色は 空に煌(きらめ)き
遠い山の雲は 青く流れて
サラ サラ 泣いているの
遠い故郷(ふるさと)...ボヘミアのサラ
きくは
花の咲く頃に
懐かしい夢を 見て
思い出した 二人の 遠い季節
過ぎる雲の影 描(えが)く
夏の風 揺れて 落とした言葉は
潮騒(しおさい)の 響き重ねた
だけど 熱いまなざしが 伝えてくれたから
あの日 静かに手を繋ぎ 歩いた
暑い浜辺で ふたつ 笑顔は 眩しく 始まる 記憶
花の咲く頃に...花の咲く頃に
きくは
壊れゆく純粋は
落ちる メテオの渦の隙間に
堕天の君を見たの
響く 君の呼び声を聴いたの
※
時に見上げて 怯え 彷徨い続け
虚空(こくう)の地平を求め進む
踊る 言葉の果ての先 望みの音聴く夢を見た
機械仕掛けの 悪ふざけさえ 私の心を捉える
巡る 音色の繋がりの先 望みの意味知る夢を見た...エンドレス・ドリーマー
きくは
浴びた光は ただ 揺らいでて 綺麗さ
風の向こうでは モノクロの夢 映して
もし 生まれ変わるなら
何になりたかったかな
Ah 今描いてる絵は
まだ 見えてこないんだけれど
辿る物語 多少 歪でも
あてどなく 遠く広がってく
君の水平線 届かなくてもいい
ここでただ 詩い続けてるよ...horizons
沖_oki
<S-1>
退屈な木曜 続いてく毎日
突然の嵐に 砕け散る 私
中身を探しても たいして見つからず
初めて知らされた 平凡な自分
<A>
行き交う人々 視線をすり抜け
真昼の歩道にあふれてる瞳
みんな誰もが 私のカケラを...(採用)プリズムノカケラ (take5)
インディゴ
残響 開く胸 雨音焦がす空
空白の窓から 朱鷺が飛び去った
赤く塗り潰された 人の地図を
忘れようとするのは罪?
軋む 観覧車 君を見下ろして
暮れてゆく 光に 沈んだ
溶け落つ 世界と 霞んだ
嘘は 灰を識り 纏うと
まどろみ 蝕み続く
青い風は 皮肉にも幸福...コバルトブルーの空白
沖_oki
<A>
広がる波紋の 行く先に消えた
君の足跡を 追いかけてゆく
摩天楼発の 22:05(にじゅうにじごふん)
中空に響く 列車の音
<B>
なぜ僕らはここにいるの
追跡者の身体で
与えられた記憶だけ
切なく輝く...(採用)投稿作品「追跡の夜汽車」
インディゴ
夕夕 茜(あかね)に彩る(いろどる) 海に 遥かな星を望べば
優優 煌く 金色の道 見る
アタシの心に 楔をいれてよ 知らない景色に 誘われているの
あなたの言葉で 世界が変わるの レトロな話を モダンに咲かせて
いつかの眺めに 波打つ鼓動が 忘れた気持ちに 種火を入れるの
苦しい時には 笑顔を贈る...ラブ・ユー・トラベラー
きくは
A-1
見よ 格子に溢れた 誘いの指
声 数えた 乙女の胸の奥
B-1
真夜中の ともし火 輝く
S-1
叫び 叫んで 踊ろ 踊ろう
嗚呼 ほら願えば この祭り いつまでも続く
叫び 叫んで 踊ろ 踊ろう
嗚呼 ほら笑えば 狂い咲きの桜...花囃子
きくは
いつでも 心を 広げて ゆくよ
いつでも あなたを 思って いる
いまでも 傍で輝く
そうさ あの時の 約束は続いているよ
僕は 挑み続けているのさ
そして いつでも 前に進んでいるよ
そう どんな壁さえ越えてゆくから
いつも変わらずにいられる
■
あの時 見上げた 輝く 夜空...polaris/ポラリス
きくは
日めくりのカレンダー ぼんやり眺め
ため息をついても 過ぎた時間(とき)は戻らないの
タラレバの盛り合わせ そんなメニューを
いくら口にしても こころは満たされないもの!
振り向かなきゃ見えないものに
どれほどの意味があるの?
たとえ未来(あした)が 見えなくても構わない
限りある現在(いま)を...Platinum Hearts
mak.kanz@wa
■①■
響く 唇を
重ね 紡ぐ
言葉 歯車の
鍵となり
完全無欠
廻れよ 仕組み
連環機構
無限の道
見よ 完全な万華鏡 動き出した 目覚めの起動...The transcendental
きくは
A 真夜中 窓叩いてる 音がしたの 眠り目覚めて
「誰なの?」「星の舟です」問い答えた 声の持ち主
B 出掛けよう 銀色月夜です 荷物は何にも
必要ないから この手取って
C 言われるまま 足を 踏み出して 星空へと繰り出す
キラキラ 舟はゆらり揺れ 藍の海へと
「踊ろうよ!」 触れ...【歌詞】星がくれたもの【修正版】
戒斗 星
A 目覚めの見えない夢に似ている
迷い込んだら 出る事出来ない
手引く誰かの黒い企み
続く闇は 深く暗く
B 色を変えつつ視界惑わせ
心奪う鳥 何処へ羽ばたく
創り出される夢幻世界は
常に嘘で 上辺染まって
C 何処まで行けば 赦されるのか
歪んだ光 引き摺りながら...【歌詞】螺旋迷宮
戒斗 星
まばたきするほんの一瞬で 目に見えるものは全て変わるのに
あなたはいつでも 色あせた壁を向いて
せわしなく右手動かしてばかり
代わり映えのしない毎日に あれこれ不満を並べてるくせに
そこから抜け出すブレイクスルーを
見つけようとさえせずに フテ寝してばかり
自分で探さなきゃ つかめるわけないでしょう...Ace In The Hole
mak.kanz@wa
A 捨てられた仔猫みたい だからどうしたっていうの? あなたどうかしちゃってるわ
そんな瞳で見られたって今更手遅れなのよ 気付いてないの?理解してる?
A 散々好き勝手して私を壊しておいて 都合が悪くなったなんて
子供だって知っている 壊れたもの直らない 元の姿に戻せない
B 返してホントの...【歌詞】Mirror
戒斗 星
A 星降る夜に踊るは女神よ
風 その身に纏わせて
唇 微笑み湛え
決意と炎 指先に灯して
歌 癒しと夢込めて
聖なる光はその手引く
B 手にするは花 一輪
舞い舞う空に弧を描く
鳥 羽ばたきて髪掬う
女神の声は永久奏でる...【歌詞】華舞
戒斗 星
仄か香る シガーの香り
遠い過去に 想い馳せて
貴方の姿 思い浮かべるの
時間は戻らない そう知ってるくせに
ワイングラス 傾けるの
淡い灯り バーの店内
ピアノの音が 聴こえて来るのよ
あの時と同じ 変わらないメロディ
何故あの時 言えなかったの
ただ一言 愛してると...【歌詞】Passed Away
戒斗 星
*****
※1 プラチナのシグナル煌めいて
*****
※2 抱き締めてあげたいわ
*****
※3 待って まだよ 青にならないで
*****
*****
*****
※4 大人ぶったレッドソールで...【採用】Shilly-Shally You
桃山91号
青い森 時は満ちて 静かに
街の灯(ひ)も 人も夢も 眠るの
幼子(おさなご)のその胸に 隠し続けた
悲しみの言霊(ことだま)が そっと 花ひらく
止まり木の 愛(いと)し歌(うた)で 私を
呼び止めて欲しいけれど …囀(たわむれ)
幾千(いくせん)の足音が 通り過ぎれば
聳(そび)え立つこの城も ...【採用】青のラプリチェ
桃山91号
A もがれた翅の行く末は 堕ちてくだけだから
もう声は聴こえない ずっと傍に居たのに
B 君の姿が遠くて遠くて 儚くて
この疼きは 痛んで痛んで苦しくて
C 思い出ばかり縛り付けられ
そんな世界は僕は要らない
すべては絶たれてしまったの?
愛のない未来は要らない
A もがれた翅の...【歌詞】翅堕ちる蝶
戒斗 星
遠く 空に消えてくハイデ
沈む 水平線にルー
響く 時計を抱いたリーケ
そして 世界が止まる
明日も知らぬ夢
モノクロの残像達が
二度と もう二度と
帰らぬ今日を追う
夜の狭間 闇で喚く少女
眠りの街を目覚めさせないで...≪応募用≫Maedchen
杏鈴
A-1
時が今ここで 巻き戻っていく
雪の景色が今でも 鮮明で
B-1
約束してた 時間より前に 早く着いたa snowy town(雪の町)
町が賑わい 笑顔で溢れる 雪の降るa sacred night(聖夜)
サビ-1
待ち続けてた 彼はあの日 いなくなった
高鳴る鼓動 探す私 何も 知らずに...聖夜の雪名残 応募用
コニタン
■1番
さよならも告げずに
朽ち果てたこの世界
モノクロの世界で
死神が踊り舞う
光は閉ざされて
絶望が狂い咲く
一羽の不死鳥が
立ちあがる
赤い炎まとい...Crazy Phoenix 【採用されました!】
ポンDEみっく
朝の陽射しが遠慮なく じりり 右の頬を突き刺す
眠い目こすり振り向けば 駅のロータリーの上
入道雲が 手招きの形で笑う
青い空を眺めてたら くらり こころの奥が揺れる
ホームの幅をいっぱいに 埋める行列すり抜け
気づけばガラガラの座席 腰かけていた
たまには 下りの電車に
乗ってみたっていいでし...下り電車に乗ろうよ
mak.kanz@wa