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【涙の諡】
(なみだのおくりな)
何故だろう 争いあうことを
ヒトは罪と知って それでも譲れない
愚かなHistory
何の為に生きて 何の為に斃れ
廻る時代を越え 旅路の果て
探している
誰かの正義は そう 違う誰かには悪で
光と影の 交錯線が 刻む古の伝説...涙の謚(なみだのおくりな)
杉春
頭の中ふわっとした気持ちは 隠せないの
キミの笑顔が 脳裏に焼き付いているの
出逢って長い時間(とき)が経てば ほら
無意識にキミのこと想い馳せてた 少し暑いな
僕は取り憑かれた 魔法のような何かに
Ah 制御不能の僕に救いの手はありますか
隠さずに言ってみよう 好きってワード
言霊に込めれば
...恋人中毒症候群(ガールフレンドローム) -Lyricis-
䪭 一芳/Kazuyoshi Gen
神のイタズラ そんなことは
毎日毎日 起こっています
あるはずの場所に ものがなかったり
言うはずのことを 忘れてしまったり
ねえ私の神様は
どうしてこんなにも
イタズラをするのが好きなの
教えて誰か
神様はイタズラがお好き?
私はそのイタズラに疲れているけど...神のイタズラ
柊ろっくん
誰も見たことない 未来へ
噛みしめた弱さも 嫌いな自分も
いつか変われると思ってた
羨(うらや)んだ強さも 憧れた夢も
ただ待っていた 今までは
「未完成」じゃない
今作っていくのさ
過去も現在(いま)も飛び越えて
掴みたい my future
光照らす 果てしない希望の道...Get the Future
柊ろっくん
はじめて同じクラスになったときから
君の笑顔を見るのが好きだった
君はいつもおもしろ話を 私だけに話してくれたんだ
君に一番近いのは私だと思ってた
期待してた 私がバカだった
あー期待させないで 惑わさないで
恋なんてしちゃダメだったのに
こんなはずじゃなかったのに
君のこと 目で追いかけてしまう
...神様へ願いごと
柊ろっくん
ずっと前から気になってたんだ
隣のクラスのあの子のことが
廊下ですれ違い 登下校で見かけて
いつの間にか 虜になってたの
話し掛ける タイミング探して
一日が終わってしまう
気が付けば私は あなたのことで
いっぱいになってたの
あの子のことが気になって
今日もドキドキしながら通う道...あの子のことが、気になって
柊ろっくん
群れを逸れた渡り鳥はひとりどこで休むの
寂しい同士で手を繋いだのは今は昔
疲れ果てて落ちていく でも
胸の鼓動はまだ時を刻んで
羽ばたくことを諦めちゃいない
風はまだやまない
行く場所へ行くただ越えてゆく
それだけなんだ
必要とされて必要とする場所 それを求めて
闇夜を駆ける いつか会う筈のみんなは...マヨイドリ
middletam
いくぜ
胸の中で溢れた 思いが今を描いてくよ
切なさにざわめいた 悲しみ抱えて WOW
眩しい光を背にして ここに新たな旅の始まり告げよう
壊れたコンパス片手に 消えぬ灯をその瞳に
つまずいて 転んで 泥だらけになっても
その儚い微笑 守ってきたんでしょ
いくぜ
胸の中で溢れた 思いが今を描いてくよ...ワンモアタイム(歌詞)
TeTSU
街灯が照らす街並みに
哀愁と疲労を映し出す
幾つもの広い背中が
当て所も無く彷徨っている
何度もとは無いチャンスに
感じていた希望など
簡単に絶望に変えられて
死にたくなったりもするんだ
僕もその一人 子供が声を上げずに泣いてる
ふとした事で軌道がずれた...未来
middletam
灰色の空の下
無機質な街を歩く
報われぬ人々
名もなき花を買っている
気まぐれに
雨の日の(雨の中で)
君はひとり佇んで
あの日の鉢植えは果実をつけたけど
色は青くて硬いまま
変わることだけ考える...雨の日の君は
middletam
一つ理解する前に
千を消されてしまう
明日はないと知ったけど
猛毒だと分かったけど
僕は言うよ 君も言ってみて
僕は言うよ 鈍く光る言葉
それでいい 少し照らされるなら
瞼を焼いてもそれでいい 側に君がいるなら
この声がまた聞こえる
「間違っている」と囁く...blind
middletam
僕は思う
君の中に入り
遥かな国
夢の中に根付くことこそ
ただひとつの可能性
生き残れる方法じゃないのか
水にぷかり浮かぶ
僕は思う
通りすがりの誰かが言う
困難の中にいてさえもなお...精神的漂流
middletam
ねえ聞こえてる
ねえ幸せだったの
君が僕に向けてた眼差し
不安で仕方なかった
ねえ当たり前のことだと
思い過ごしていたよ
でも世界はズレた
重ならない時が
ゆっくり僕らを離す
記憶を全て捨ててしまえば...REO
middletam
明日の朝 君は旅立つ
見えなくても 手を振り見送るよ
誰も君の行方は知らない
君はひとり汽車に乗って
生まれの地を思いながら
あの霧が烟る街へ
忘れない どんな風が吹いても
胸の奥が騒めいている
できるだけ遠くへ
君についていきたいと思うけど...departure
middletam
いちいち 誰かに照れて
わざわざ セリフが増える
いまいち その場に慣れず
わたくし コミュ障気味で
いやいや 礼儀を学び
しぶしぶ おだてて 過ごす
ときどき 自分が消えて
わたくし 大人に染まる
カメラに 向かって 喋るの
真夜中 近所が BOTHERSOME...LIAR GAME
なおぽん
かつてバラバラになった
夢は
灰色の世界でも
キラキラ輝いていて
だから
拾い集めて進もう
がむしゃらに走った
あの日々を
無駄にしていいのか?
違うだろう...Rebirth Order -TVsize-
meeAsound
あゆかわ あゆかわ あゆかわ
あゆかわ あゆかわ
かわいいあゆむちゃんは
猫月あゆむちゃん
あゆむちゃんかわいい
ほら あゆむちゃんはかわいい
あゆむちゃんかわいい
ああ 猫月あゆむちゃん
ああ あゆかわ あゆかわ あゆかわ
あゆむちゃんかわいい高校...あゆむちゃんかわいい高校 校歌(歌詞)
nikosai
Answer
(前奏)答えをずっと探していたんだって
目に見えないもの探してたんだって
歪んで見える水平線にすべて預けた
(1番)答えが見つけられない自分が嫌いだって
"いつかは見つけられるのかな"言い聞かせて
自分の周りをすべて消せたらどんなに孤独なんだろ
見つけられない答えは海へ溶けてく(Ah〜...Answer
柊ろっくん
思い出すあの日のこと
あなたとの出会い
まだあなたを知らない
いつからだろうあなたを目で追う
私がいたんだよ
たまに私だけに見せてくれるその笑顔はきっとイマだけなの
私はこの瞬間を大切にしたい
私はあなたを好きなんだって前から気付いてる
君はこういうの苦手だってなんとなく分かってる
伝えたいけど伝え...イマ
柊ろっくん
私は君の1番になれないのかな
そんなのわかってるきっと無理だって
君の視界に私は映らない
頑張っても無理だってわかってるそんなの
言いたいことをすべて言ったら終わってしまう
そんなことならこの胸に閉じ込めておくよ
でもいまなんだイマ言わなきゃ
傷残して終わる〜
でも、私はただの友達なんだそれ以上は何...ナニモナイ
柊ろっくん
エアコンつけると寒いし
消すと今度は暑くなる
どうすりゃいいのか 教えてくれよ
さあ 今日もお疲れ様
エアコンつければ 超涼しい
ハクション! あまりにも涼しすぎて
くしゃみが出ちゃった エアコン切ろう
ああ 暑い ああ 暑い
エアコン消したら とたんに暑い
熱中症で 倒れる前に...エアコンつけると寒いし消すと暑くなるの歌(歌詞)
nikosai
A1
目まぐるしい日々も ほら、煌めいて
ちっぽけな悩み 放り投げちゃって
色とりどり、季節 ボクらを飾る
心臓高鳴る 新しい毎日
宿題より大事 そんな出来事
キミと一緒なら 会いに行けるんだ
B1
あの日 憧れてた
夢を夢のままにしない 真っ直ぐ進むよ...Colorful Days!
日向羅輝
私の名前は 山田すみれと言います(A型)
1月5日生まれの 埼玉県出身
誰にも負けたくないんです 演劇部に所属してます
得意な科目は国語で 苦手な科目は数学
一人称は私 もしくはすれみ
趣味は読書 特に冒険もののライトノベルが好きなんです
好きな食べ物はうどん だけど嫌いな食べ物
家族は全部で4人 ...私はすみれ
シミタカ
夢から醒めないで
あの世界はいらない
狂おしいほど奥に
忘れたいの幻
煩い言葉たち
溢れ出すの心に
其の後に噛みつき
崩れゆくの偽り
畏れないで
穢れないで...メヌエット
you
たった一度の 自分だけのLIFE
胸の高鳴りを 信じて走った
「夢も願いも全部叶う訳じゃない」
誰かが言うけど
悔しさの意味 涙の色
痛い程に知っている
転んだ傷も証
何度でも揺るがないように
もう一回 もう一回
青空へ駆けるよ...One More Light
fla-fula
A
あの時の景色と今の景色を重ねて見えたあの世界にはどんな物語が待っているのかな?まだ見たことない景色を見たくて走り出してみる でも疲れちゃったならゆっくり進もうコーヒーでも飲んでさ Ah…
B
バス停の前聞こえてきた優しいメロディ
間違いなくそれはあなたの…
S
新しいものが見たくて 新...雨に濡れたコーヒーの音が私をストックの花畑に誘った
めろ
(ずん子)
月明かりの下 一同集えば
歓喜の宴が始まる
(イタコ)
祝いの舞が 心掴むのさ
誰もが酔いしれる
(きりたん)
明日はまだ先
(ずん子)
咲き誇りましょう...宵の舞_歌詞・歌割り
ジャスミン
初夏のあの日見せた弾ける笑顔
眩しすぎて目を瞑ってしまった
今思えば見とけばよかったかな?
いつだって一緒にいれるとは思っていなかった
だからこそ後悔した
お祭り囃子の音が耳障りだ
あの子の声がかき消されていく
待って、置いていかないで
祭囃子が囃し立てる 君の声もう聞こえないよ
それでも星に...無題
めろ
「自分が生きる意味ってなんだろう。」
ときどきそう考えてしまう
本当にこの世の中で生きていけるか
自信が持てない
「アタリマエ」が違うみたい
サイレントマジョリティーに流されて
世界の隅に逃げて
堕ちてしまいたい自分がいた
「私だけみんなと違うんだな。」
そう落ちこまないで...My Precious Road / AIきりたん
かわうそP
ふとした言葉に驚いて 少し泳ぐ視線
こんな時どんな顔をすれば いいんだっけ
わかんないよ
嘘は吐きたくないけれど 隠してしまう
そんな不甲斐ないわたしを許してよ
ごめんねって 零れ落ちた
まだまだ知りたい 胸に満ちる想い
見つけた手紙は重すぎて
熱くなった身体
花火は上がる...キキョウハナビ
璃兎-LIT-