タグ:男性目線
20件
A
君が好きなものは 大体分かった気になってた
どうせ僕のことも 嫌いになんてならないと驕ってた
B
甘めの卵焼き 夏祭りの匂い
暖かな木漏れ日で転寝
分かっていたのに 忘れていたの
愛していたことさえも
サビ
「失って気づく」なんて言葉...僕にとっての幸せは君でした
古蝶ネル
(あれは確か、薄暗い雨の日だった。
レースのカーテン越しに窓の外を見つめる君が
なぜか遠くに行きそうな気がして。
僕は君を抱きしめたかった、奪いたかった。)
大したことではないよ、と
ただ少しだけ伝えただけなのに
どうにも上手くいかなくて 嫌になった
すれ違いの昼下がり
君が笑っているのなら それだ...君が笑っているのなら
センリ
I 色は匂えど
花は散りゆく運命
この声に祈り込め
蒼き空の下で鎬削る
A 朧気な声に
何度答え求め
叫ぶ夢を見ただろう
B 血煙舞い 泥水を啜り
敵も 味方も
正義の在処すら分からない...蒼色葉唄
Sillver
小さい手を握った君の後ろで
立ち止まった僕は言葉失くす
夕焼け空 笑って呼ぶ声 眩しくて
「守っていきたい」 そう思った
幼い頃に 疑問だった
誰かを愛するということ
大人になった 今でもきっと
正しい答えは出せない
誰かに惹かれ 命が紡がれる
つまりはそういうことかな?...ハピネス
ゆうゆ
A頂きに昇って 降りてこられなくなる
激しいのがイイ ぶっとんじまうくらいに
吐息まじりのKiss 絡み合う視線
どちらからともなく触れたら ソレは始まりの合図
全力でぶつかってやる 長い夜の幕開け
B焦らしてやるよ 熱く潤みきるまで
お前がその気になるまで 後悔しろよ
蕩けた声で 甘く...Secret Night by Another
Sillver
1.いつ僕らが出会ったかなんて
本当のことを言えば覚えてないよ
ただ覚えているのは
たくさんの人ごみの中で
君は1人 傘を差して歩いていて
ビルの入り口 たたずむ僕に
「濡れちゃったんですね」って言ったの
白いハンカチ そっと差し出して
「風邪ひいちゃいますよ」...オリジナル 歌詞 ラブソング 「カエデ」
癒由
「alter」
(1A)
狭い世界には
合う人半分 合わない人半分
都合良いように
お互い騙して 利用してまた棄てる
(1A')
エンドレス コード
鳴り止まない音 自重しない叫び
ブレーキ アクセル...「alter」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
「冬空」
(1A)
君が 教えてくれた
真冬 夜空に輝く星座の名前
寒さ 忘れるくらい
笑顔 8センチ低い背を飛び越えて
(1B)
僕のために開いてくれた
ずっと独りきり 抱えた心
あの瞬きまで...「冬空」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
「花」
(1A)
ひとひらの花びらが 今
音も立てず溶けていく
伸ばす腕を振りほどき
彼方 遠くへ落ちて行く
(1S)
荒げる声を 通り過ぎ
音にならない言葉たち
あなただけが知らざる想い...「花」
sen nihta@コラボ停止&記録用垢
アイツに背を向け 駆け寄るキミの
瞳から泪 こぼれ落ちて
腕に残ったキミの爪痕 愛しいよ
卑怯なボクは 嬉しさ抑え
キミに わざとふざけたこと言う
こういう時くらい 慰めてよと
鼻をすする キミの肩見つめて
握った拳 開かないのが
ボクの愛し方
誰もいなくなった校舎を...『片恋桜』(仮)
心花
いつもの帰り道
君と手を繋ぎ
ラララ はしゃぎ過ぎる僕を見て
君の笑顔が いいね。
何気ないことが うれしくて
大切なことの 本当を知る
空が眩しくて
雲がキレイで
このまま ずっと
一緒にいようね。...『そよ風』
心花
No.3 『忘れ形見』
色が褪せて 朧(オボロ)になる 好きだった顔
キミに恋したことまで 時々 わからなくなる
キミが残した画像 リアルじゃない姿
死んだ液晶の模様 多いだけのピクセル
撮りまくった 写メや写真 無邪気に
書き添えられてる 短い、短いメッセージ
夜更けに読みふける...忘れ形見
fedya_2812
(サビ)
この気持ちがわからないよ
「すき」って気もするけどなんか違って
「こい」といえばそうかもしれないけど
想いは別に伝える気もなくて
だって今のままがけっこう
幸せみたいなものだから
(Aメロ)
きっかけなんてよく覚えてないけど
たしか俺から声をかけたんだよね...恋人未満な二人
手羽先つばさ
君のつぶやく言葉は
きっと僕のことじゃないんだ
わかっているけど
期待して僕はまた君に恋をする
「君のことが好きなんだ」
あれから僕は何も変わっていない
そして君が想う人さえも変わっていない
ねぇどうすればいいのかな?
このどうしようもない片想いの二人は
悲しくなって諦めようとしたこともある...バカな男
手羽先つばさ
生温かい風がぼくの頬を触る時
きっと誰かがぼくを求めてると
少し優しい気持ちに成れるんだ
だけど其れは大きな間違いで
誰かを求め過ぎたぼくの火照った身体が
冷たい風の温度を上げて居たんだ
云え無い儘後悔するより
ぶつけて壊れた方が
後味は良いけど気持ち良く無いから
やっぱりぼくは...cry AND smile
たまご
すきと云って抱き締めて
特別が当たり前に成った頃
灰色の空がカオを出したんだ
何度も何度も確かめ合った想いは
此の春と共に去って行って
此のさくらと共に散って行って
そしてキミは
ぼくの知らないひとの為に
また綺麗に成って行くんだろうね
キミが立ち止まら無い様に...水溜まりLover
たまご
いつも何処かで後悔してるんだ
背中あたりがむず痒い
大事なものほど 不器用に振る舞う
そんな僕を許してほしい
ふとした時から心臓は動いていて
時間と一緒に波を打つ
君は既にそばにいて当たり前に笑うの
時間と一緒に揺れる思い
愛したものなら指一本で
数えられるよ貴方だけと...純情クロスロード
アミノ
「最後に会うならあなたがいい」と
そういって目を伏せた君
何も分からないふりして
無邪気に笑っていたんだね
周りを気にして涙見せれず
一人で泣いていた知っていたけど
僕は何もできずに ただ見てるだけで
君を救うことはできなかったんだ
目に見えるほど
愛されたのは確かに僕でした...言の葉-愛-
亜朱夏
僕は時々君を困らす
そして意地張ってヒトリ拗ねてみる
そしたら君は怒ってしまう
不意にそんな君を見たくなるんだ
君の笑顔 君の優しさ
僕のそばにいて ずっと
君がいないとダメなんだ
恋人以上の存在だから
そんな君にどんどん染まって
君も僕色に染め上げた...Heart~君の存在~
亜也希
今年も桜が咲いてきた
もうキミとは見れないのにね
どうしても足を運ぶ
「桜吹雪が見てみたい」
なんて言うから調べたあの場所
今は独りで居るこの場所
解っていても送ってしまう
“桜を見に行こうよ”
返って来たのはエラーメール
ヒラヒラと落ちる花弁(はなびら)...春待人(ハルマチヒト)
峰櫻礼亞