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「ただ息をしているだけか
生きているのか」なんて、
自分じゃ分からないのさ。
「皆無よりはマシさ。
流れるモノを眺めて
食い潰すその果てを
想像もしない人生だって、
きっと彼にとっては幸福なんだ。」
と、気付いている。
だからなんだ。...代替のない
秋羽カロ
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楽曲タイトル: また夏が終わる
歌:知声
作詞作曲編曲:Fuyuxi
BPM=72
Key=E → F#
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おしまいの合図がなって
読みかけの小説を閉じた...また夏が終わる / 知声 (Lyrics)
Fuyuxi
「どうか助けてください」と
誰かの祈りが聞こえる
僕はそれに応えようと
羽根をすり減らしてる
君を傷つけるものにバイバイバイバイ
縛りつけるものにバイバイバイ
わかってると言いつつ君は
悲しそうな顔で欲に
溺れていく
何回も救えなかったんだ...佐藤くま - クチダケ feat. 知声
佐藤くま
朧雲が漂う 若緑芽吹く頃
燕の鳴く声がする 今春隣
青陽に包まれて花信風が吹く頃
淡い紅色一枚が掌に咲いた
花びらがひらりひらり落ちてゆく 僕の心模様は
優なりの飛花に染まる空
この時忘るるほどの
春風もっと吹け
酷寒猛暑に耐える時間と刹那に過ぎる日々が...余華の一片散りにけり (A Petal from the Remaining Blossoms Falls)
Sisuca
もし僕の父が空で僕の母が海ならば深く広い心で愛してくれただろう
もし僕の父が空で僕の母が海ならば自分らしく生きていいと強く言った
広く青いこの空に一度でもなれたなら下目遣いで人をどう見下ろしただろう
深く青いこの海に一度でもなれたなら上目遣いで人をどう見上げてただろう
この世界は残酷で息をするのも精...I
Sisuca
踊る傘にそっと伝う夜の雨音が僕を包んだ
この夜はもう自分だけのものだと水面が波打つ
片時の海に飛び込むも
ただ同調する
揺らめく都会色 止まぬ喧騒も
ボクイロに染めてしまえ夜雨注ぐ街、はじけるネオン 歌詞
clionelimacina7456
黎明を告げる藍が
瞼透かし 朝を初める
天を落としたような靄の海
割くように僕はいつもの道へ
手に余るほどの自由を
掬っては水のように浴びて
ただ惰性を繋ぐそんな朝に
見せかけの羽広げ雲を蹴った
空を切る四肢
とうに離る天上 何も届かない...天使は堕ちた空を仰ぐ 歌詞
clionelimacina7456
さあ もういいかい?
夢から醒めれば
ほら ここはいつだって
嘘が本当になるんだ
信じて 僕だけを
それ以外いらないね
ほら こっちを見て
そう簡単さ
カミサマが隠してる扉
どこにいたってすぐに見つけ出すんだ...シャルムエプレ歌詞
シチウム
やっとこさって
夢を抜け出す
ループをしてんだ
ずっとあの日が
よっこらしょって
布団抜け出す
レールを外れた
脱線列車
きっとねちょっと
辛いだけです...【歌詞】無職でニートのボカロP(仮)/feat.知声
白井ツチノコ
『にゃんといえば』
朝も昼も夜もずっと毎日
ねむいねむいねむいんです
寝て食べて寝て寝て食べてまた寝るの
朝も昼も夜もずっと毎日
ねむいねむいねむいんです
そろそろこのクッションと同化しそう
どうしよう
覚えてないんです壁の傷も穴も
わざとじゃないと思うから...にゃんといえば/hito
hito
焦げ臭い闇を抜け
辿り着いたのは秤と木槌の音が響く処
つけた傷が、つけられた傷が並べられては秤が僕に傾く
誰も皆 都合良く忘れていく
「正しさ」とは君が頷くから有るだけ。
誰も皆 都合良く憶えている
「過ち」から目を逸らすのが得意な僕ら
裁かれてゆく白と黒が分かれ道をなぞる
友よ、戻れるならあの日見...審判_lyrics
凵 -ukebako-
靴底が薄れてく 今日もまたずっと
僕たちはどこへ向かい 歩いてるのだろう?
こんなもの答えなんてないけど 君は分かるのだろう
いつかどこか 辿り着くなら
それならば きっと僕らは報われるかな
帰りの二両電車に もたれて問いかけていた(君はどうなの?)
進む道は どこにあるのか
どこへ行くために 求...夕方の電車
wakaari_haru
君はまた遠くの空で 星空をなぞった
風と歌い続けて 彼方へ消えた
いつかまた会おうねと 朗らかに揺れて
遠く 遠く 明日には消える星へ
遠く 遠く 遠く 聴こえた時に
いつからそこにいたの?
誰を見守っていたの?
遠くその遠い星で
君を待っているからどこまでも遠くの空で
wakaari_haru
花のあらすじ/あわく feat.知声、flower
冷めた色をした朝空を吸って
幻想の上を歩いてた
雨の匂いが仄かに香って
眠気に見るモンタージュ
吊り革の上に広がる
私の息の意味を
誰も彼も分からず
このままずっと進む
本の表紙の隅で...花のあらすじ 歌詞
あわく
やけになりたい
やけになれない
やけになりたいね
ヒトをやめたい
ヒトはいらない
あたまいいから
ことばいらない
ぼくはいらない
どうでもいいや
主食になって...アルカディア 歌詞
MidLuster
まっさらな想いを抱きしめていた、
土砂降りに変わった雨の日も。
流れてく人の中、
あなたはまだ来ない事
分かっているけど。
だけど。
このままではずっと居たくないよ。
薄れたり欠けていくその前に、
残さなきゃ。
イマのこと、酸いも甘いも。...曇りのち、
秋羽カロ
世界はずっと広いままさ、
時代が進んでも。
私にとっては生まれた星から
発つくらい遠いみたい。
知らない誰かが作った歌は
絶えず届いた、海も空も越えて。
言葉は分からないままだって、
熱量とスピードで
今心拍数が上がっていく!
視界は晴れ渡った。...青の彼方
秋羽カロ
必要な消毒を待ち侘びていた
必要な道徳を履き違えていた
そのまま僕は後ろめたさの中 舵を取るのさ
狭くなる街に アカリを灯す
寝静まる夜に ハダシで歩く
傷だらけのこの路地に
ふざけるなと唾を吐きかけ
「短気になったもんだな」とぼやく
心の底蜷局巻くと真 導くよ
「正しさだけではあなたは救われない」...消毒_lyrics
凵 -ukebako-
今までとこれからを天秤にかけて
決断の時だ 君に幸あれ
窓ガラス凍る 冷たい部屋の中
暖房をつけてても 気持ちは凍えてる
流れる時間にちょっとだけ待ってと
お願いしてみても意味ない 朝が来る
さあ進もう 決戦の地へ
迷いも不安もキャリーに詰め込んで
心に刻んだ言葉を唱えて
さあ行こう...今までとこれからを天秤にかけて
ミントブルー
夜明け前のベッドの上
しわくちゃなシーツの跡
足掻いても落ち続ける
足に残る感覚
私夢を見ていたの
鳴り止まない鼓動
脈略なく襲ってくる現実に
飽き飽きしてるの
今更遅いよ
ひとりでかかえきれない...キモチワルイ
sushinali
「ねえ、少し遠回りしよう」
助手席の君が言う
理由は聞かないけど
点滅する右のウィンカー
トワイライトドライブ
トワイライトドライブ
トワイライトドライブ
トワイライトドライブ
トワイライトドライブ
噛み合わない僕らの気まぐれ...トワイライトドライブ!
sushinali
渋谷は0時 真っ暗闇サイネージ立ち尽くし
道玄坂に月 不気味なくらい小揺るぎもしない街
すっかり飲み込まれ足掻いた夢
飽きもせずに 今宵も歪んだ空に沈む
雑踏の中迷い込む 独り覚束ない足取り
「楽にしていいよ」 足が止まるありがちな景色
見上げた空は狭く 道を埋め尽くす足音
弾む息 誰も彼もここで何...ミッドナイトパレイド
sushinali
あのさ、から始まったならさ
年齢差を気にすることはないよ
一緒に楽しもうよ今日は
外した答えもわからない
自らの手であなたを愛たいの
まだここは暖かいね
あ もういやだ
欺くわ矛先誇らしい気分
あ 勘違いしてんなよ 私が悪いの
あ 時間切れ判断と明日の厚底ブーツが...AnOsA Lyric
SAURADAR_zip
>輪を翔けて
BPM122
わん、つー!
あの日紡いだ言葉が
ゴミの山でぽつりと芽を出し
きっとちっぽけだっていいんだ
そう その一粒ずつが
この街を象っていくのさ
愛とか恋とかロマンスとか
神様だって語れないものだし...輪を翔けて
yháma
窓のない部屋の
暗がりの中で
閉じられたドアに
鍵をかける
日の当たる場所で
人々を見ると
輪の外の自分を
思い知らされるから
下を向き
やり過ごそうとしたけど...暗闇と仲良く
GAMBO
澄み渡る空は青白く
「眩しいね」なんてくしゃみをしてさ
草原が広がる この光景を目に焼き付けていた
「なんでここにいるんだろう」
答えなんて返ってこないのに問う
どうしても分からないんだ。
だって…
「君とどこか遠い所へ行きたい」
そんな願いが叶ってしまった。
何かに呼ばれていつしか...【歌詞】このまま、この場所で。(As it is, right here.)
Whinartense(89P)
惑星
錆びついた感性振るわす
全身貫く閃光
覚醒
いつからか抱えたままの絶望
振り払う咆哮
見上げた夜空に星一つ
世界は鮮やかに燃え尽きてく
失くしかけた輝きを胸に
抱きしめたら...超新星【歌詞】
うっしーさん
はらはら散る木の葉 風がこの夏を終わらせていく
さらさら流るる鱗雲 世界はまた進もうとするんだ
らん らん
ほら、たらんらん ぱらり、と舞うの
僕は だんだん ほら
焦る気持ちが止められなくなっていく
UAH SEPTEMBER 僕を燃えて
UAH SEPTEMBER 灰となって7ember
中川 清燕
オーシンツクが運ぶ残暑と踏みしめる町と渇望
眩しいほど疎ましくて俯いた先には君がいた、嗚呼
アスファルトの上 揺蕩っている暗がりの君が
集合住宅の壁を伝って近づいてきたんだ
無表情な昼の黙にニヤリとした影が問うた
「覚悟はあんのか。」って
夏が過ぎ去っていく
大人になっていくんだ
数えた掌の大きさに...影猫の住む町_歌詞
しぃ丸
This world is filled with sadness
My fault is to be born here
Kill me if you can do it
My dream is OVER
There is no hope to live anymore
My heart is f...Lack of Luck
志無